ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
FOXチャンネルで放映しているドラマ「glee」。
昨シーズン、見事に念願の全国大会出場権を獲得した
マッキンリー高校グリー部。
しかし、憧れのニューヨークで最高の舞台に立った喜びもつかの間、
感情が高まった故の行為が仇となり、
12位という不本意な結果に終わってしまいました。
そして第3シーズン、多くの部員たちが高校卒業の年となり、
全国大会に挑む最後のチャンスを迎えることに。
前回の敗北を受け止め、新しい仲間やコーチたちを加えて、
再び猛練習に励むグリー部の面々。
今シーズンもそれぞれが紆余曲折を繰り返しながら、
さらなる高みを目指して突き進んでいく! ということで、
圧巻のパフォーマンスで世界中に旋風を巻き起こしている「glee」。
昨日、待ちに待った3シーズン目に突入しました。
せっかく昨シーズンの終わりの方で
チア部の顧問・スー先生が味方についたと思ったら、
また元の毒舌先生に戻ってグリー部はおろか、
芸術活動をする者全てを脅かす存在に。
メルセデスと好い仲になったサムは引っ越していなくなっていて、
彼女にはピッタリな体育会系のガチデブ大男の恋人が。
あの可憐な元チア部のリーダー・クインが不良の女番長になってたり、
カートの恋人・ブレインがダルトン・アカデミー校から編入学してきたりと、
このシーズンも、はやくも一悶着も二悶着も起きそうです。
あとこのドラマの要でありますパフォーマンスも
よりパワフルに、グッと来そうで、展開が楽しみです。
ちなみに昨日の1話目。
先日まで放送していた「The Glee Project: ~主役は君だ!」の
準優勝者であるリンジーが早くもド派手なパフォーマンスで登場したので、
何だかとても嬉しかったです。
アレックス、そしてサミュエルとダミアンの登場が待ち遠しいな〜
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上京した青年が独り暮らしするためにアパートを探してた。
数々の不動産屋を見回った結果、ある3階建てのアパートを見つけた。
築年数は古いが、最近リフォームしたばかりらしく、まるで新築した様だ。
家賃も手ごろだったので、さっそく彼はラッキーとばかりに此処に決めた。
引越しが無事完了した後、
手伝ってくれた同じ同郷の友人たちとその部屋で酒を飲み始めた。
すると1人の友人が
「なんかさ、コリコリって壁から音がしないか?」といった。
しかし何も聞こえず、お酒のせいだと思った。
次の日の夜、青年が寝ようと布団に入ると、
友人が言っていた様な音が聞こえた。
音の元を探ってみると北側の壁からだ。
その壁に面した隣に部屋はないから、
これはきっとネズミでもいるのだろうと思い寝ることにした。
しかし、それが毎晩続くことに。
ある夜、我慢できなくなった彼は管理人にネズミの駆除を頼むことにした。
次の日、管理人のところにいくと申し訳なさそうにこういった。
「ごめんなさいねぇ。あそこ、小さなクローゼットがあったんだけど、
前に住んでた人が気に入らなかった様で、自費でただの壁にしたのよ。
確かにネズミが住み着いたのかもしれないねぇ」
後日、青年も立ち会いのもと、
業者にネズミの駆除をすることになった。
作業員がその壁を壊す前に壁紙を剥がすと、
その場にいた者たちは、みな愕然とした。
そこには何かを隠す様に、
何枚もの板が何百何千という釘で打ち付けられていたのだ。
業者からの電話でそれを知った管理人も駆けつけ、
その板を取り外す作業が始まった。
日が沈みかけた頃にようやく、ほぼ全ての板が外され、
スペースきっちりに填め込まれた薄い板が最後になった。
何かとても嫌な予感がしそうな雰囲気。
息をのみつつも、作業員がそれを剥がした。
案の定、中から死体が見つかった。
その死体はすっかり干涸びていて異臭すらしなかった。
薄暗くとも、着ている服や背格好からして、
小学生ぐらいの女の子だとわかった。
そして、その子の全ての指先の骨が剥き出しになっていた。
しばらく呆然とするものの、ハッと気付いた管理人は警察に電話するため、
カバンから携帯電話を取り出そうとするのだが、
部屋は思いのほか暗く、見つからない。
苛立ちつつ、この部屋の電気のスイッチを付けた瞬間、
全員が悲鳴をあげた。
その小さなクローゼット一面いっぱいに赤黒い字でこう書かれてあったからだ。
おとうさん ごめんなさい おねがい
ここからだして だしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだして
幼稚園の頃、近所の犬に陵辱されて以来、
犬アレルギーが併発したのをきっかけに、
私は動物そのものが嫌いになりましたが、
最近、ネコはいいなと思えるようになりました。
個人主義のヨーロッパ人の様に馴れ馴れしくすり寄ってこないし、
逆にこっちから挑むと、澄まし顔でスルーして何処かにいってしまう。
そんな態度に、より拍車がかかって構いたくなる衝動。
男と女の基本的な習性というか、これって、片想いの追う恋みたい。
それがとても良いな〜と。
ネットサーフィンをしていたら可愛いネコの画像を見つけたので
アップしようと思いたった、冷たい小雨が降る今日この頃でした。
帽子がとってもチャーミング。
このネコの表情から見てもまんざらではなさそうとも見えるし、
諦めとも.....
