ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
俺は大学1年の時は学生寮で過ごし、
一歩部屋を出れば廊下を友だちが歩いているという
とてもアットホームな環境下で暮らしていた。
それが心地良すぎたせいか、
2年になってある自覚をしてからこのアパートに移り住んで
もう3ヶ月経つというのに、
今だ独り暮らしと言う状況に慣れなかった。
とにかく寂しい、退屈、自分の作った料理が本当にべらぼうにマズい等々、
理由は多々あったのだが、特に頭を悩ませていたのは隣人だった。
どんな奴が住んでいるのか、その時点では知らなかった。
学生アパートなので同じ大学生であることは間違いないのだが、
とにかく声が大きいのだ。
まず風呂場で歌う。
確かに全裸と言う一糸纏わぬ開放的な状況で、
気分が高揚してしまう気持ちは判る。
だが突然、丑三つ時にパチンコ屋で良く流れてると "天国と地獄" を歌われ、
驚きのあまり手に持っていた石けんを落とし、
拾おうとして踏んで、滑って、転んで尻に青あざができた
俺の切ない気持ちを考えてほしい。
他にも俺が珍しく勉強に勤しんでいると、
「あああ〜!!! これあのゼミでやった問題だ〜!!!!!」
と突然隣から叫ばれたり、
夕方、NHKを観ていたら、
「力士の巨乳を揉みしだきたい....」と窓を開けて囁いたりするので、
隣人はヤバい人なのではないかと疑いを持ち始めていた。
そんなある日、俺は大学から帰ってくると、
見覚えのある大柄の人が隣人の部屋の前に立っていた。
「よう! 久しぶりじゃないか」
よく見れば同じサークルの先輩。
バイクで事故られ入院したとかで休学していて、
しばらく顔を見ていなかった先輩だった。
少しだけ痩せたかな。でもやっぱり良い肉付き。そしてあの笑顔。
「先輩! 久しぶりです!」
俺は驚いて、何故ここにいるのかと少し期待しながら彼に尋ねると、
「だってここ、俺の部屋だもん」と指差したのが、
例の問題の隣部屋。
「この部屋って.....先輩、入院されてたんじゃないんですか?」
「おうよ。だから部屋開けんのちょっと恐くてさあ。躊躇してたってワケだ。
まあ、半年近くも居なかったし、ゴキブリとかわいてたらどーしよ。
ところでお前はなんでここにいんの?」
俺は隣に引っ越したことを告げると、
先輩は「そうか」と嬉しそうに言って、
「それじゃあ、お前も立ち会ってくれよ」と、差し込んだ鍵をひねった。
ガチャ、と軽い音がして、いとも簡単にドアノブを回した。
その間、彼が隣の住人であったことに嬉しさ半分、
後に半分は.....と頭に浮かんできたものの、
口にする暇はなかった。
「うおー、埃くせえ」とドアを開けて部屋に入る先輩。
その瞬間、俺は見てしまった。
彼をすり抜けて、入れ違いに出てきた先輩と同じくらいの大柄な男。
男は、凍りついている私に顔を向け、ニヤリと笑い、
一言、俺に耳元で囁いて、
空気に馴染む様に消え去ってしまった。
耳鳴りがわんわんと、鐘の残響の様に止まらなかった。
先輩にあの男は見えていなかった様だった。
「おい、どうした? ゴキブリいたか?
なあ、ビール買ってきたんだ。ビザ取って一緒に飲もうぜ」
先輩の声が遠く聞こえる。
俺は今にも溢れ出しそうな涙を必死に止めて、
何でもありません、と小声で言った。
まさか、先輩のお部屋には風呂場で天国と地獄を歌ったり、
力士好きなデブ専の幽霊が住みついていましたよ。
......なんて言えない。
増してやそれが、俺が気落ちして、
どうしようもなく寂しく感じていた時に限って
変なことをし始めた隣人が、
俺が子供の頃に自殺した、大好きだった伯父だったなんて。
見守ってくれてたんだ...と嬉しくなるも、
ならばもっと違うやり方もあったのでは? と思うものの、
もともと奇妙な人だったから、実に伯父らしいかな。
....先輩が呼んでいる。
伯父が最後に囁いた一言で少し期待しながら、
俺は部屋に入っていった。
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俺が大学生の時、映画サークルの監督をやっていて、ロケ地探しに山に行った。
日が落ち、薄暗くなってきた時、
何度か行き来したにもかかわらず気づかなかった、
乗用車1台がぎりぎり通れるような狭い林の横道を発見。
これは面白い画になりそうな光景がありそうだ!ということで、
嫌がる他のメンバーを尻目に、俺は延々とその坂道を徐行していくと、
いつしか林を抜け、台地に出た。
ここは牧場だろうか。
それらしき建物を確認した。
近くまで行ってみると案の定、人は誰もおらず、
しかし牛舎の鉄柵はピカピカ、
家畜の排泄物を流す溝も藁1つ落ちていないことから、
使われた様子がない。
車を降りて牛舎らしき建物の屋根を見上げると、
半球形にへこんでいるのが見えた。
辺りをよく見回すと、
トラクターが車輪の轍の上に不自然に裏返って放置されている。
中に入ってみると、何かの実験室らしき部屋もあり、
部屋の中央にアームの様なものがついた機械があり、
沢山あるフラスコやビーカーなどが1つ残らず割れていた。
何故こんなものがあるのか?
