ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
ある探検家の若い男が、ラクダと共に砂漠を旅していた。
しかし思った以上に長く続く砂漠。
若い男の性欲は耐えることが出来なかった。
そこで男は思い付いた。
「そうだ! ラクダとヤろう!」
男はラクダの後ろへまわると早速、己の巨砲を入れようとした。
しかし、ラクダはトトッと数歩前へ。
それに男が近づき再びチャレンジ。
しかし、ラクダはまたもやトトッと数歩前へ。
その後、何度も試したが、同じことの繰り返し。
男は行為を諦め、悶々とラクダと旅を続けました。
しばらく歩いていると、なんと前方に美しい娘が倒れているではないか!
男は娘を抱き寄せ、言いました。
男「大丈夫ですか?」
娘「あ....の...わたくし、喉が乾いて死にそうなんです.....」
男はここぞとばかりに言いました。
男「それじゃあ、水をあげたらなんでも言うことを聞いてくれますか?」
娘「......はい、お好きに.....」
青年は水をあげた。
娘「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました」
男「よーし! 俺の言うことを聞いてもらうぞ」
娘「.....はい。なんなりと」
娘「よっしゃー! それじゃあ、そのラクダの背中を押さえていてくれ」
外人部隊のイケイケな大尉が砂漠の地へ転任になった。
建物の中を案内してもらっていると、下士官兵舎の裏に年老いた、
どこか怪しげなラクダが繋がれているのに気がついた。
そこで案内役の軍曹に質問する。
「君。どうして、こんな所にラクダがいるのかね?」
「はい、大尉殿。いつもいつもというわけではありませんが、
男の生理上、兵隊たちもムラムラっとすることがあります。
そんな時に、その....ラクダを使っているのであります」と軍曹が答えた。
「....ほう、それで士気が保たれるのなら、私は問題にするつもりはないよ」
その基地での勤務が半年を過ぎた頃、
男の生理上、大尉はどうしようも我慢できなくなってきて、部下の軍曹に命じた。
「君。ラクダを連れてこい!!!」
軍曹はちょっと切なげに肩をすくめ、大尉の部屋までラクダを引っ張ってきた。
大尉は踏み台に乗り、ラクダ相手に精力的な直接攻撃をし始めた。
....そして満足して踏み台から降り、ズボンのボタンを掛けながら軍曹に尋ねた。
「....はう、下士官たちも、こうやってやるのかね?」
「はい、大尉殿。普通は、町へ乗って出るのに使っております。
....大尉殿。ラクダでも好いのなら、こちらにでも....」
「なんだよ、お前! それ早く言えよ」
砂漠の地へ転任になっってから1年を過ぎた頃、大尉の部屋にて。
ガッチリした大尉とポッチャリした部下の軍曹が、
お互いの気持ちを確かめ合うかの様にディープキスを交わしていた。
「ん〜、ぷはっ! うお〜! やっぱ、お前の口唇、ポテッとしてて最高だぜ!」
「ああ、大尉殿。大尉殿のもスゲー! マジ、トロけそうっす!」
そんな言葉を交わしていたら、扉の小窓に人影が。
すると突然、扉が開き、2人の上司である少佐に見られてしまった。
少佐は2人をしばらく見つめた後、何事もなかったように扉を閉め立ち去っていった。
「うっわー、しまったな。まあ、少佐は口が堅いことで有名だから、大丈夫だろ」
「え、そうすか? かなり柔らかかったっすよ」
米国政府は軍事費の切り詰め策として、軍人の早期退役制度を実施した。
生涯年金に加え、身体の任意の2点間の距離を測り、
1インチにつき1万ドルの特別恩給を出すというユニークな制度だった。
最初に応じた空軍将校は、頭のてっぺんからつま先までを申請した。
測定すると75インチあったので、75万ドルを受け取った。
2番目の陸軍将校は、両手を広げた中指と中指の間を申請した。
測定すると90インチあったので、90万ドルを受け取った。
3番目の海軍将校は、ペニスの先から睾丸までを申請した。
審議官はもう少し長い距離の方が良いのではとアドバイスしたが、
将校は主張を曲げなかった。
軍医がメジャーを片手に、将校にパンツを下ろすようにと言うと、
将校は言われるままにパンツを下ろした。
軍医はペニスの先にメジャーを当ててから、睾丸を探したが、
将校の股間に睾丸は付いていなかった。
すると将校はニヤリと笑って言った。
「俺の金玉はベトナムで無くしたよ」
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ勇気ある若者。
ある日、彼は妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと、
