ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
もうかれこれ25年も前、たしか小学6年生の時のことです。
クラスメートにサッカーが得意な加藤くんと長島くんがいました。
2人はとても仲が良く、いつもまるで双子の様につるんでました。
学年での体力テストで1位と2位はいつもこの2人のどちらかでした。
当然2人はクラスの人気者で、彼らが学校を休んだ時は、
まるで火が消えた様に寂しかったものです。
私は加藤くんとは幼なじみで家が近かったこともあり、
この2人とはよく一緒に遊びました。
当時、私自身それがとても誇らしかったのを覚えています。
私は2人と違って背が低く、体もさほど丈夫でもなく、
絵ばかり描いているネクラ気味だった私には、
この2人と一緒にいられるというだけで、他の人たちに対して優越感に浸れたからです。
12月にしては温かな昼下がり、私たちは近所の小川に釣りに出かけました。
当時、私は誕生日の時、母にねだみ倒して買ってもらったインスタントのカメラを
いつも肌身離さず持っていました。
そのカメラで私は2人を撮ることになりました。
今思えばあの時、写真なんて撮らなければ、カメラなんて持ってこなければ、
あんなことにはならなかったのに....
家に帰って撮った写真を見ていると、あることに気がつきました。
それは加藤くんと長島くんがいつもの仲良く並んでいるところを撮ったのですが、
長島くんの右腕の少し下にみえる川の水面に人の目の様なモノが写っていたのです。
私は "心霊写真" という言葉は知っていましたが、
まさか自分にそんなものが撮れるとは思っていなかったので
「気味が悪いな」とは思ったものの、特に気にも止めませんでした。
長島くんが右腕を怪我したのはそれから何日か経った時でした。
市内の少年サッカーチームで行われる大会に向けての練習の最中にボールが腕に当たり、
骨折してしまったのです。
彼は近くの病院に入院することになりました。
私は妙な胸騒ぎを覚え、家の机の引き出しからあの写真を出して見てみたのです。
すると写真は前に見た時とは全く様子が違っていました。
人の目の様なモノから水面から顔を出した幼い男の子の姿へ。
確かにその目は水の中から伺っていたあの目でした。
そしてその男の子の手は長島くんの右腕を掴んでいたのです。
怖くなった私は加藤くんの家に電話し、家に来てもらうことにしました。
その写真を見た加藤くんは、
「長島に見せたらショックを受けると思う」ということで、
このことを彼に言わないことを私に約束させ、その写真を持っていきました。
加藤くんが写真を持って行ってから3日後だったと思います。
長島くんが亡くなりました。
病室から飛び降りたのです。
飛び降りた日に長島くんのところへお見舞いにいったクラスメートがいました。
そのクラスメートはこんなことを言っていました。
彼はしきりに「あいつが来る」と呟いていたとのこと。
後日、担任の先生や長島くんのお母さんから
「入院生活のストレスのせい」と説明されました。
ある日、加藤くんの家に呼び出された私はあの写真を見せてもらいました。
と言っても写真は鋏で半分に切られ、写っているのは加藤くんだけでした。
「自分の方にもあいつが来そうだったから」とばつが悪そうに加藤くんは説明しました。
長島くんが飛び降りた日。
この写真にはあの男の子が彼の体に覆い被さる様になっていたとのこと。
「何でもっと早くにこの写真を切ってあげなかったんだよ!? そうすれば長島は....」
私は思わず声を荒げてしまいました。
すると加藤くんはこう言いました。
「だって、あいつがいると.....俺は1番にはなれなかったから」
今は私も加藤の名字になって、息子が小学1年生になりました。
ふと息子をみると似てるのです。
あの写真の男の子に。
Damien Blottiere
http://damienblottiere.tumblr.com/
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杖をついた男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
少し考えた後、男は答えた。
「ええ、キレイですよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも...キレイっ!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
しかし、男は少しだけ困った顔をしながらこういった。
「私は目が見えないんですよ、なので "これでも" というのが何のことかはわかりません」
女は少し思案した後、男の手を取ると頬の裂けている部分をなぞらせた。
頬に触れた男の手が一瞬揺れ、
自分の話している相手が口の裂けている女だと気づいた。
そして女は、もう一度先ほどの質問を繰り返した。
「これでも...口が裂けていてもキレイかっ!!」
男の答えは変わらずに、むしろ、よりはっきりと言い放った。
「あなたは、キレイな人です」
そして、男は光を感じない目を女に向けるとこう続けた。
「私が光を失ってからずいぶん経ちます、そして多くの人に会ってきました。
あなたの様に道で声をかけられたこともあります。
多くの人は私が盲目だと知ると声をかけたことをあやまり、同情し、
申し訳なさそうに去っていくのです。
しかし、あなたは私の意見を聞こうとしてくれる。
口のことも触れさせることで教えてくれた。
私を特別視していない様で、なんというか、すごく嬉しいことです。
私は外見のことはわからないので、そういった基準でしか判断できませんが、
あなたは少なくとも、私にとってはキレイな人です。
失礼でなければ、あなたともっと話をしてみたいです」
と、とても嬉しそうに話す男。
女はポカーンとした後、急にボンッ!と音が出そうな勢いで赤面し、
「あ、ありがとう、きょきょきょ今日は時間がないから、これ、こここれで失礼します。
わ、私、たぶん明日のこの時間もこの道歩いてる....」
とだけ言うと走っていってしまった。
走りながら女は自分に言い聞かせる。
(心臓がすごくドキドキしているのは今走ってるから!)
