ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
仕事帰りに、ある銭湯に行った。
一通り風呂を楽しんで身体を洗ってから最後あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課。
いつもの様に俺はサウナに入っていると、1分くらいで男が1人入って来た。
よし、勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。下らないと言われればそれまでだが、
これも日課だ。
10分経過。その男は軽く100キロはありそうな太っちょだった。
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
18分経過。ついにヤツが動いた。
今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
やったー、俺の勝ちだ!!
俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。
目を覚ますと私は見慣れない部屋にいた。
どこかで見た様な中年の親父が覗きこんでくる。
ああ、番台にいた親父だ。
すると彼は言った。
「私が点検に行ったら君がサウナ室のドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。
少し頑張り過ぎたか。
親父はやれやれとばかりに、
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
私は親父にお礼を言って帰った。
さて、ビールでも飲んで寝るとしよう。
最近、部屋の様子が変なの。
何が変かって、具体的に分からないけど....
例えば、TVのリモコンの位置とか、冷蔵庫の中身とか。
ほんとに、「あれ?」って思うくらいだけど、なんか妙な感じで....
彼氏に相談しても、気のせいだって言うし。
もしかしたら、前に住んでいた人かなって思ったら、
なんだか怖くなって、昨日そのことを大家さんに言ってみたの。
大家さんは、はっとした表情になって直ぐにその人に連絡してた。
「合鍵は作られましたか?」って。
大家さん曰く、「抑止にはなったと思うけど、心配なら鍵を新しくしようか」って。
怖いので、早速そうしてもらったわ。
これできっと安心ね。
署内にて刑事2人の会話。
A「このところ、拉致監禁事件が酷い物になってきていますね。
しかし今回の被害者は無事生きて帰ってこれてよかった」
B「そうだな。かなりの虐待を受けていた様だし、心の傷の治療も時間がかかるだろうが、
同じところで監禁されていた他の被害者より生きているだけマシってやつだ」
A「それにしても、加害者の家から彼女を発見した現場までは
かなりの距離がありますね。やっぱり、逃げたい一心で必死に走ったんでしょうね」
B「ああ、彼女のおかげで犯人も捕まったし、他の被害者も浮かばれるだろう」
A「彼女はこれからですね」
B「逃げられない様に両足を切断されていたからな。
治療が終わったらまずは車椅子に慣れることからだ。....その後からだな」
仕事から帰り、風呂上がりのビールを飲んでいるこの時間、
今日も上の階の子供達が騒いでいる。
1年前に引っ越してきてから毎日だ。
下の階に響くほどの聞こえる声と足音は尋常じゃない。
全く、この親はどういう躾をしているんだ。
何度も注意しに行こうとしたが、妻がその度に俺を止めた。
「あなた。いつか私たちにちゃんと子供ができたら、きっとあの子たち、
あなたに似て元気一杯よ。世の中お互い様だわ」と、先月結婚したばかりの妻。
彼女は俺が大学時代の頃から付き合いはじめ、8年目にして結婚。
いつも人のことを気づかい、とても優しい自慢の妻だ。
かく言う俺も最近昇進が決まった。
それらを機に買ったこのマンション。
妻がどうしてもここが良いと言うのだ。
新築で広さは4LDKで最上階。
見晴らしも良く、子供が生まれても十分だ。
実はこのマンション、3年前の建築開始当初から、俺も目をつけていた。
特快の停まる駅徒歩3分の上、近くには病院、
そして公園やショッピングモールがある。
通勤にしろ、妻の買い物にしろ、
それから子供を育てる環境としてはうってつけったわけだ。
建築会社が願掛けを重視するのか、
何度も神主を呼んでお祓いの儀式みたいなことをしているのを見たことがある。
まぁ、それだけしっかりした建築会社なら安心だ。
偶然の如く、このマンションの情報を妻に見せた時の尋常でないほどの嬉しそうな顔.....
彼女がこんなにも喜ぶとは思わなかった。
上の階の住人の件以外平和に暮らせている今、
俺はこのマンションにとても感謝している。
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ノンケで独身男のトムは、ヌーディストクラブに入会した。
説明を聞いて全裸になり、施設の中を歩き回っていると、
前からブロンドの美人が全裸で歩いてきた。
トムがブロンドの身体をしげしげと眺めるうち、ペニスが不意に勃起してしまった。
それを見たブロンドが言った。
「私が欲しいのね?」
「あ、いや別に....」
トムが恥ずかしそうにしていると、ブロンドはトムの手を取って言った。
「あなた、新しい会員なのね?