俺の中で "これ以上は詮索してはいけない!" とストップがかかるのもの、
それを止められるほどの理性は今の俺にとって皆無に等しい。
隣には2階建ての宿舎のような建物もあった。
壁の隙間から中を覗いてみると、1階部分には、何故か石灰の山。
下から見ると、2階は普通の部屋になっている様なので、
登ってみようとするも、階段が、ない。
仕方がないので、裏の崖から庇に登り、窓から入ってみることに。
やはり、1階に続く階段はなかった。
それにしても何だか、かなり構造が「変」だ。
6畳の和室。
薄汚れた野球のバットとオマルが畳の上に転がっている。
部屋の隅に置かれたマットレスと
傍らに置かれた木箱に入った数々の大人の玩具。
男の俺としては、気持ちが悪いというより、とてつもなく不愉快な気分。
でも何だろう、妙に鼓動が高鳴ってる。
部屋一杯、壁、天井そして畳にも膨大張られた、
やたら "鬼" や "淫” の字が目立つお札の数々。
余ったお札が束になって、マットレスの逆の隅に置かれた机の上に積んである。
そして奇妙な位置に設置された襖には、ペンキで書かれた「極々上々」の文字。
隣接したもう1つの4畳部屋には鎖と縄の束と丸い缶が散らばっている。
壁一面に書かれた幾何学的な文字。
中央に滑車が付けられた天井。
机の上の厚い医学書。
壁と同じ文字が書かれたメモ帳。
その最終ページには、男の人体図が書かれており、
部分部分を解説する様にまた意味の分からない幾何学的な文字が。
そして壁際にある棚のガラス戸を開けてみると....
この建物には変電室があり、電気が通っている様子。
他にもいくつか奇妙な点があった。
そもそも、乗用車1台通れるほどの道なのに、
どうやって資材やトラクターを運んで建設したのか?
生活に必要なトイレや台所がないのは何故? 等々。
それにしても、何だかケツが熱い。
愛知県の渥美半島内にて。
午前0時過ぎに、車で国道42号線を走っていた時のこと。
伊良湖岬灯台を目指していたのだが、
300km以上走っても全然岬に着かなかったことがある。
ひたすら一直線で、迷いようがない道筋にも関わらず。
途中、見覚えのあるガソリンスタンドを通過したのだが、
1度目に通った時は時間的に閉店しているだけのスタンドだったのに、
その後、何故かまた通過した時にはスタンドがえらく老朽化しており、
店内に古びたイスが積み上げられ、明らかに廃墟になっていた。
その時点でヤバイことになってるんじゃないかと感じたものの、
俺はとりあえず進むことにした。
更に進んでいると、
後ろにライト見えてきたので他の車が来たのだと思い、一安心。
......するはずだった。
夜中なので、俺は大体80km/hくらいのスピードで走っていたのだけど、
だんだんとその車に距離を詰められた。
こっちが遅いのだと思い、
出せるところは100km/h位でかなり飛ばしてみたが、
それでも詰められた。
これはちょっと面倒そうなヤツが乗ってるのかと思い、
俺は路肩に寄せて道を譲ることに。
追い抜いていく車を見ようとバックミラーを覗くと、
それは車ではなくて2つの光る玉の様だった。
玉が車のライトの高さと間隔に合わせる様に浮いていて、
それが追い抜いていった。
遠ざかる様子も、テールランプではなく2つの、ただの、玉だった。
(別に変な意味はない。悪しからず)
しばらく俺はポカーンとしていたが、
その玉はもう見えなくなってしまったので、
しばらく間をおいてから意を決して車を出した。
頭が呆然として真っ白状態。
でも、ヤン車じゃなくて良かったって、少し思ったよ。
それで気が紛れたというわけじゃなかったが。
この時には午前3時位だったのだけど、未だ岬に着く気配が無かった。
もう、3時間も走ってたんだけど。
その後も、ひたすら走り続け、
空が薄明るくなって来た午前6時頃にようやく岬の駐車場に着けた。
何度も通っている道なのに、
あまり見覚えの無い古ぼけた建物がいくつもあったのが印象的だった。
この半島を直線で300km以上も走るなんて、ありえないのだが。
あと、この辺の話で三重県のとある国道42号線上に謎の村が存在するという。
実際のところはだいぶ話とは違っていたが。
