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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1315193584

アイオワ生まれの3人の女が自分たちの村へと帰ろうとしている途中、
ひどく酔っ払った男が村の方からやってくるのを見かけた。
すると男はつまづき、泥の水溜りの中に突っ込んだ。
彼女たちは駆け寄り、彼をひっくり返した。
しかし、男の顔は泥まみれで誰か分からなかった。
1人目の女が男のチャックを開けズボンを下ろして言った。
「うーん、私の旦那じゃなさそうね」
2人目の女が後ろから覗き込んで言った。
「ええ、確かにあなたの旦那さんじゃないわ」
他の2人より少し年長な3人目の女が、かがんで言った。

「それに、うちの村の人じゃなさそうよ」

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1315193613

アイオワ生まれの少年が、オーストラリアへ移住した。
彼は安アパートを探して、そこに落ち着いた。
1、2週間後、心配した母親が電話をかけてきた。

「僕は大丈夫だよ」少年は答えた。
「でも、このアパートには少し変わった人たちが住んでいるみたいだ。
お隣の女性は一晩中泣いているし、
上の階の人はいつだってドンドン足を踏み鳴らしているんだ」
母親は言った。
「いいかい、お前。そんな人たちと付き合うんじゃないよ」
「少年は答えた。
「分かってるよ、ママ。
僕はずっと部屋の中でバグパイプを吹いているだけだから安心して」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1315193700

アイオワ生まれのマッチョな男2人が、ある病院の待合室にいた。
その1人は泣いていた。
「どうして、泣いているんですか?」
男は泣きながら答えた。
「今日は血液検査の為に来たんだ。そしたら、連中、俺の指の先を切りやがった」
それを聞いたもう1人の男はびっくりして泣き始めた。
泣いていた男が尋ねた。
「何で泣いているんだい?」

「私は尿検査で呼ばれたんです」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1315193750

アイオワ生まれの男が日曜大工の店にやってきた。
「チェインソーが欲しいんだ。1時間に10本くらい木が切れるような奴をな」
店員は彼にチェインソーを売った。

次の日、この男がカンカンになって店にやってきた。
「やい。このチェインソーは1時間に小さな木を1本切るのがやっとじゃないかっ!」
店員は首をかしげて言った。
「おかしいですねぇ。ちょっと拝見」
彼はスターターのロープを引っ張り、エンジンをかけた。
男は叫んだ。

「なんだ、この音はっ!」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1315193827

アイオワ生まれの男がミネアポリスに観光にやってきて、ホテルにチェックインした。
食事の時間を聞くと、フロント係は答えた。
「朝食は7時から10時、昼食は11時から3時、お夕食は5時から9時までとなっております」
「なんてこった」と男はびっくりして叫んだ。
「じゃあ、俺はいつ市内観光に行けばいいんだ!」

男がホテルの部屋に入るや否や、彼はフロントに電話をかけてきた。
「お客様、いかがしましたか?」
「あんた達、俺を出口の無い部屋に泊めるつもりか!?どうやって出りゃいいんだ?」
「何かのお間違えでは無いでしょうか?ドアは探しましたか?」
男は答えた。
「ああ、あるドアはバスルームに通じていて、あるドアを開けるとクローゼットだ。
もう1つ、まだ開けてないドアがあるが、
これには『Don't Disturb』(開けるな)なんて札がかかってやがる」
 

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1315194060

アイオワ生まれの3人の女が、男性ストリッパーのいるナイトクラブを訪れた。
1人目の女はダンサーに気に入られようと、10ドル札を取り出した。
彼女は10ドル札を舐め、それを彼のパンツに挟んだ。
2人目の女は、負けじと20ドル札を取り出し、それを彼のパンツに挟んだ。
ダンサーは3人目の女を見下ろし、ウィンクした。
しばらく考えた後、女はクレジットカードを取り出した。
そしてカードを彼のお尻でスライドさせ、30ドルを手に取り、
そのまま帰ってしまった。


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1315194161

アイオワ生まれの3人の男が沈鬱な顔で話していた。
1人目が口を開く。
「私の妻がパン屋と浮気をしてるらしいんだ」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに小麦粉がついてたんだ」
「そうか....」

2人目が言った。
「私の妻は煙突掃除夫とできてるらしい」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに煤がついてた」
「そうか....」

3人目が言った。
「俺の女房は馬とヤってやがる」
「どうしてそう思う?」
「ベッドの中にジョッキーがいたんだ!」

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プロフィール
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ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
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会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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