ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
昨日の昼に歯医者に行った。
そこで治療を受けていると、口の中に妙なしこりがあることに気付いた。
治療中で退屈していたので、舌でそのしこりをペロペロ舐めていると。
先生に、
「それ、俺の指やで」と言われた 。
俺には90歳の祖父がいる。
先月、癌で入院して闘病中だったが、昨日あることを言われた。
「死ぬ前に...クリームパンが食べたい....」
俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。
それを祖父に食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。
何よりも安らかな顔だった。
「死ぬ前に食べれて幸せだろう....」と思い、
齧りかけのクリームパンを見てみると、
クリームにとどいていなかった。
その祖父の葬式の時なんだけど。
俺もあんま知らない親戚の幼い子供らが葬儀中に騒いでいた。
んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが、
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んで....
10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが読経再開したが、
その場にいたほとんど全員の肩が震えていた。
昨日の昼に友だち2人とファミレスに行った時、
混んでたので、待ち客名簿に名前書いてもらって待ってたら、
暫くして「3名様でお待ちの フ、フリーザ様?」って呼ばれて、
小声で「こういうの書くバカな奴、必ずいるよな」って言ったら、
友だちがいきなり、
「さぁ、行きますよ! ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。
ファービーが「ナデナデシテー」って五月蝿いから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー....ブルスコ....ファー....ブルスコ...ファー」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので、
首元を横から思い切りチョップしたら、
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
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今日は快晴で夏らしい日ですね。
非常に暑かったので、私は肩紐の細いタンクトップに短いスパッツを履いて、
その上に大きめのエプロンを着て、灼熱の台所でパンを焼いておりました。
チャイムが鳴ったので、パン生地を放り出してドアを開けると、
10代後半と思しき佐川お兄さんが、
「見てはいけないものをしまったっ!!!」という表情をして、
お持ちになっていた段ボールで咄嗟に顔を隠しました。
正面から見た感じだと、タンクトップとスパッツがエプロンで隠れてて、
裸にエプロンを着けただけに見えたんでしょうね。
「いけないっ! このままじゃ、
汗だくで、息を荒げ、手を何かのパウダーだらけにし、
裸エプロンで飛び出すふしだらな女に思われてしまう〜!」
と判断した賢い私は、
「あ、違うんです、これは!」と、
エプロンの胸元をめくってタンクトップを見せて己の正当性を主張しようとし、
勢い余って、エプロンごとタンクトップをめくって、
右乳首を迅速に見せつけました。
....痴女です。立派なものです。
その後はもう、パニックになって発狂してしまい、
「着てるんです! 着てるんです! ほらほら!」と叫びつつ、
万歳をして何度も回転し(服を見せるために)、佐川お兄さんも混乱して
「分かりました!お客様着てます!着てます!」と叫び、阿鼻叫喚。
もうなにがなんだか.....
今すぐ嵐が来て、雷が落ちないかと、心から願ってます。
あと届け物は田舎からの枇杷でした。
パンも上手に焼けました。
とても美味しかったです。
よく行くファミマで主人と2人で買い物をしていたら、主人が小声で
「柔らかいナリ! 柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ? 何が柔らかいの?」と聞くのに、
「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だからっ! 何が柔らかいのか聞いてるのに!!」と大声を出してしまった。
店内が一瞬にして静まりかえり、
焦る私に半ベソで主人は「柔らかいナリ」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか・いなり寿司」と書いてあった.....
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と2人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって、
俺 「なかなか面白いチームだな....」
友 「ああ....特にあの7番」
俺 「お前と同じポジションだな。どうだ? 止められそうか?」
友 「さあな」
俺 「おいおい....エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
....たぶんカッコよかったと思う。
英語が苦手な山田は "my" を使って文を書けという問いに対し、こう解答した。
『Mypenisbig.』
数日後、答案が帰ってきて、山田のこの文章の隣には赤ペンでこう書かれていた。
1. 単語間は1文字分のスペースを空けること
2. この文章には、”be動詞" がありません
しかし山田は "is" って、”be動詞" じゃないの? と言っていた。
体育の時間に先生が説明してる時に、
隣りの山田がおもむろに雑草を抜いて俺に小声で、
「何だと思う? これね、ミキプルーンの苗木」
吹き出した俺は、先生にボードの角で殴られた。
17 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage]
投稿日: 2005/05/14(土) 20:53:26 ID:1wCkDOfV
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったので、
うちの近所で持っている人はかなり多かったようです。。。
18 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage]
投稿日: 2005/05/15(日) 17:44:10 ID:6P3rz+mJ
>>17
もう少しくやしく。
19 名前: おさかなくわえた名無しさん
投稿日: 2005/05/15(日) 18:22:26 ID:O3FtHvSC
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!! (# ゚Д゚) ムッキー
( `Д´)フォオオオオオオオオオ!
