ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
嬉しいことが舞い込んで、期待を膨らませながら送る日々。
とうとうその日が近づいたある日、彼から真実を知らされて
登り詰めていたものが一気に堕ちていく。
絶望までとはいかないものの、
なんかしら心の一部が消えてしまった様で
とにかくその隙間を埋めなくてはと
悲しむとかそういった感情に浸るよりも先に
合理的にというか、必死になって動き始める。
近い身内が亡くなった時に似ている。
やがてはそんな麻痺した感覚も長くは続かず、
ちょっとしたきっかけで思い出し、
感情の爆発というか、とてつもなく大きな衝撃で内側から壊されていく。
ある人によると時が全てを癒すのは嘘だと話していたが、
そうではない様だ。
そういう意味では人間、
よく出来ているものだと改めて感心する。
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過去に描いた絵に対してあまりに納得がいかない時
色彩を反転することで、思ってもみないようなものに変わる時がある。
だけど、人に関しては、頑固なのか意地になってるだけなのか
分からないけど、そう簡単にはいけないようだ。
恋愛気質ということで開き直っていても、
それがちょっとしたきっかけでひょっこり顔を出してくる
奥底の安定を求めている部分。
通常押さえつけられているものだから、何倍にも圧力がかかっている。
そのせいか、ひょっこりから出てしまったりしたらもう次の瞬間、
爆発的に飛び出してくる。
まさに、炭酸水にメントス放り込んだ様で、収集がつかなくなる、
そんな感じ。
知ってしまった過去での幸せの記憶まで出てくるものだから、
その後の処理の面倒といったら、考えただけでぞっとする。
これはとても厄介です。
この際、素直になろうかと思いきや、
別の奥底から、恋愛持続はいかに大変かを唱えはじめ、その想いが畏縮。
しまいにはどうにでもなれっ! と、振り出しのモヤモヤに逆戻り。
もっと選択に強い力を発揮されれば、まっすぐ突き進められるのに。
今またそれが問われはじめてきた様だ。
自身もともかく、相手を信じなければ。
ちなみに「ハナシノブ」の花言葉は
「君を待ってます、良ければ来てほしい」です。
なんだか、期待と不安の入り交じった状態に
がんばったね! の思ってもない言葉。
そんなうれしい刺激を受けて、
とても生真面目な気持ちになるかもしれません。
もっと勉強しよう! とか、もっと工夫しよう!とか、
ずっと思ってるだけだったことを実行に移してみよう! とか、
なにかしら、具体的な行動が心の中から生まれて
それが身体に直結しそうな雰囲気があります。
そうでないと動けないという事実もあるのですが、それは置いといて。
元気を出すことは多分
今は、それほど難しいことではないのだと思います。
やる前には面倒で仕方がないことも
やり始めてしまえば夢中になれる、ということは多々あります。
今は、気乗りがしなくても身体を動かしてみると状況が変わります。
貴方を後押しする力は、周囲にいっぱいに膨らんでいるので
ちょっと身体を動かすだけで、簡単にそれに触れるだろうと。
.....なんだかんだ、前に進んでるという微かな実感をふと、感じたのでした。
ちなみに「ペチュニア」の花言葉は
「あなたと一緒なら心が和らぐ」「心の安らぎ」
そして「変化に富む」です。
再び「24」シリーズのジャック・バウワーについて
今、FOXチャンネルでシーズン6が放送されていて、観ているのですが....
シーズン1は、大統領予備選に立候補したパーマーの暗殺を阻止するため、
立ち向かった結果、テロリストに妻と娘を人質に取られてしまうが、
テロリスト達を追いつめていく。
最後、そのグループを一網打尽にするものの、
全ての企みを裏から操っていた人物がジャックの同僚であり、
愛人であったニーナであったことが発覚。
黒幕とバレてしまったので、CTUから抜け出すために、ジャックの妻を拘束、
そして殺害、駆けつけた時には無惨な姿に....
シーズン2は、小型核爆弾テロ。黒幕はパーマー大統領夫人。
シーズン3は、バイオテロ。
致死性100%の細菌散布をジャックが娘の恋人の腕を切断することで阻止。
その後、娘は音信不通に。
シーズン4は、連続時間差多発テロで、
あるオトリ捜査で麻薬中毒になっていたジャックが、なんとか解決。
しかし、現大統領から身柄を狙われていたため、CTU内で死んだことに。
シーズン5は、冒頭にパーマー元大統領が暗殺され、
さらにトニー夫婦も殺害される。
うんざりするほど、裏切られながらも今回のテロを防ぐものの、
(このシーズンの黒幕はなんたって、現大統領!!)
最後は中国政府に身柄を拘束されて行方不明に。
シーズン6は、中国での拷問生活から解放され、再び活躍。
シーズン4から続く一連テロの首謀者がなんとジャックの父であったことが判明。
(それにしてもパーマー大統領の弟、駄目駄目過ぎ〜)
("アリーMY LOVE" のジョンがとてもシビアな役をしているのですが、
思わず笑ってしまう。やっぱり、
役のイメージって定着してしまうと大変ですね)
最後は父を殺して終了。
....ああ、気が滅入る。
こうやって振り返ってみると、なんだかやりきれなくなります。
シーズン7が、来月辺りから始まるそうなので、
一ファンとして、今回はどうか彼を幸福にしてください。と祈ります。
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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