友人に裏切られ、全財産を失い、荒れた暮らしで体を壊し、不治の病に冒され、
独り寂しく死の床についている男がいた。
突然、目の前に緑色に光る妖精が現れてこう言った。
「こんにちは。私、フェアリーよ。
突然ですが、あなたが選ばれました〜!ってことで、
どんな願い事でも構いませんから、
あなたが叶えたいことを3つ言ってくださ〜い」
そこで男は即答した。
「友情と財産と健康が欲しい!」
そして、これが叶ったら、ああ、もう.....と感激して男は続けた。
「ありがとう! もう何と言ってよいのか...」
「こちらこそ、どういたしまして」
妖精は答えてこう言った。
「アンケートに御協力いただき、ありがとうございました」
フェリックスが恋人・セーラの誕生日のプレゼントを買うことにした。
何が喜んでくれるかの意見を聞くために、彼の妹に頼んで、
一緒にデパートへ行った。
結局、プレゼントは美しいレースの白い手袋に決まった。
その時、妹が自分用のパンティも買ったのだが、
店員が間違えてそれをプレゼント用に包装してしまった。
ちなみに、彼はそれに次のメッセージを添えて彼女に送った。
Dear Sara:
午後のお茶会の時、君がいつも身に着けてないことに気付いていたので、
これをプレゼントします。
最初は、暖かくて厚手の大きい方がいいかなと思ったのですが、
やっぱり脱ぎやすい様に小さくて薄手の形にしたよ。
そこでデザインはどうしようかなと思ったのですが、
女性の店員が今自分が身に着けているものがお勧めだということで、
その場でじっくりとそれを見せてもらった。
彼女のは、少し長く使っていた様なので、ちょっと滲みが付いていたけれど、
なかなかよかったので、それと同じものにしました。
君が初めてそれを身に着けるところを見てみたい。
でも、次に逢うまで時間があるから、
君は先に他の人に見せてしまうだろうなあ。
でも、来週の金曜日は、絶対にそれを身に着けてきてほしいよ。
きっとそれにキスしたくて我慢できなくなりそうだ。
楽しみにしてるよ。
All My Love. Felix.
温かな春の日のこと。
シャーロック・ホームズがワトソン博士と川沿いへキャンプに出かけた。
2人は星空の下でロマンティックな夜を楽しみ、
テントを張って眠りについた。
真夜中近く、ホームズがワトソンを起こした。
「ワトソン君、ちょっといいか?
上を見て君の推理を聞かせてくれたまえ」
ワトソンはちょっと考えてから答えた。
「無数の星が見える」
「そのことから何が分かるね、ワトソン君?」とホームズがまた尋ねた。
ワトソンはまたちょっと考えてから答えた。
「天文学的に言えば、宇宙には何百万もの銀河と、
おそらくは何十億もの惑星がある。
占星学的に言えば、土星は獅子座にある。
測時法で言えば、今はだいたい3時15分だ。
神学的には、神は全能で、僕たちは小さく取るに足らない存在だ。
気象学的には、たぶん、明日はよい天気だろう。
.....他に何かわかるのかい?」
そこでホームズ曰く、
「ああ。僕たちは寝ている間にテントを盗まれたということがわかる」
僕が14才のある日、先輩から借りたビデオの影響で、
初めて彼女が欲しいと思った。
16才のある日、念願の彼女ができた。
でも、全く情熱のない娘だった。
だから、別れてもっと情熱的な彼女を探すことにした。
大学生のある日、情熱的な彼女とデートした。
でも、彼女は感傷的過ぎた。
まるで自分がドラマの悲劇のヒロインさながら、
すぐに泣くし、ちょっとしたことで自殺するとか言って脅す始末。
彼女には振り回されっぱなしで僕はもうクタクタ。
だから、別れてもっと落ち着いた女性を探すことにした。
25才のある日、落ち着いた女性を見つけた。
でも、彼女は完璧に落ち着いていて、どんなことにも動じないし、
何かに夢中になることもなかった。
あまりに退屈過ぎた。
だから、別れてもっと楽しくてエキサイティングな女性を探すことにした。
28才のある日、エキサイティングな女性を見つけた。
でも、彼女には付いていけなかった。
とにかく、じっとしていることがない。
次から次へと行動するのはいいが、計画的な目標を持つことができない。