20 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage]
投稿日: 2005/05/15(日) 19:31:43 ID:6P3rz+mJ
>>19
ちがうちがう。
もっとくやしくおながいします。
22 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage]
投稿日: 2005/05/15(日) 20:47:33 ID:4c5Hb/uz
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!! (ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻
ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ノ ファ・フォァ・フワォオオオオオオオオオオオン!!
あるところに長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて、
「片方が先に死んだら、寂しくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通りに婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことあるごとに壁の中から「....じいさん、....じいさん」と、
死んだ婆さんの呼ぶ声がするように。
爺さんはその声に「はいはい、じいさんはここにおるよ」と答えていたが。
ある日、爺さんはどうしても用事で出なくてはいけなくなったので、
村の若い男に留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの呼ぶ声がし始めた。
「....じいさん、....じいさん」
爺さんから前もって聞いていた男は驚くことなく、
「はいはい、じいさんはここにいるよ」と最初のうちは答えていた。
しかし、婆さんの声は何度も何度も呼んでくる。
「....じいさん、....じいさん」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえーよ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした婆さんが現れ、
「じいさんはどこだあああああっ!!!」と叫んだ。
すると突然、眩いばかりのスポットライトが飛び出した彼女を映し出す。
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージに彼女の声が響く。
詰め掛けたオーディエンスは婆さんの久々のステージに期待で爆発しそうだ。
今晩も伝説のリリックが聴ける。
ストリート生まれヒップホップ育ち。
本物のラップが聴けるのだ。
キャップを斜めに被り、オーバーサイズのTシャツを着た爺さんが
ターンテーブルをいじりながら、目で婆さんに合図した。
重たいサウンドがスピーカーから響く。
ショウの始まりだ!
「ここで TOUJO! わしが ONRYO! 鬼の GYOUSO! ばあさん SANJYO!
違法な MAISO! じいさん TOUSO! 壁からわしが呼ぶ GENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだ JI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルな SONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
爺さんのプレイも好調。オーディエンスの熱狂は怖いくらい。
まだ俺らの時代は始まったばかりだ!
そんなメッセージがマシンガンの様に彼女の口から飛び出していく。
本物のヒップホップ。
.....それがここにあるのだ 。
19 名前:代打名無し@実況は実況板で
投稿日:2006/07/13(木) 22:08:18 ID:N+NWju69O
坊さんが経あげてるあいだ、
フラワーロックンロールが経に合わせてウネウネしてた。
みんな俯いて、肩震るわせてたなぁW
20 名前:代打名無し@実況は実況板で
投稿日: 2006/07/13(木) 22:11:40 ID:KtpYAnP70
>>19
しまっとけよそんなのw
1 名前:名無しさん
投稿日:2005/11/24(木) 23:55:11 hU9mnop30
とっても大好きな人がいるのにワキガなんです。
匂いが気になって告白も出来ません。
それともこんなことを気にするなんて器が小さいだけなんでしょうか?
12 名前:名無しさん
投稿日:2005/11/25(金) 00:19:21 LimwGyiE0
>1さん
よくわかるよその気持ち。私もワキガだもん。
つらいよね、、、クラスのみんなからバイキン扱いされるし。
恋なんて出来ないってあきらめかけたりもしたよ、、、
でも今は治療でなおせるらしいからお互いガンバロ!
