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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1223886708

「死ぬこと」に関して、多く学ぶべきだと思う。
その辺りの欠落が「生きること」に対しての大変さ、
厳しいゆえの面白さが分からずに愚かな行動を考えたり、
起こしてみたりしてしまうのだろう。

「死ぬこと」を美化してはいけないと思う。
その辺りの過ちが「生きること」に対して
より凄みを増した醜さに見えてきて、
すぐに諦めて、きれいに終わらせようと考えたり、
起こしてみたりしてしまうのだろう。

何だか「自分探し」みたいな気持ちの悪いエゴのようなものを感じる。
実際「死ぬ」なんて、くしゃみし損ねて、
スッキリ出来ずにずっとフガフガ状態をそのまま永遠にキープ!みたいな、
そんな気持ちの悪いろくでもないものなんだと思うが、
囚われちゃってね、本当、間抜けもいいところ。

ちなみに「チョウセンアサガオ」の花言葉は
「愛敬」または「偽りの魅力」です。


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無題
偉そうな事は言えませんが、誰もがいつも何かに囚われているもので、誰しもいつか訪れる[肉体の死]だけに執着してはいけないと思う。五体満足であればなおさら。生きたいのに無理やり死を受け入れなければいけない病や、不慮の事故、周りをみたらきりがない。死も別れも悲しみも生きて感じた感動や喜びがあってこそ学んだ感情であることにも気づいたら、また違った見方ができるのかな。アサガオの色合いもまわりの[黒]が花の[白]を引き立て凛と華やかに見えます。
野ばら 2008/10/14(Tue)07:40:59 編集
野ばらさんへ
いつもコメントありがとうございます。
強い光には黒い影、弱い光には薄い影、どっちかって言われたら、強いほうを選ぶんだろうなあ。
いろいろな方向性でもって私達は結局囚われたり、その全容を思わず知ってしまったりで何かと多感に生きていくと「損」をしがちだったりするけど、その痛みを知っている分、何かしら齎された喜びがあったら何倍にもふくれて還ってきてその都度、ただの「特」が凄い「特」な気分に思えるから。
やっぱり、何にもない人生なんてつまらない、絶対。
これは私の性格故なのかもしれないです。
でも後悔しないためにも、あえて考えるとかあえて覗くも良いんじゃないかな〜なんて。
ラダ 2008/10/14(Tue)22:38:29 編集


プロフィール
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ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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