ここの規則では、男性の "勃起" は "あなたが欲しい" っていうサインなのよ。
そしてサインを受けた方は、要求を拒んではいけないの」
そう説明すると、ブロンドはトムを小部屋へと招き入れ、2人は愛し合った。
トムは夢見心地でシャワーを浴びてから、1人で個室サウナに入った。
ちなみにトムは最近、腹の調子が良くないのか、
1日に何十回も出るオナラに悩んでいた。
今、腹が張って我慢ができなくなってきた。
ちょうどサウナは個室だったので遠慮なく大きなオナラをした。
すると不意にドアが開き、筋肉質の巨根男が入ってきてこう言った。
「俺が欲しいんだな?」
ある警察署内。
おとり捜査官は念を押した。
「売人との接触の仕草は『左の耳たぶを左手の人差し指と中指ではさむ』だったな?
確かな情報なんだろうな?」
「大丈夫。確認済みだ。無事を祈る」
その頃、マフィアのアジト内。
ボスは小声で言った。
「ある情報が入った。そこでユーザーのサインを変える。
とある常連だけにサインを教えておけ」
「今までのサインは?」
「俺に任せろ」
おとり捜査官は、街角で左の耳たぶを人差し指と中指ではさんでたたずんだ。
すかさず周りにいた数人の男が捜査官の尻や股間をまさぐり始めた。
捜査官が逃げ惑っているのを見て、アフィアのボスは部下に「あいつを殺れ」と指示し、
自分は悠々と左の耳たぶを人差し指と中指ではさんだ。
ある男が教会で懺悔をしていた。
「告白します。昨晩私はナイフで男に脅されて、その男のアレをしゃぶらされました。
おぞましい男色の罪を犯してしまいました」
すると、神父は思慮深く優しげに答えた。
「神は生命の危機に瀕した際、
聖書にツバを吐きかける以外の事はお許しくださいます」
「しかし神父様!」と、声を荒げて男は言った。
「私はその行為が気に入ってしまったのですっ!!」
すると、小窓からアレが....
あるホテルのロビーにて、製薬会社の若い青年営業マンが商談をしている様子。
「我が社の新製品、この座薬どうでしょうか? 効果は他社の比較になりません」
「しかし、直径4cmは大き過ぎじゃないかね。悪いが使えないなぁ」
交渉は難航し、小1時間ほど続いた。
いい加減、嫌気がさした商談相手。
営業マンの仕事に向かないド派手な和柄ネクタイを見てこう言った。
「君の真中にぶら下がっているモノはずいぶんと子供っぽいなぁ」
「(カチン!)そんなことは無いですよ! 今まで相手から文句を言われたことは無い!」
「相手が遠慮していただけさ。まぁ、そう怒りなさんな」
「何だと〜っ!? お前に何がわかるっ!!!」
「一目見ればわかるよ。君のは品が無い」
「そこまで言われちゃ、仕方が無い! ちょっと部屋まで来てもらおうかっ!!!」
「やれやれ....」
更に小1時間後.....
商談は無事まとまった。
ある勤勉な若い日本人会社員がアメリカへ出張に行った時のこと。
見るからにマッチョなアメリカの取引先の男性と会食をすることに。
彼から「Do you like girls?」 と尋ねられたので、
英語に不慣れな会社員は、とっさに 「NO, I don't like....」と返答。
明くる朝、ある意味で商談成立したとのこと。
バーで4人の男が互いの息子を自慢し合っていた。
「うちの息子は外車の販売代理店を経営してるんだ。
この前、友達の誕生日にポルシェをプレゼントしたって言ってたよ」
それを聞いた2人目の男が言った。
「うちの息子なんて不動産会社を経営してるんだぜ。
恋人の誕生日にマンションをあげたってさ」
3人目も負けじと言った。
「うちの息子は証券会社を経営してるんだよ。
この前の恋人の誕生日には100万ドルの株券を贈ったそうだ」
そこへ4人目の男がトイレから帰って来て言った。
「何の話だっけ? ああ、息子の自慢か。おまえらが羨ましいよ。
俺の息子なんて、美容室を経営してるんだが、実はゲイだってことが先日わかってさ.....」
男はビールをあおってから言葉を続けた。
「でも、いいこともあるんだぞ。
この前の誕生日には、ボーイフレンド達からポルシェとマンションと
100万ドルの株券をもらったそうだ」
ある高校がF県に修学旅行に行ったそうです。
A君は友達数人で作った班で自由行動を楽しんでいました。
しかし、A君は慣れない土地なのに好奇心故についつい寄り道してしまったため、
同じ班のB君と一緒にみんなから逸れてしまいました。
迷ううちにどんどん繁華街から離れてしまって、
今いるところが何処なのか分からない。
このまま途方にくれていても仕方がないので、
A君とB君は丁度目に入った古い感じの家で道を聞くことにしました。
中から出てきたのは腰の曲がったおばあさんでした。
おばあさんは2人に、家に上がってお茶でも飲んでいきなさいと言ったので、
疲れていた2人は迷うことなくそのうちにお邪魔することにしました。
その家はかなり古い感じで、壁のところどころがすすけた感じでした。