幽霊、もしくはレインコートの露出狂にでも襲われたのでしょうか。
茶色のネコが仲間のネコにその顛末を再現して伝えてる様。
まるで体育会系の先輩が後輩にシゴキをしている様。
"体育会系" と言えば、柔道の五輪金メダリスト、内柴正人氏。
レイプして捕まって、今までの成果と名誉が水の泡ですね。
アメリカの刑務所行きだったら、間違いなく、
みんなにうんと愛されることでしょう。
彼が彼女たちを愛した様に。
仲の良さ気なネコ2匹。
どちらも表情がとても慈愛に満ちた穏やかさで、
なんだかこっちまで優しくなれそう。
こんな相方のいる関係が私の理想。
冬のある日、小雪がぱらつく夜のこと。
思いの外、残業が長くなり、家路を急いでいた私は、
ふと、田んぼのあぜ道で何かを探している人に気付いた。
「どうしました?」
私は問いかけると、突然声をかけられたからか、
その初老の男性は一瞬驚いた顔をした後、
消え入りそうな声でこう言った。
「息子に買ってきたクマのヌイグルミが見つからないんです」
「そうですか。私も一緒に探しましょう」
2人で泥だらけになりながらも雨の中、必死で探すものの、
どんなに注意深く探しても全然見つからない。
「無いですねぇ」
と言った彼の横顔を何気なく見た私は、
何だか不思議な感覚を覚えることに。
....あれ? この人、どっかで見た様な気がする。
でも、そんな気にも留めず、私は田んぼの中辺りを探しはじめてみた。
「無いなぁ.... 困ったなぁ....」
そう言う彼を私は慰め、
再びあぜ道の辺りを見回してみようとほんの少し下を向いた時に、
彼の気配が無くなった。
「あら?」
周りをいくら見渡しても彼の姿は見えません。
「おっかしいなぁ。まぁ、いいか」と不思議と怖さも無く、
そのまま私は泥だらけの姿で家に帰りました。
泥だらけの私の姿を見た母から
「あらやだ。どうしたの?」と尋ねられたので、
先程の田んぼのあぜ道であったことを話すことに。
すると、みるみる変わっていく母の顔色。
「あらあら。ちょっと母さん、どうしたのよ?」
そう言う私を背に、意を決した母が2階に駆け上がってしまうと、
すぐに古いアルバムと古いヌイグルミを持って下りて来た。
「その男の人って....もしかしてこの人かしら?」
私はアルバムの開いたページを見ると、先程の彼が写っていた。
生まれたばかりの私を危なっかしそうに抱いて。
「ああ、この人よ」
私は言葉を失いました。
母は私が物心のつかない幼かった頃の父の話をしてくれました。
クマのヌイグルミを買って帰る途中で車にはねられた事故のことも。
だから彼を見た時、不思議な懐かしさを覚えたのか。
「お父さん、まだ私たちのこと、忘れてくれてなかったのね」
私は眩い光で朦朧となりつつ、
母が号泣するのを最後まで眺め続けた。
懐かしさと侘しさで胸に迫り来る
"Sarolta Bán" フォトグラフィーの世界
http://www.saroltaban.com/
最近、私への関心が高まっているせいか、こうよく言われます。
あなたは何処かの名誉博士? それとも、正義の味方?
ねぇ、スー。あなたの秘訣は何?ってね。
本日は特別、西オハイオの皆さんに私の素顔を明かしましょう。
まず言えるのは、私は大改革を恐れない。
他人の不満を聞くのは本当にウンザリ。
"病気を抱えて辛い” だの、"津波の被害に遭った" だの、
ああ、もう! お前ら、しっかりしろよ!!って感じ。
今の自分自身の殻から抜け出さなくては何も変わりません。
ホームレスの人にも喝を入れますよ。
"ねぇ、君たち。路上生活が何になる? もう止めてみたらどうだ?" と。
慣れ親しんだ安全地帯を出るには、確かに勇気がいることで、楽ではない。
そうすることで周囲からは扱き下ろされ、批判も多々に、
そして冒険などするものではなかったと言われるでしょう。
でも考え方ひとつです。
スタジアムで応援するファンの声援と、
いきり立った大勢の人たちから浴びせられる野次の声。
どちらも五月蝿いことには代わりありません。
捉え方はあなた次第です。
全てを声援だと思いこむと良い。
いつかそれが現実になる。
それが、"スーの見解" です。
海外ドラマ「Glee」にて、オハイオのマッキンリー高校チア部顧問
スー・シルベスターのお言葉 "スーの見解" より
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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