ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
とあるカフェにて。
近年の地上の現状を魔王ベルゼブブが大天使ミカエルと話をしていた。
ミカエル曰く、
「そういえば最近、世界各地では犯罪が増加しているので、警察官を増員するそうだよ」
すると溜め息をつきながらベルゼブブは言った。
「無駄なことを」
ミカエルは「何故だい?」と聞くと、
ベルゼブブは言った。
「地獄に警察官は多いが、治安が全く良くならないからだ」
日曜の昼下がり、魔王ベルゼブブが大天使ミカエルに野球で勝負を挑んだ。
ミカエル曰く、
「私に勝てるわけがなかろう? なんと言っても有名選手は皆天国にいるのだからな」
ベルゼブブは言った。
「おいおい。審判は皆地獄にいるのを忘れてるんじゃないかい?」
いつもは仲の良い魔王ベルゼブブと大天使ミカエル。
ある男を天国と地獄のどちらで引き取るかで、珍しく口論となることに。
ついにミカエルが怒って言った。
「ベルゼブブよ、どうしても譲らないのなら裁判所に訴えるぞ!」
するとベルゼブブがニヤリと笑って言った。
「ミカエルよ、どこで弁護士を探すんだい?」
ある弁護士が45歳で突然死んだ。
天国の門に着いてみると、天使が待っていてこう言った。
「ずっと、あなたが来るのを待っていたんですよ」
「ちょっ、どういう事ですか」弁護士は答えた。
「僕はまだやっと45歳で、働き盛りだ。
それなのに、どうして今、死ななければならなかったんです?」
「45歳? 君は45歳ではなく、82歳ですよ」天使が答えた。
「それはおかしい。もし僕が82歳だと思ってるなら、人違いです。
僕はまだ45歳です。出生証明書をお見せしましょうか?」
「お待ちなさい。調べてきましょう」
天使はそう言うと、門の中に姿を消した。
数分して、天使が戻ってきた。
気の毒だが、私たちの記録では、あなたはやはり82歳だ。
依頼人たちに請求した時間数を全部確認したところ、
トータル82年のはずで....
「ふぅ、さてと。このまま寝ることにするか。
寝る前には、ちゃんと神様にお祈りをするんだよ。天国に行けるからね」
「父さん、僕はお祈りなんかしたくないよ」
「なんてことを言うんだ! お前、俺のことが嫌いになったのか?」
「ううん。大好きだよ。だから、行くなら父さんと同じところに行きたいんだ」
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大小問わずしてハードな情報を提供してくれるサイト "激裏情報" にて、
面白く興味深い案件がありましたので紹介します。
【問題提起】
私は毎日平和に暮らしています。
しかし私が知らない場所で戦争や醜い争いが毎日起きています。
罪のない子供たちが死んでいます。
戦争がなくなったとしても、
人間社会には貧困・不正・差別・抑圧などの状態が存在します。
それが存在している限り平和とは言えません。
私としては、世界が平和になってほしいです。
どうしたら世界が平和になりますか。
【所見】
「平和になる」とはちょっと違うかもしれませんが、
戦いをやめさせるのに有効といわれる方法があります。
それは「好戦的な配偶者を持つ女性たちの "SEX" 拒否」です。
これは数千年以上前に書かれた
ギリシヤ喜劇の「Lysistrate/女の平和(アリストファネス作)」というネタです。
"SEX" を拒否することで男たちの戦争を止めさせるという、
戦いが男の本能なら生殖も男の本能だから、
本能を別の本能をもってブレーキをかけようというお話。
一見トンデモ風ですが実際に、女性たちが "SEX" 拒否のストをし、
村同士の戦闘をやめさせた例があります。
フィリピンのミンダナオ島にて、
争いを続ける男たちに業を煮やした女性グループが
夫(恋人)とのSEXを拒否するスト戦術を展開、
そして見事に争いをやめさせることに成功したとのこと。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が報告書で明らかにした。
同島のダド村では1970年代から続く分離独立運動の影響で村が荒廃し、
現在、UNHCRの支援で地域社会の再生を進めている。
女性たちはこの一環として縫製プロジェクトに取り組んでいるが、
村同士の争いのために主要道が封鎖されて製品が届けられない事態になっていたという。
そこで女性たちは、争いをやめると約束するまで
夫婦の営みには応じないと夫に通告する戦術に出た。
UNHCR広報によると、この戦術が奏功してスト開始から数週間で戦闘が止み、
主要道が開通したという。
女性たちも製品を届けられるようになり、村の経済は再建に向けて動き出した。
UNHCR報道官は「女性たちは夫に戦いをやめてほしいと望み、
女の武器を行使してその願いを叶えた」と話している。
女性たちの拒否作戦は今に始まったことではなく、
古代ギリシャの時代には女性たちがストを展開して
アテネとスパルタの戦争をやめさせたという話が伝わっている。