頭に浮かぶ先ほどの男の嬉しそうな顔を振り払いながら赤面した女は走り続けた。
それから、杖を持った男と大きなマスクをした女性が
仲よさそうに話しながら歩いているのがたびたび目撃されたという。
個人的に絶賛している海外ドラマ「Glee」。
このシーズン3への出演権を掛けたオーディション番組というのが、
この「Glee プロジェクト ~主役は君だ!」なんですけど、
シーズン2が終わって、早く新しい続きがみたいな〜と思っていた私としては、
先延ばしされてお預けを食らった感じがもどかしくて、
初めはちゃんと観てませんでした。
世界各国から集まったおよそ4万人ものティーンネイジャーの応募者が絞り込まれて、
優れた才能をもった12人の候補が「Glee」スタッフ陣による指導の元で
パフォーマンスや歌唱力のレッスンを受けながら、
ミュージックビデオを制作・出演したりして、個々の才能がより開花されつつ、
精神面においても性格など問われたりと、とてもドラマティックに展開していきます。
そして回ある毎に脱落者が出て、涙しながら去っていきます。
こうして観ていると、どんどん候補者の彼らに感情移入してしまっていて、
残った4人の候補者がとても素晴らしくて、脱落者が選べないという前回に続いて、
昨日迎えたファイナルでは固唾を呑んで見守りました。
始めの課題曲にて、落第した候補者たちが再び現れて、「Glee」のテーマ曲の様な
ジャーニーの「Don't Stop Believin」のパフォーマンスを披露。
それからミュージックビデオの制作でも候補者全員が登場。
選曲はピンクの「Rise Your Glass」。
もうみんなプロ顔負けって感じで、他のアーティストと引けを取りません。
しかし厳しいプロの世界。
それぞれの候補者について、冷静にスタッフ関係者や指導者たちが、
この撮影に対してのパフォーマンスの在り方や存在感などを指摘します。
そして大詰めの最終パフォーマンス。
今まではそれぞれに課題曲を言い渡されるのですが、今回は自分で曲選びを任され、
いつもの審査員に加え、Gleeのメンバー、それに落第した候補者たちも観客席に。
観ている私まで緊張が走ります。
トップバッターのリンジーはモダン・ミリーの「Gimme Gimme」を選曲。
いつも自信満々過ぎて高飛車なのが指摘されて、もっと自分を見つめ直して
本当の自分を見極めることを言われ続けた彼女。
今回はこの歌を通して、もろさが露呈した素の自分を見事アピール。
2番手のダミアンはシャルル・トレネの「Beyond The Sea」。
北アイルランドから来た彼の声はとても落ち着いた深みがあって、
可愛い顔とのギャップがとても素敵。
3番手のサミュエルはギターを弾きながらドリー・パートンの「Jolene」を披露。
髪型がドレッドでみた感じがパンク漬けの不良青年って感じなのですが、
とても生真面目な性格でクリスチャン。
考え過ぎてマイナス思考になりがちなのをいつも指摘されていましたが、
とても自然体でいつも以上にセクシーさながら、楽しく歌ってました。
ラストのアレックスはなんと女装で登場、ドリームガールズの「I am Changing」を披露。
いつも感情にムラがあって気が乗らないとそれなりになってしまうことを
指摘され続けた彼でしたが、今回は大詰めということもあって、
見事、歌い切りました。
そして、いよいよ合格発表。
このドラマのプロデューサーであるライアンがひとりづつ感想を伝えていきます。
リンジーは「自分は何者か?」という問に今夜答えを出した。
ダミアンは繰り上げ合格だったけど最も成長した。
サミュエルは健全さとダークな面がある。
アレックスは最も感動した、困難でも自分を見失わなかった。でも勝者ではないと告げる。
リンジーも勝者ではないと。
残るはサミュエルとダミアン。緊張が走ります....
