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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1282838555

これはアメリカの心理ゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進むこと。
たった3分ですから、試す価値があると思います。

A.  まず、ペンと、紙を用意してさい。
   ちなみに先を読むと、面白くなくなります。
B.  01番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
C.  01番と02番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれ書いてください。
D.  03番と07番の横に貴方の知っている人の名前を書いてください。
   必ず、性的に対象な性別の人の名前を書いてください。
   ノンケの男性なら女の人を、ノンケの女性なら男の人を、
   ゲイなら同姓の名前を。
E.  04、05、06番の横それぞれに、
   自分の知っている人の名前を書いてください。
F.   08、09、10、11番の横に、
   なんとなく思いついた歌のタイトルを書いてください。
G.  最後にお願い事をしてみてください。

さて、出そろいました。ゲームの解説です。
このゲームについてを、2番に書いた数字の人に伝えてください。
03番に書いた人は貴方の愛する人です。
07番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
04番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
05番に書いた人は、貴方のことをとても良く理解してくれる相手です。
06番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
08番に書いた歌は、03番に書いた人を表す歌。
09番に書いた歌は、07番に書いた人を表す歌。
10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。

どうでしょう。
とても奇妙ですが当たってませんか?



さて、そんなあるサイトで見つけた心理ゲームなわけですが、
そのとおりに紙とペンを用意してやってみたところ、
03番に書いた人は、つい最近分かれた彼氏でした。
07番に書いた人は、最近私が言い寄っている男でした。
04番に書いた人は、長く続いているセフレAでした。
05番に書いた人は、時々逢う既婚者のセフレでした。
06番に書いた人は、長く続いているセフレBでした。
08番に書いた歌は、私立恵比寿中学の「禁断のカルマ」。
09番に書いた歌は、鬼束ちひろの「流星群」。
10番に書いた歌は、桑田佳祐の「月」。
そして、11番に書いた歌は、UAの「数えきれない夜の足音」。

……もし当たってるとしたら、
いかに己が性愛に殉じていることがわかるのですが、
これは間違いであって欲しいと、
心からそう思いたい今日この頃であります。


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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1281882485

日曜の昼下がり、真夏の猛暑の中、男2人で銀座界隈を練り歩き、
いろいろお買い物をした後に向かった先がこのお店。
中華料理の老舗「維新號」銀座本店。
地下に降りる入り口は妙な媚の様な広告などは一切なく、
とってもひっそり。
降りるとゴージャスさと
昭和な雰囲気のノスタルジックな感じが交ざった様な店内。
日本でないみたい、まるで台湾にある昔ながらやってる店の様です。

中国人のおじさんのウェイターに席を案内されて、早速注文。
私はおススメ・メニューの「冷やしそば」を、
彼はお馴染みの「五目焼きそば」、
そして水餃子と山椒風タレのかかった焼き茄子の一品にしました。
「冷やしそば」は、麺と具が分けられて皿に盛られ、
醤油ベースのタレと胡麻のタレが添えられていました。
麺に少し具を乗せて、まずは醤油タレからタラリ、そしてパクリ!
嗚呼、ノスタルジックは店内だけでなかった。
今日、特に今の季節には欠かせない冷やし中華でありますが、
バラエティーに富んだメニューが多いけどこれぞ原点である!!と、そう、
まるで主張する様に
「冷やし中華」の神髄の様な美味しさが口の中に広がるのでした。
胡麻のタレも凄く美味しい、そしてやっぱり懐かしい感じがする。
「五目焼きそば」の量が多いこと!
肉と野菜の旨味でトロトロになったタレが麺に絡んでいて、
なんて充実!うま〜い!!
まるで団子の様な真ん丸の「水餃子」には、刻んだパクチーが添えられて、
少し乗せてからオリジナルのタレにつけてパクリ!
プクッとした厚めの皮に包まれた、
正に肉団子で、口の中でジューシーにトロけまくり!
実は「水餃子」に関しては
他の店とそうは変わらないだろうと思っていたのですが、
間違いでした。個人的に一番でした。
そして山椒風タレ茄子の一品。
これがまた品があって、
山椒特有のピリッとした感じが茄子に凄く合ってて絶品でした。
あと最後に冷たいライチがデザートに付いてきて、
うれしかったです。