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「な、なにするんだ! その手をはなせっ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。
そして若者にこう囁いた。
「プラス2? マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2? マイナス2?」
どうやら若者に『プラス2』か『マイナス2』のどちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手を放してくれたのだった。
洞窟から一目散に若者は逃げだしたが、股間に妙な違和感が。
そこでズボンとパンツを下ろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所に駆け込み、何とかしてくれと泣きついた。
しかし、医者曰く、
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう1度老人のところへ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
それは名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4? マイナス4?」
国境の前哨部隊にいる兵士が、ある日、
指揮官に週末に外出許可証をいただきたいと申し出た。
もちろん、指揮官はいくつも理由を挙げて拒否した。
とりわけ、その兵士に規律も意欲もないという点が問題があったからだ。
兵士は尋ねた。
「もしも本当に優れて勇敢な好意をした場合は、
許可証について考え直していただけるでしょうか?」
もちろんだ、上官は答えた。
「もしそれが本当に立派な行為であれば、だがな」
翌朝、この兵士は敵の戦車にロシアの旗をひらめかせてキャンプに戻って来た。
敵の戦車を1人で捕獲してきたのは実に素晴らしいことである。
そこで、週末の外出許可証が与えられた。
翌週、その兵士は夜出かけて行って、次の朝敵の戦車にロシアの旗をひらめかせ、
捕獲した敵の野戦砲を引いて戻って来た。
これは更に優れた軍功である。
もちろん、週末の外出許可証が与えられた。
これが何ヵ月も続き、兵士は敵の兵器を捕獲する能力のおかげで何度も表彰され、
2回昇進した。
しかし、それでも指揮官は疑いを捨て切れなかった。
ある日、この兵士に、一体どうやっているのかを話してくれさえしたら、
ウオッカを一箱買い与える上に、沈黙を守ると約束した。
そこで兵士は話した。
「ええと、こっちの戦車に乗って、一晩中走って敵の戦車を探します。
それから、中にいる奴に『おい、週末の外出許可証がほしくないか?』と聞きます」
ある探検家の男が財宝を目指して山中のケモノ道を進んでいた。
しばらく歩いていると、道端に大きな看板が立っていた。
「クマ出没注意!! 勇気あるXXXXした者だけXXXX」
なるほど、その看板は熊の爪あとらしき傷で、文字がところどころ欠けていた。
男はよほど大きな熊がいるに違いないと思い、慎重に歩みを進めた。
くねくねと曲がりくねった道をさらに200メートルほど進んだところ、また看板があった。
さっき見たものよりも一回りくらい小さいだろうか。
同じように傷があったが、なんとか文字を読むことはできた。
「クマ出没注意!!」
男は身を固くした。
慎重にいかねばなるまい。
不思議なことにその看板はほぼ200メートルごとに必ずあった。
さらに不思議なことに看板は先へ行くほど一回りずつ小さくなっており、
書いてある文字の損傷も次第に激しさを増していた。
しかし、書いてある文字はすべて一緒だった。
「クマ出没注意!!」
今しがた見た看板はほとんど判読するのに苦労するくらい傷があり、
男は他に隠されたメッセージがあるのではないかと思い始めていた。
財宝へのヒントになる何かが。
さらに男は進んでいった。
ひとつたりとも看板見逃さないように、また、内容に変化はないか目を凝らした。
だが、内容に変化はなかった。
「クマ出没注意!!」
ただ、看板の大きさだけがどんどんと小さくなっていった。
その看板は見つけるのに苦労した。
地面からわずかに顔を出している程度で、タバコの箱ほどの大きさだった。
男は体を屈め、ケツを突き出した状態で慎重に文面を読んだ。
「ようこそ!!」
しかし、その時には手遅れだった。
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プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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