戦争が起りそうになる→各国の幹部の妻たちは拒否をする。
膠着状態が続く中、男性恋しさに脱走を企てる女性も現れるが、何とか説得する。
男の側からも妻を求めてやってくるものがあり、これはあしらって刺激した上で、
自分たちの主張を通せるよう頼んでそのまま追い返す。
やがて双陣営の男性は我慢しきれなくなり、相手に和平のそれぞれ使者を出す。
使者は膨らんだ前を隠しながら女たちが "SEX" 拒否のストをして困っている旨を述べ、
不承不承ながらも和平に合意し、和平の会議を行うこととする。
→よって、戦争中止→平和にという感じで。
ギリシア神話の時代でも、フィリピンの山村でもない、
先進国同士の最新鋭の武器を使った戦争でも、
各国の首脳、幹部、軍関係者クラスの妻が世界的なグループを作る。
もしくは情報交換し、戦争に発展しそうになったらと "SEX" 拒否のストライキを実行。
荒唐無稽ですが、割と使えそうな気がするんですが、いかがでしょうか。
取りあえず、"GAY" の存在は置いといて。
とあるサイトにて、簡単にできる面白い心理テストを見つけましたので紹介します。
紙を上の画像の様に6つに区切って、"1" から "6" の番号をふり、
6つの質問への答えをそれぞれ数字の枠に書いていきましょう。
大切なのは、考えすぎないこと。
たとえ質問と関係ないように思えても、
頭に浮かんだ答えを何でも素直に書いてください。
とにかく直感で答えるのが大切です。
全ての質問に回答するまで診断結果は見ないで下さい。
また、1度書いた答えは変えられません。
【質問 1】
1.の枠に、動物の名前を1つ書いて下さい。
そして、その動物に対する印象を3つ書いて下さい。
【質問 2】
2.の枠に、もう1つ動物を書いて下さい。
そして、その動物に対する印象を3つ書いて下さい。
【質問 3】
3の枠に、さらにもう1つ動物を書いて下さい。
そして、同様にその動物に対する印象を3つ書いて下さい。
【質問 4】
4.の枠に、「海」という言葉を書き、海に対する印象を3つ書いて下さい。
【質問 5】
5.の枠に、「壁」という言葉を書き、壁に対する印象を3つ書いて下さい。
【質問 6】
6.の枠に、「コップ」という言葉を書き、コップに対する印象を3つ書いて下さい。
以上、6つの枠の中に答えが埋まりましたでしょうか?
全ての質問に回答するまで診断結果は見ないで下さい。
また、1度書いた答えは変えられません。
それでは診断結果を見ていきましょう。
【診断結果】
1.の動物は、あなたが自分自身をどう見ているかを表します。
2.の動物は、周囲があなたをどう見ているかを表します。
3.の動物は、あなたが周囲にどう見られていると自分で思っているかを表します。
4.の海は "生" を、5.の壁は "死" をそれぞれ象徴します。
あなたが生と死をどのようにとらえているかが分かります。
そして最後、6.のコップは、"SEX" を象徴します。
あなたが "SEX" に対してどんなイメージを抱いているかが明かされます。
個人的に最後のコップのイメージが "SEX” ってのには疑問を感じましたが、
他の結果はなるほどな〜と納得できました。
さあ、あなたの答えはいかがだったでしょうか?
(ちなみに備え付けの画像は1番上以外は関係ありません)
金持ちの男に死が近づいていた。
男は懸命に働いて築き上げた財産を残して逝くのが惜しくてならず、
何とかして天国に持っていきたいものだと考えた。
そこで、自分の富の一部を持って逝かせてくれと祈り始めた。
すると、金色の天使が男の祈りを聞きつけて、姿を現しこう言った。
「気の毒だが、あの世に財産を持っていくわけにはいかないよ」
男は必死に祈りを捧げ続けた。
規則をちょっと曲げて大目にみてくれ。天使から直接、神にお願いしてくれと。
天使が再び現れ、男に告げた。
「神はスーツケースを1つ持っていくことをお許しになるとのことです」
男はとても喜んだ。
早速、1番大きなスーツケースを見つけると純金の延べ板を詰めこみ、
ベッドの傍らに置いた。
その夜、男は死んで天国の門の前でマッチョな門番の空色の天使に会った。
「ちょっと待ちたまえ。それは持ちこめぬぞ!」
男は自分が特別許可をもらっているので、神に確かめてくれるよう話した。
そこで、空色の天使は神に確認をとり、引き返して来た。
「確かに君の言った通りだ。しかし、通す前に中身を確かめさせていただきます」
この男にとって最も貴重で後に残してくることのできなかったものは何であろう。
そんな興味を抱きつつ、空色の天使はスーツケースを開いた。
そして思わずこう呟いた。
「君、敷石なんぞを持ってきたのか?」
小心者でさえないチュンという男が死んだ。
あの世の入り口にて、閻魔様に天国にふさわしい人間かどうかの審査を受けていた。
閻魔は男の経歴を調べながら、困惑した顔で言った。
「君は地獄へ行く様な悪人ではないが、
天国に入るほどの善人でもないので、正直、困りますなぁ....