いつも生き急いでいて、楽しいものの、
気がつくとへたり込んでいる自分がいる。
確かにとても楽しい女性なのだが、気移りが激しすぎる。
だから、別れてもっと計画的で目標を持った女性を探すことにした。
32才のある日、賢くて計画的な女性を見つけた。
自分の足元をしっかりと固めた女性だった。
彼女と結婚した。
でも、彼女は計画的過ぎた。
計画的に離婚されて、私の財産を全部持っていかれた。
今、僕は38才。胸のバカデカい女性を探している。
(最初から、そう、すればよかった)
ある春の日の午後、
セーラが家でのんびり寛いでいると、突然、玄関のベルが鳴った。
ドアを開けると、そこに男が立っていた。
「こんにちは。お取り込み中すみませんが、ちょっとお聞かせ下さい。
あなたはアブノーマルなSEXについてどう思いますか?」
セーラはドアをバタンと閉めた。
翌日の午後、またもベルが鳴った。
ドアの小窓から外を伺うと昨日と同じ男だった。
「ご機嫌いかがですか。お騒がせしてすみませんが、お聞かせ下さい。
あなたはシックス・ナインのポーズでSEXするのは好きですか?」
「このケダモノ! どっかに失せないさい! 警察を呼ぶわよ!」
更に翌日の午後、
またベルが鳴り、ドアの小窓から外を伺うとまた同じ男がいた。
「あなたにしつこくまとわりつく様ですが、気にしないで下さい。
あなたはオーガズム最高潮の瞬間に、
卑わいな言葉を聞くのが好きですか?」
「もう、我慢できないわ!
夫に全部、言いつけるわよ! 後で後悔しないでね!」
その日の夜、セーラは帰宅した夫にこれらを全て話して聞かせると、
夫はこう言った。
「もし、その男がもう1度やって来たら、俺はドアのこっち側で構えるから、
奴を出来るだけ引き留めといてくれ」
さて翌日の午後、いつものとおりにベルが鳴った。
「ご機嫌いかがですが、お会いできてうれしです。ちょっとお聞かせ下さい。
オーラルなSEXにはご関心はありますか?」
「ええ、そうね.... ありますわ」
「それでは、アブノーマルなSEXはどうですか?」
「ええ、大好きだわ」
「それで、シックス・ナインは?」
「ええ、それも大好きだわ」
「それでは、スパンキングや暴力的なSMプレイはいかがですか?」
「実は、心底、好き、なの」
「そういうことなら、あんたの旦那に伝えて下さい。
もし、自分のところで何もかもが出来るんなら、
なんで俺の家に来て、
俺の女房とわざわざベッドを供にする必要があるのかってね!」
共に60歳となり、結婚25周年を迎えた夫婦のもとに、
ある日、緑色に光る妖精が現れてこう言った。
「こんにちは。私、フェアリーよ。
突然ですが、あなた方夫婦はずっとお互いに愛し合い、
いたわり合う理想的な夫婦でした〜っていうことで、
ご褒美にそれぞれ1つずつ、願い事を叶えて差しあげましょう〜」
そこで妻は、世界旅行に行きたいと言った。
妖精が魔法の杖を一振りすると、
その瞬間、妻の手に世界旅行のチケットの束が現れた。
そして夫の願いの番になった。
夫は、しばらく考えた後、自分より30歳若い女性が欲しいと言った。
「お易いご用よ〜」と妖精が杖を一振りして消えてしまうと、
夫は90歳になっていた。
【イヌってどんな動物? 】
・寝そべるのは家の1番いい場所
・ほっとくと散らかし放題
・おもちゃがあれば1日中機嫌がいい
・アホ顔に腹が立つこともあればアホ顔が可愛いこともある
・都合のいい時だけ声を出してうなる
・おねだりが上手
・こっちが一緒に遊びたい時は一緒に遊びたがる
・こっちが1人でいたい時も一緒に遊びたがる
結論:イヌは男といっしょ
【ネコってどんな動物? 】
・したいようにする
・人の言うことを聞かない
・行動が予測できない
・都合のいい時だけ声を出してなく
・気まぐれ
・部屋に長い毛を落としていく
・こっちが一緒に遊びたい時は1人でいたがる
・こっちが1人でいたい時は一緒に遊びたがる
結論:ネコは女といっしょ
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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