15 名前:1
投稿日:2005/11/25(金) 00:22:17 hU9mnop30
>>12
私じゃなくその好きな人がワキガなんです。
16 名前:名無しさん
投稿日:2005/11/25(金) 00:23:49 oiK1KmFj0
以降このスレは>>12を励ますスレになります
俺が所属する空手部で一見、硬派な体育会系の真面目風だが、
実際はいろんな奴に声を掛けまくっては関係をもってしまう
雄々しい先輩がいた。
彼が珍しく長く続いていた女を振って、別の奴に乗り換えた時、
彼女はそのショックでどこか遠くに行ってしまったそうだ。
それから数ヶ月したある夜、
その彼女から「....ハイ、私よ。帰ってきたの。あなたに逢いたい」
と電話がきた。
それで彼は彼女の柔らかい肉付きの好さを思い出して、
「今何処にいるんだ?」と聞くと、ある山の中だと言う。
少し不審に思った彼は「何処の山だ?」と言っても、
来れば分かると言うだけ。
「外でヤるとは.....ずいぶんと久しぶりだな!」
さっそく彼は彼女の指示通りに行ってみると、
鬱蒼とした山の中に電話ボックスがあった。
古くからあるせいか、中の照明が時々ちらつく様な寂れた感じで、
意を決してその中に入ってみると受話器が勝手に落ちた。
拾ってみると声がする。
恐る恐る受話器を耳に当ててみると、電話の向こうには彼女がいた。
「迎えに来てくれたのね。うれしい.....」
その直後、受話器からテレビの砂嵐みたいなノイズ音が聞こえてきて、
彼女の声が次第に男か女か分からない声になっていった。
気味が悪くなった彼は電話ボックスから出ようとするも、
どうやっても扉が開かず、中に閉じ込められてしまった。
焦っていると、
近くの街路灯の下に白いワンピースを着て突っ立ってる女の姿が見えた。
すぐに彼女だと分かった瞬間、全身に鳥肌が立った。
彼女がゆっくりこちらに歩いてきた。
スカートをたくし上げ、カツン....カツン....とゆっくり。
電話ボックスの中なのにヒールの足音が聞こえてきた。
「実はね.....私...ここで自殺したの」
全裸になった彼女が電話ボックスの手前に来たところでガラスに乳房を押し当て、
何やら喘ぎの様な声を出しながら挑発してきたので、
咄嗟に服を脱いだ彼は、扉を開けて彼女を招き入れて抱き締めた。
常軌を逸しているのは分かっている。しかしこれはヤバい。
顔面が潰れるくらいに押し付け、貪る様なキスをした後で彼女の顔を見ると、
死人の様な青白い肌、そして目の辺りに窪んだ暗い穴から微かな閃光....
直視出来ないほどに禍々しいのに何故が興奮が冷め上がらない彼。
狭い中で冷たい片足を持ち上げ、衝動に駆られて突き上げた。
ドロドロな顔の彼女が凄まじい叫び声をあげる中、彼は黙々と動かした。
すると彼女の手足が伸びて彼の体に巻き付いた瞬間、
彼は気絶してしまった。
気づくと彼は朝もやの中、山の中で全裸のまま倒れていた。
気怠く起き上がると下半身に痛みが走った。
みると何度も擦り付けられた様に無数の切り傷から血とかが滲んでいた。
彼は狂いそうになりながらも、必死に自分の車まで体を引きずっていくと、
あの電話ボックスの前まで辿り着いた。
するとそこから「許せない!!」という彼女の絶叫が響いた瞬間、
猛スピードで車が電話ボックスに突っ込んできた。
彼は重体となって生死の境を彷徨うものの、
その事故では死なずにすんで一命をとりとめた。
話が出来るほどに回復した頃、
先輩から呼び出された俺は見舞いにいって
彼からこの体験を直接聞いたのだが....
「あれはヤバかった....さてと、いつもの頼むよ」
数日後のある夜、彼が病院を抜け出して、その後は行方不明だという。
まだ自分で動ける状態じゃないはずなのに。
もう俺じゃ、満足出来なかったのかな。
癌が見つかった....
もう余命も幾ばくもないことを医者から聞かされた。
死ぬことはやはり怖い。
しかし、守らなくてはいけない家族がいる。
そう、私にはやりたいことがたくさん残っている。
うちは裕福な方ではなかったが、
2人の子と最愛の妻がいる幸せな家族がある。
まだ30代半ば。
私が死ぬことは即ち、家族の不幸を示唆していた。
それが明白になってから、毎日枕を涙で濡らす夜が続いた。
声を殺して自らの運命を恨む日々は生きたいと願う私の心そのものだった。
そんなある日、この世に多くのガン治療薬があるのを知った。
私は狂喜した。
それらのどの薬も金さえ出せば手に入れることを同時に知ったからだ。
惨めでもいい、恥ずかしくてもいい。
生きるということに執着するのをどうしてためらうだろうか。
いや、ためらうはずなんてない。
私は数日の間にそれらの薬を手に入れた。
金は家を売り、あらゆるところから借金をして、
これからの生活に支障が出てしまうほどにかかってしまったが、
そんなことはどうでも良いことの様に感じた。
何より、妻が率先して買い集めてくれたことがうれしかった。
しかし万が一、これらの治療薬が全く効果を発揮しなくても、
きっと私は微笑むだろう。
「父さんは死ぬけど、生きるために最期まで手を抜かなかったぞ」
という姿を妻や子供たちに見せることが出来るから。
....それは自分への言い訳も含めてだけど。
私はその数100にも及ぶであろう治療薬を片っ端から飲んでいった。
するとどうだろうか。
1週間飲み続けた私の体に蔓延っていた癌細胞はその成長を完全に止めたのだ。
医者も驚いてこう聞いた。
「信じられない。癌の進行が一時期ですが、完全に止まってますよ。
一体、何という治療薬を飲んだんですか?」
そして、私は "生きる" という死に方を知ることに。
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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