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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1321531968

とある日、運転中の友人が出会ったある中年女性の運転する車に怒りを覚え、
サウザーの定理になぞって文句を言った件について。

『退かぬ!』
何が何でもバックをしない。
狭い道でのすれ違いで、自分が下がればすれ違えるのに絶対に下がらない。
壁に突っ込んでガリガリ異音がしているにもかかわらず、さらに前進しようとする。
自分が一方通行を逆走している場合でも、
「バックできないんで、あなたが下がってもらえます?」と平気で言う。

『媚びぬ!』
周りの車両・歩行者に対して気配りをしようという気持ちが一切無い。
他人を危険な目に遭わせてもなんとも思っていない。
車を停める時でも、
「ここに停めたら車両・歩行者の通行の邪魔にならないか?」
「ここに停めたら建物への人の出入りの邪魔になる」
など停めてもいい場所かどうかを考えない。
世の中は自分を中心に回っているという様な思考を持っている。

『省みぬ!』
事故を起こしそうになった、または事故を起こしてしまった。
狭い道や車庫入れのときに車体を壁に擦ってしまった。
メンテナンスを怠って故障した。
調子が悪くなった。
このような時に、「自分のどんな行動がそういう事態を引き起こしたのか?」
という自らを省みる行為をしない。
すべて他人のせい。

ちなみに、南斗六聖拳「将星」のサウザー。
南斗鳳凰拳の師匠をお慕いするあまりに、
継承後は暴君と化すあたりがとってもゲイチック。
その女性の運転はともかく、
そこで「北斗の拳」を出してきた友人は上手いと思った。


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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1238005681
自分を表現する方法は人それぞれ。
写真を撮るとか、絵を描くとか、音楽だとか、演技だとか様々。
好きなことをして自分を満たすのは割と出来てしまえるものだけど、
それを他の人に伝えるとなると、また話が違ってくる。
自分と他の人からの印象がピッタリとシンクロしたものが出来たとしても
つまらなければ意味がないし、かといってギャップが有りすぎると
いまいち着いて来れない、もしくは最悪去られてるとか。
最近、新たな表現方法を見出そうと努力している人との機会が多い気がする。
その分、素直な意見を要求されるのだが、
伝えるたびに改めて、意思疎通ってのは有り得ないんだなと、
もしくは私が無意識に合わせない様に否定するからなのか。
結果、怒らせてしまって、繋がりが元の木阿弥に。


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1238004376

外は雨が降り出してきた なんだか止むこともなさそう
だから涙を拭いて、夢の中での海へ漕ぎ出そうよ
いつまでも永遠に
夢の中ならいつも一緒にいてあげる
忘れ去られた時間のトンネルを抜けてきてごらん
人は皆、独りだから
誰かと人生を分かち合う日がきても、こなくても
これが真実
寂しくてたまらなかった瞬間を振り返ると
その殆どが隣に誰かが座っているシーンなんだ
嫌なことは忘れて、また1からやり直せばいいよ
人は皆、独りだから



http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1321711183

釘付けにされました、このワールド・ベースボール・クラシック。
元々、野球にはさほど興味のない私が、こうも感動、そして魅せられるとは。
それだけ素晴らしいものだったのでしょうね。
なんだか、もの凄い秀作映画を観ていたようです。

それにしても、日本と韓国のライバル対戦を彩るために過ぎないのかと思うくらい、
アメリカを筆頭に、突き放してました。
この調子で各分野でも世界に率先して突き進め〜、日本っ!と
かなり励まされた気がします。とりあえず、政治不信。
中川さんといい、小沢さんといい、もうなんとかしてほしいです。
最後に打ったイチロー選手や、最後まで投げたダルビッシュ選手もそうですけど、
やっぱり、城島選手(似顔絵描いてみたけど、どうでしょう)。
やばいくらい格好好過ぎですね。
これら選手をお手本にして、身綺麗に潔く、
そして男気上等で生まれ変わってほしいです。
私も頑張らねばっ!



http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1236166109
いずれ展開していく台湾のページを作成している今日この頃。
参考にしているガイドブックなどにある台湾の美味しいものが目に入る度に、
食べたい衝動に陥りそうになる。
その「もの」を知ってしまってから、私の生活に少しだけ、
ある感覚が著しく発達したような気がする。
もう、並のでは物足りない。
始終頭の中で考えているわけではないけど、街を歩いてたりすると、
無意識に「どこか食べれるとこはないか」と
探している自分に気がついて苦笑する。
割と美味しいと評判のものを友人と食した時も、
どこかで「これもいいけど、ちがうかも」と、ある意味、
ジュディ・オングの「魅せられて」の歌詞みたいな欲深に。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1320471944

ちなみにこの「魅せられて」って、エーゲ海がテーマだったんですね。
「やさしい男に抱かれながらも、強い男にひかれてく」というところ、
人間の傲慢さを素敵に表してるなーと、感心する。





プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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