この店は彼が小さい頃から来ていたそうで、
この料理も調度品が飾られた店内のインテリアも昔のまま、
雰囲気は変わっていないそうです。
不思議に落ち着けるのはそのせいでしょうか。
入れ替わりの激しい銀座の飲食店、
ここだけはずっとこのままでいて欲しいものです。
食べてから知ったのですが、このお店の肉まんじゅうは
目を見張る美味さがあるとのことで、
それで定食メニューに「まんじゅうセット」というのがあるのか〜
と納得したのですが、次はその「肉まんじゅう」、
是非食べに行こうと思います。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1281886339

中華料理老舗「維新號(イシンゴウ)」銀座本店
TEL:03-3571-6297
住所:中央区銀座8−7−22 第23ポールスタービル B1F
Webサイト:
http://www.ishingo.co.jp/hp2/restorant/ishingo/honten/honten-top.html



http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1281879080

土曜の夜、どうしてもラーメンが食べたくてしょうがなくなり、
「ラーッメン!、ラーッメン!」と連呼する私を見かねた彼氏が、
自分のおススメのある店に連れ出してくれました。
「ど・みそ」
そこは京橋ではいつも行列になっていると言う、
「ど・みそ」京橋本店でした。
大きな通りに面しているものの、
気をつけて見ていないと通り過ぎてしまいそうな感じです。
ちなみにその日はお盆だし、
あと東京湾で大きな花火大会というだけあって、
銀座界隈はいつもよりひっそりとした感じで、
そのラーメン屋もすんなり入れました。

店内は狭くカウンター席のみ、
目の前の厨房でせっせと坊主頭の青年2人がラーメンを作っています。
さっそくおススメの「特味噌らーめん」の食券を買いました。
ほどなくして商品が提供されてくると、
とても素敵でシックな焼き物の器に入っていて、
半熟煮卵、モヤシ、コーン、チャーシュー、
そして海苔がこんもりと乗られています。

まずはスープを一口....ウマーイ!
味噌味でだけでごまかしているお店が多い中、
このお店の味噌はとんこつ系のダシの味がしっかり感じられ、
味噌が引き立て役になっているし、
濃厚ながらあっさり飲めてしまえて、止まらない〜
次にたくさんのモヤシをかき分け、麺を豪快にズズッと....
麺そのものにも味が感じられる中細のちじれ麺で、
スープの絡みも良くって、ああ、とても美味しい〜
その他にも、シャキシャキしたモヤシとコーン、
(やっぱり味噌にはこの具たちでしょ!)
アブラ身がトロっとした豚バラ肉のチャーシュー、
そして半熟の煮玉子。
どれをとっても文句なし、ウマーいの一言に尽きます。
見た目はそんなでも感じなかったのですが、
後でキャベジン飲むほどの量でしたので、
大盛りにしなくて良かった....と、
満足いっぱいなのとお腹の重さを感じながら後にしたのでした。
また食べに行きたいですけど、昼間は並んで待つのは嫌なので
夜中にふらっとって感じかな〜

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らーめんダイニング「ど・みそ」京橋本店
TEL:03-6904-3700
住所:東京都中央区京橋3-4-3
Webサイト:http://blog.livedoor.jp/do_miso/



http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1281621381

個人的な映画のサイト「好きな映画についてと感想」にて
映画「めがね」のコメントを書いて画像を編集していたら、
ふと気がつくことに。
上の「めがね」のワンシーンですが、
よく見ると左の窓に男の影が....
幽霊にしてはそうとは感じないし、
スタッフだとしても構図をしっかり見据えて描く感じなこの監督作品に、
そんな野暮なことはなさそうだし。
私にとってこの夏はスリラー気分が足りない今日この頃であるので、
これは幽霊ということにしてみました。



http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1281540375

夏の定番、怖い話のテレビ番組が全然なくてつまらない。
以前は変な霊媒師とか宜保愛子さんとか、
夏といえば〜みたいなスペシャル番組がいっぱいあったのに、
本当に残念です。
彼らの存在が真実でもやらせでも私にとってはどうでも良く、
ただその怖い奇妙な雰囲気を楽しみたいのと、そこから派生して
実は私も〜みたいな話に繋がったり思わぬ展開があったりで凄く良かったのに、
下らない視聴者にタレントが媚を売るようなバラエティ番組ばかりで残念です。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1281541008

奇妙といえば、またネットサーフィンしていると時々遭遇する変な画像。
血とか内蔵とかのグロいのは品がないし、気持ち悪いし、
みるに耐えかねますが、
精神的に訴えかける様なサイコチックなとても好きなので
何の意図でこの作品を創るに至ったかなど興味津々な私としましては、
即ダウンロード。

おかげでずいぶんと溜りました。




プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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