優勝者はサミュエルに決定!!
ところがダミアンも同等の勝者に!!
そしてなんと、リンジーとアレックスもゲスト出演決定!!
ああ、溜め息。みんな本当に頑張っていたからもう、この結果は言うこと無しです!
ここまで来てあんな見事なパフォーマンスを魅せられたものだから、
もうみんな出演させてよ〜って感じでしたからとってもハッピー!!
12月11日から「Glee」のシーズン3が開始されるので、
ああ、はやく4人の出演が待ち遠しいです。
どんな話の展開になるのやら、とっても楽しみです。
詳しい「Glee」についてはこちらのオフィシャルサイトへどうぞ〜
http://video.foxjapan.com/tv/glee/
居酒屋でバイトしてた頃、深夜残業してたらいつもの電車に間に合わなくて、
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
その日は給料日前日で、困ったことに俺全然金なくて、
だから仕方なく始発の電車が出るまで近くの公園のベンチで寝てたんだけど、
寒さで腹壊しちゃったみたいで、そこにあるトイレに行ったの。
少ししてから俺のいる隣の個室に人が来た。
何か電話しながら入って来たみたいで、話が聴こえてくる。
外から時折、車の音とかするんだけど、
トイレの中はかなり静かだから、隣で話してる奴の声はもちろん、
電話の相手側の声も微妙に聴こえたんだ。
「ん? うん、分かってるって。あはは! あ、ごめんごめん。何?」
『.........なった......い つか........』
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。え? おう。あははっ!」
『.....おたしか........かけ....し....』
「そうだっけ? おう....あー、そうかもしんね。あ、わりぃ!ちょっと待ってて」
そこで俺は用も済んだので、そそくさとトイレから出ようとした時、
隣からライターを擦る音と同時に、はっきり、相手側の声が聴き取れた。
『....ったでんわばんごうは げんざい つかわれておりません ばんごうをおたしかめのうえ おかけなおしください おかけになったでんわばんごうは....』
「あ、もしもし? わりぃ。タバコ。で、何だって? ああ、そうだな....」
寒いからじゃない。
急に背筋がゾッとして、急いで駅まで走って、
駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。
思い出すとまだ夜が怖い。
売れっ子のお笑い芸人を目指して、このガッチリした相方と組んでから今年で5年。
ある日、バイク事故により、相方の脳死が確認され、
無数のチューブと人工呼吸器や点滴により、しばらく生き続けた後、
昨日、息を引き取った。
「手を尽くしたのですが」
担当の医師はとても悲しげな顔で俺にそう告げた。
彼の亡き骸を抱いた時、とても軽くて、涙が溢れてきた。
よっぽど苦しかったんだと思った。
「治療費は結構です」
決して裕福とは言えない俺の状況を察したようだ。
なんて優しい医者なのだろう。
「もう遺体を見るのはお辛いでしょう」と医師がシーツを被せた。
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れることができた。
心機一転して、俺は仕事を変えた。
アパートからその会社まで割と近い距離なんで、基本は自転車だが、
ストレスでか太り気味というのもあって、最近の通勤は主に徒歩。
その通勤時、取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし、夜はかなり不気味で怖い。
先日、帰りが23時頃になった時、ガクブルしながらそこを通ったのだが、
一瞬、マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「あれ!?」
心臓止まるかと思った。
あいつかと思ったからだ。
目を凝らしてよく見てみると、やはり屋上に誰かが立っている。
まさか....と思った瞬間、その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音。
マンションの前に女の子が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでから、その子に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてか、マンションのベランダから何人かこっちを見てる。
すぐに救急車が搬送していったけど、
家に帰っても現場を思い出してしまい、その夜は全く眠れなかった。
次の日聞いたら、あの女の子、重症だったけど命の別状はなかったらしい。
ああ、未遂に終わって良かった。
もし亡くなってたらと思うと
ある年上の女と知り合った。
40歳になったばかりというが、20代後半に見えるくらい若々しく