生きている時にした善い行いはありませんか?」
すると、すかさず「1つだけあります」とチュンは答えた。
「ほう、それはどの様なことですか?」
「ある時、私が車を運転していると、
道端で1人の女性が荒くれライダーたちに絡まれていたのです」
「それで?」
「私はとても恐かったのですが、よく見るとその女性はとびきりの美人でした。
私は勇気を出して車を停め、やつらに言ってやったのです」
「何と?」
「おい、お前ら! その女性から手を放せ! さもないと俺がこてんぱんにしてやるぞ!」
「ほう、それは勇気のある行動をしましたね。それはいつ頃の話ですか?」
閻魔の質問にジョンは胸を張って答えた。
「5分ほど前です」
敬虔なクリスチャンだった妻が死に、その20年後に夫が死んだ。
夫は、天国の門前で大天使ミカエルに尋ねた。
「毎週日曜日には欠かさず教会の礼拝に出て、
食事の前と朝晩の祈りを30年間も続けていた人間はどこに行くのでしょうか?」
「それはもちろん、天国ですよ」
ミカエルが答えると、男は即座に言った。
「私は地獄にします」
若い男が2人してハロウィーン・パーティーの帰りのこと。
今夜は墓場を通って近道をするのが面白いだろう、ということになった。
ちょうど墓場の真ん中に差しかかった時、
湿っぽい暗がりからコツ、コツ、コツという音。
2人はビックリ!
震えながらよく見ると、痩せた老女がノミとハンマーを振ふるって、
目の前の墓石を削っているのだった。
「やれやれ、オバアさん」ようやく人心地のついた1人が声をかけた。
「脅かしてくれるなぁ。幽霊かと思ったじゃないか!
こんな夜更けに墓場なんかで何してるんだい?」
「あの戯け者どもが」老女は、唸る様に言った。
「わしの名前の綴りを間違えおってからに!」
粗暴な運転で知られるタクシー運転手が牧師を客として乗せた。
運転手は、牧師が恐怖で卒倒するのも気にせず、
制限速度を50キロもオーバーするスピードで、信号を無視してハイウェイを爆走した。
目的地近くで角を曲がった時、向うからきた大型トラックと衝突した。
そして運転手と牧師とは即死した。
昇天すると2人とも天国に行った。
しかし天国での2人の待遇は明らかに異なった。
運転手は大豪邸を与えられ、面白楽しく生活しているのに対し、
牧師は小さなあばら屋だけが与えられ、生前にも勝る質素な生活を強いられていた。
これは何かの手違いに違いない。
そう思った牧師は天使に何故こんなにも待遇に差があるのかを尋ねた。
天使は答えていった。
「天国での待遇は、生前どれだけの人に神を信じさせることができたのかで決まる。
君が教会で説教している間、皆は退屈して寝ていたが、
運転手がタクシーを運転している間、どの客も真剣に神に祈っていたからな」
あの世の入り口で待っている若い女2人が話し始めた。
「あなた、なぜ死んだの?」
「私? 凍死よ」
「それは酷いわね。凍死ってどんな感じだったの?」
「とても気分は悪いわ。最初震え始めて、指先とかが痛くなるの。
そのうちに感覚が無くなって最後には眠ったようになるわ。ところであなたは?」
「心臓麻痺。女の感かしら。夫が浮気してると思って突然家に帰ってみたの。
案の定、ベッドルームには全裸の夫がいたわ。さも激しい運動をしてたって感じで。
でも女はいなかった。
女が隠れてると思って、急いで地下室、次は2階、
それから屋根裏まで走って上がって探して回ったの。
すると突然心臓麻痺になったってわけ。きっと急に激しい運動したからだと思うわ」
「皮肉なものね」
「何が?」
「あなたが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」
ある男が死んだ。
彼は生前中ろくなことをしなかったので、送られたのは天国ではなく地獄。
出迎えたのはマッチョな門番の赤い悪魔。
「これはこれは、ようこそ地獄へ。
おい、どうしてそんなに暗い顔をしている?」
「地獄に送られたのに、明るい顔なんかできるかってばよ!」
「しかし地獄には楽しいことがいっぱいあるぞ。酒は好きか?」