おばあさんは、2人を居間に座らせ、なぜか「目をそらしちゃいけないよ」と言うと
お茶を入れに居間を出て行ってしまいました。
2人が部屋の中を物珍しそうに見まわしていると、
部屋には不似合いな大きな鏡が目に入りました。
A君B君はなぜか2人ともその鏡から目が離せなくなっていました。
2人がその鏡をじっと見詰めていると人が朧げに映りはじめました。
明らかにその人の顔は、鏡を見ているA君、B君の顔ではありませんでした。
その映った顔は傷だらけで、血を流しています。
髪型も服も現代の人とは違いました。
その格好はまさに、昨日ある観光地での説明を受けた白虎隊のものでした。
2人はなぜかその鏡から目をそむける事が出来ませんでした。
鏡に映る人の顔はどんどん変わっていきます。
そして変わるたびに気持ちの悪いものとなっていきます。
初めはまだ顔に怪我した程度だったものが、
顔が半分つぶれた状態になってしまっていたり、
目に矢が刺さった状態になってしまっている顔などになっていきました。
ついにA君B君は悲鳴をあげて顔をそむけてしまいました。
するといつのまにか入ってきていたのか、
おばあさんが2人をじっと見つめて一言、
「そらしたね」と言いました。
2人はもう、怖くて怖くてその家を飛び出して、逃げました。
どこをどう走ったのか、2人が気づくと泊まっている旅館に着いていました。
2人は帰ってこれたことにほっとしていました。
何より次の日には修学旅行も終るので、
この土地から離れられることが嬉しかったのです。
次の日、2人は家に無事帰ることもできて、
もう昨日あった不気味なことなど忘れていました。
そしてあの日から1週間後の朝。
2人はそれぞれの自宅で、
布団の中で血だらけになって死んでいるのが見つかりました。
顔はぐちゃぐちゃにつぶれていて、
身体の傷はなぜか刀で傷つけられたものだったそうです。
Antoine Caron: Allégorie. Les funérailles de l'Amour
ある夫婦には4人の男の子がいたが、ちょっと奇妙な点があった。
それは、上の3人の子は、赤毛で、肌の色も明るく、背が高かったが、
1番下の子は黒髪で、目の色も濃く、そして背が低かった。
やがて夫は病気になり、危篤の床となった時、妻に向かってこう言った。
「最愛なる妻よ、私が死ぬ前に正直に言ってくれ。
本当に1番下の子は私の子なのかい?」
妻はこう答えた。
「神に誓って言います。あの子はあなたの子です」
それを聞いて、安心したように夫は息を引き取った。
そして妻はこう呟いた。
「神様ありがとう。夫は上の3人の子については何も聞かなかったわ」
とある夫婦の会話。
「もし私が死んだら、あなたはいつか恋人が出来て再婚するんだろうか?」
「そんな事考えた事もないよ! でも....そうだな、多分そうなるのかな」
「そしたらこの家に2人で住むのだろうか?」
「君との思い出が辛いけど.....きっとそうなるんだろうな」
「このベッドも使うのだろうか?」
「君と愛し合ったこのベッドを? でもそうなるのかな....」
「じゃ私が大切にしているゴルフセットも使うのだろうか?」
「いや、それは使わせない!」
ホッとしながらも、そこだけハッキリと答えた妻。
「どうして?」と夫が聞くと、妻はこう答えた。
「彼女は左利きなんだ」
戦地に赴く海兵隊員のダンは美しい新妻が心配でならなかった。
悪いとは思いつつ、貞操帯をつけたが自分が死んだら外せなくなると考え、
母に「信用できる人に預けておいてくれ」と言って出兵した。
1年後、ダンは復員すると妻は臨月になっていた。
ダンは母に聞いた。
「あれほど信用できる人にと頼んだじゃないかっ!!」
「酷いわ、ダン! 自分の父親が信用できないって言うの?」
ミシガンのとある森にて。
42,500ドルもした新しいリンカーンのピックアップトラックに、
それぞれの妻と犬と2丁の散弾銃を積み、2人のハンターが冬に鴨猟に出かけた。
湖に着くと、湖上は凍っていて、車で乗り入れることが出来た。
彼らは、鴨のオトリを浮かべようとしたが、凍っていて適当な穴が無い。
そこでピックアップトラックから40秒の導火線を付けたダイナマイトを持ってくると、
それに火を着けて十分離れた距離に向かって投げた。
さて、ここで彼らの持ち物、銃と犬を思い返してもらえるだろうか。
この犬は黒いラブラドール犬で、獲物を持ってくる訓練を十分にされていた。
ハンターがダイナマイトを投げるやいなや、犬は走り出し、氷上でそれをキャッチした。
2人の男は慌てて手を振って叫んだ。
犬は喜び、ダイナマイトをくわえたまま、主人の元へと駆け出した。
男の1人が散弾銃を掴み、威嚇射撃をした。
犬は一瞬、立ち止まった。
さらにもう一発。
犬は驚いて、そのままピックアップトラックの下へと駆けこんだ。
トラックの排気管はまだ熱く、犬はキャン!と叫ぶと、
ダイナマイトを落として逃げ出した。
ドーン!
