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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1314498329

ノンケで独身男のトムは、ヌーディストクラブに入会した。
説明を聞いて全裸になり、施設の中を歩き回っていると、
前からブロンドの美人が全裸で歩いてきた。
トムがブロンドの身体をしげしげと眺めるうち、ペニスが不意に勃起してしまった。
それを見たブロンドが言った。
「私が欲しいのね?」
「あ、いや別に....」
トムが恥ずかしそうにしていると、ブロンドはトムの手を取って言った。
「あなた、新しい会員なのね?
ここの規則では、男性の "勃起" は "あなたが欲しい" っていうサインなのよ。
そしてサインを受けた方は、要求を拒んではいけないの」
そう説明すると、ブロンドはトムを小部屋へと招き入れ、2人は愛し合った。

トムは夢見心地でシャワーを浴びてから、1人で個室サウナに入った。
ちなみにトムは最近、腹の調子が良くないのか、
1日に何十回も出るオナラに悩んでいた。
今、腹が張って我慢ができなくなってきた。
ちょうどサウナは個室だったので遠慮なく大きなオナラをした。
すると不意にドアが開き、筋肉質の巨根男が入ってきてこう言った。

「俺が欲しいんだな?」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1314498523

ある警察署内。
おとり捜査官は念を押した。
「売人との接触の仕草は『左の耳たぶを左手の人差し指と中指ではさむ』だったな?
確かな情報なんだろうな?」
「大丈夫。確認済みだ。無事を祈る」

その頃、マフィアのアジト内。
ボスは小声で言った。
「ある情報が入った。そこでユーザーのサインを変える。
とある常連だけにサインを教えておけ」
「今までのサインは?」
「俺に任せろ」

おとり捜査官は、街角で左の耳たぶを人差し指と中指ではさんでたたずんだ。
すかさず周りにいた数人の男が捜査官の尻や股間をまさぐり始めた。
捜査官が逃げ惑っているのを見て、アフィアのボスは部下に「あいつを殺れ」と指示し、
自分は悠々と左の耳たぶを人差し指と中指ではさんだ。


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1314498604

ある男が教会で懺悔をしていた。
「告白します。昨晩私はナイフで男に脅されて、その男のアレをしゃぶらされました。
おぞましい男色の罪を犯してしまいました」
すると、神父は思慮深く優しげに答えた。
「神は生命の危機に瀕した際、
聖書にツバを吐きかける以外の事はお許しくださいます」
「しかし神父様!」と、声を荒げて男は言った。
「私はその行為が気に入ってしまったのですっ!!」
すると、小窓からアレが....


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1314498633

あるホテルのロビーにて、製薬会社の若い青年営業マンが商談をしている様子。
「我が社の新製品、この座薬どうでしょうか? 効果は他社の比較になりません」
「しかし、直径4cmは大き過ぎじゃないかね。悪いが使えないなぁ」
交渉は難航し、小1時間ほど続いた。

いい加減、嫌気がさした商談相手。
営業マンの仕事に向かないド派手な和柄ネクタイを見てこう言った。
「君の真中にぶら下がっているモノはずいぶんと子供っぽいなぁ」
「(カチン!)そんなことは無いですよ! 今まで相手から文句を言われたことは無い!」
「相手が遠慮していただけさ。まぁ、そう怒りなさんな」
「何だと〜っ!? お前に何がわかるっ!!!」
「一目見ればわかるよ。君のは品が無い」
「そこまで言われちゃ、仕方が無い! ちょっと部屋まで来てもらおうかっ!!!」
「やれやれ....」
更に小1時間後.....

商談は無事まとまった。


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1314498758

ある勤勉な若い日本人会社員がアメリカへ出張に行った時のこと。
見るからにマッチョなアメリカの取引先の男性と会食をすることに。
彼から「Do you like girls?」 と尋ねられたので、
英語に不慣れな会社員は、とっさに 「NO, I don't like....」と返答。

明くる朝、ある意味で商談成立したとのこと。


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1314498886

バーで4人の男が互いの息子を自慢し合っていた。
「うちの息子は外車の販売代理店を経営してるんだ。
この前、友達の誕生日にポルシェをプレゼントしたって言ってたよ」
それを聞いた2人目の男が言った。
「うちの息子なんて不動産会社を経営してるんだぜ。
恋人の誕生日にマンションをあげたってさ」
3人目も負けじと言った。
「うちの息子は証券会社を経営してるんだよ。
この前の恋人の誕生日には100万ドルの株券を贈ったそうだ」
そこへ4人目の男がトイレから帰って来て言った。
「何の話だっけ? ああ、息子の自慢か。おまえらが羨ましいよ。
俺の息子なんて、美容室を経営してるんだが、実はゲイだってことが先日わかってさ.....」

男はビールをあおってから言葉を続けた。
「でも、いいこともあるんだぞ。
この前の誕生日には、ボーイフレンド達からポルシェとマンションと
100万ドルの株券をもらったそうだ」

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プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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