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る様になった。
部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい?」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いで駆けつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリがいたの!」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ可愛い女の子じゃんって思ったよ。
その時は。
俺はまた仕事を変えた。
深夜23時過ぎ、バスの中は俺だけかと思っていた。
すると後ろから女の子たちの話し声が聞こえた。
そうか、まだ他にも乗客がいたのか。
女の子2人は怪談話をしていた。
「振り向くとあの世につれて行っちゃうんだって」
「じゃあ、振り向かなければいいんだね。簡単なことじゃない?」
「それがね、絶対振り向いちゃうんだって。
あれも振り向かせるために色々な方法を使うらしいんだ」
ああ、そういえば、1人は良く帰りが一緒になる塾帰りの子だ。
もうすぐこの子たちが降りるバス停だ。
しかし2人は話に夢中で全く気づいていない様。
降り過ごして帰りが遅くなるのは可哀想だと思い、俺は振り向いて声をかけた。
「君たち、ここで降りるんだろ?」
「ほらね」
今日、東京から戻ってフラッと本屋に立ち寄ったら、
雑誌「HUgE(ヒュージ」の最新号 2012年01月号)が発売されてました。
男のスタイル・マガジンということで、独特なセンスを持って
男にまつわるファッションやアートの情報を紹介しているのですが、
今回は「花」が特集で、花をモチーフにしたアート作品や
その手掛けたアーティストが紹介されていました。
私も花の絵を描いているので興味津々、早速買いました。
いろいろな角度での「花」が垣間みれてとても面白かったです。
この冒頭に "アラーキー" こと荒木経惟の作品がありました。
彼の作品はいつ観ても淫らで生々しい。
男が性衝動に駆られる「女」のあらゆる部分を
「花」と見立てて撮っているのでしょうね。
まるで小学生の時、道端で落ちていたエロ本を覗きみたかの様で、
私にはちょっとお腹いっぱい。
そういえば昔、
同じく「花」を題材にこのアラーキーとロバート・メイプルソープの
対比展なるものを、新宿の三越まで観に行ったのを思い出します。
ロバート・メイプルソープの作品といえば、
モチーフはマッチョな男の裸や性器、そしてこの「花」だったりと、
とってもエロティックなんですけど、
構図が完璧にカチッとキマッっているものだから、
造りものの様に整然とし過ぎたゆえの美しさがあります。
こんな彼らの作品、1つは生々しくて今にも咲き誇って
枯れて腐ってしまう様な有機的な花で、
もう1つは時が止まって何百年もそこに在り続けていた感じの無機的な花。
その交互に並んだのを鑑賞していると、
とても不思議なトリップ感に囚われるという、
なんとも面白い展覧会だったと強烈に覚えています。
強烈で「花」の作品という言葉の連想で思い出すのが、
ホルスト・ヤンセンというドイツの画家が描いた「花」のシリーズ作品。
これも何年か前に東京・八王子市夢美術館にて彼の展覧会が開催されて
友人たちと伴に観に行ったのですが、
作品から放たれる壮絶な負のパワーがあまりにもで、
私は最後まで観た後、気圧されて倒れそうになったその彼の花の絵の作品。
死んでしまっているのに呪われているのか、
腐敗することも出来ない花としかみれない。
知ってはいけないことを知ってしまった。
なのに「素晴らしい!」と思ってしまう私....
そんな心にマシンガンで撃たれまくった衝動感があったのを思い出します。
ロマン主義で、あの葛飾北斎の浮世絵に影響されているとのことですが、
ちょっとその感覚を病的に解してしまった女性像(主に娼婦)、エロティシズム、
そしていつも死神と隣り合わせの自画像.....
観るだけで痛恨の一撃を食らってしまう感、でも気になる....という彼の作品。
また日本で展覧会を開催してほしいです。
あと、この雑誌を機に様々な「花」の対比展も!
Hi-End Style Magazine「HUgE(ヒュージ)」講談社
http://www.hugemagazine.jp/
荒木経惟
http://www.arakinobuyoshi.com/
ロバート・メイプルソープ/Robert Mapplethorpe
http://www.mapplethorpe.org/
ホルスト・ヤンセン/Horst Janssen
http://www.horst-janssen-museum.de/
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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