あっという間もなく爆発、トラックは燃え上がり、
湖に出来た大きな穴へと沈んでいった。
2人の男は信じられないといった表情でそれを見るしかなかった。
保険会社は、車の損害については爆発物の不正使用という理由で保険の支払いを拒否し、
2人で暮らす彼らは今でも、月々560ドルのローンを払い続けているとのこと。
ある夫婦が離婚した。
夫は新しい出会いを求めて、タウン誌の出会い募集欄に目を通して
年格好や趣味が合いそうな女性をチェックした。
そこへ妻が忘れ物を取りに来た。
そして、妻はタウン誌をのぞき込んで言った。
「その2つ目の欄にでている人には連絡しないでね。お互いまた後悔するから」
長期にわたって喫煙を行っていると、
各種臓器、組織に障害を起こし、いろいろな疾患を生じやすくなる。
特にがん、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、
慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎)は喫煙による影響が大きく、
喫煙関連三大疾患と呼ばれている。
そんなタバコの恐ろしさを表した海外のポスターを紹介します。
煙草を吸ったまま眠ってしまったのでしょうか。
これでは素敵で官能的な唇も台無しです。
この喫煙に向けた警告の広告によると、
イギリスにて1年で煙草による死亡者が10万人近くとこのと。
ちなみに日本では死亡者が11万人。
日本の総人口が1億2750万人に対して、
イギリスの総人口が6180万人と約半分なことから、
率として、いかにイギリスで煙草が吸われているかがわかります。
とはいえ、数の多さにはどっちもどっち。
良い死に方とはいえません。
このドクロマークをみると、漫画「ONE PIECE」が頭に浮かびます。
そういえば、その物語のワンピースの仲間であるサンジが始終に渡り、
煙草を吸ってますが、19歳の設定(現在進行中では21歳)なのに、
集英社のジャンプがよく許したなと思います。
ああ、灰が苦しそう。
人は生きていくに連れ、何かしらに蝕まれていくものです。
これは喫煙者の肺が蝕まれていく過程でしょうね。
モダンな雰囲気での毒気の強い広告。
モノクロが余計に死を連想させて、ジワッと来ます。
妊娠中の喫煙は産まれてくる子供に影響を及ぼします。
黒い灰の様な卵子と精子、そして焼き焦げた様な子供。
完全に形作られることなく、
子宮の中で壊され、中絶を余儀なくされる運命。
この子の魂はきっと両親を憎み続けて、
成仏できずに彷徨うのでしょうね。
SMの吊りプレイを連想させる広告。
甘美で刹那な快楽も繰り返せば死を早める。
この趣向の方にいわせると、死こそ、最高のエクスタシーとのことですが、
いかがなものでしょうか。
私にはその趣向が理解できないので、なんともいえません。
依存性薬物に当たるし、肺がレントゲンで真っ白になるし、
アルコールと違って味があるわけでもないし、増しては不味い。
確かに煙草は身体に悪いもの。
なぜそんなものを吸ってしまうのか?
私の中で疑問はあるものの、でも吸ってしまう現実。
ただ、もう手遅れになった段階で
煙が死神に見えることは確かだと思います。
そう、言いつつも吸いまくってる愚かな私がここにいます。
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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