「酒? もちろん」
「それはいい。
月曜はウィスキーとテキーラとワイン等々、吐くまで飲むことになっている」
「へえ。楽しそうじゃないか」
「タバコは好きか?」
「もちろん」
「それはいい。
火曜は世界中のタバコを朝から晩まで吸い続ける。
肺ガンなんて心配無用。もう死んでるんだからな」
「素晴らしいな」
「ギャンブルは好きか?」
「もちろん」
「それはいい。
水曜はルーレット、バカラ、ポーカー、その他なんでもギャンブルの日だ。
破産なんて怖がる必要もない」
「素晴らしいな」
「ドラッグは好きか?」
「もっちろんってばよ!」
「それはいい。木曜は覚醒剤、コカイン、マリファナ等々、何でもありの日だ。
心ゆくまで吸ってもらう」
「素晴らしいじゃないか」
「お前は男もイケるか?」
「いいや、俺はホモじゃねえってばよ」
「.....ふーむ。じゃあ、金曜はちょっと辛いかも」
あの世を取り仕切る閻魔様の前に3人の美しい女が訪れた。
1番目の女が言った。
「私は罪を犯していません。夫1人だけしか知りません」
閻魔は言った。
「天国へ行って、他の男との喜びを味わいなさい」
2番目の女が言った。
「私は1度も罪を犯したことはありません。
自分の夫にさえ、汚らわしいことなどさせたことはありません」
閻魔は言った。
「天国の神の元へ行って、魂のレベルをあげる修行をなさい」
3人目の女が言った。
「私はたくさんの罪を犯したわ。
私は、いつだって、どんな男だって拒むことはなかったわ」
閻魔は言った。
「ワシの寝室へ行きなさい」
あるさえない男が死んだ。
あの世の入り口にて、閻魔様に
天国にふさわしい人間かどうかの審査を受けていた。
閻魔は男の経歴を調べながら、困惑した顔で言った。
「君は地獄へ行く様な悪人ではないが、
天国に入るほどの善人でもないので、正直、困りますなぁ....」
「そ、そんな! 僕は今まで妻に充実した生活を提供してたのに!」
「んん....?」
「どうされました?」
「ああ、今入ってきた書類によると、君は天国行きですな」
「それは良かった。で、い、いったいなんて書いてあるんですか?」
「君の生命保険による大金が入ってきて、君の妻が大喜びです。
素敵な貢献をされましたな」
3人のゲイの男が事故で昇天した。
天国に行くと、3人はマッチョな門番の空色の天使から
「天国には1つだけ掟があります。アヒルを踏んではいけない、ということです」
と注意をうけて中に入った。
案の定、至るところにアヒルがいた。
とてもアヒルを踏まずには歩けないほどだった。
細心の注意を払いながらも、3人の1人がついうっかり、
1羽のアヒルを踏んでしまった。
すると先程の門番が、彼が今までに見たこともない醜い女を連れてやってきた。
門番は彼とその女を鎖に繋いでから理由を説明した。
「アヒルを踏んだ罰として、この女性と永遠に鎖に繋がれることになります」
翌日、もう1人の男も、アヒルを踏んでしまった。
すると門番が、極め付きの醜い女を連れてキッチリやってきた。
最初の男と同様、門番は女性と男を鎖に繋いで、同じ説明をした。
残された男はこの顛末をつぶさに見ていたので、醜い男ならともかく、
醜い女なんぞと一緒に鎖に括りつけられて永遠に過ごす羽目にならぬ様、
足の運びには精一杯気をつけた。
その男が何とかアヒルを踏まずに数ヶ月が過ぎたころのある日のこと。
門番が今までに出会ったこともないハンサムな青年を引き連れてやってきた。
青年は背が高く、長い睫毛、何より筋骨逞しい上に程よい肉付きのビーフィー。
門番は何も言わずに2人を鎖に括りつけた。
男は怪訝な面持ちでつぶやいた。
「私が貴方と一緒に鎖に括られるなんて、何か褒められるようなことをしたのかしら」
それに青年が答えた。
「僕は君のことは何も知らないんだけど、ただアヒルを踏んじゃいました」
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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