ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
夕食を済ませると、夫が妻に言った。
「ハニー、君のお母さん、まだ風邪の具合がよくないんだろ?
今晩は向こうの家に泊まってあげたら?」
「まあダーリン、ママの心配をしてくれて嬉しいわ!」
妻は喜び、夫にキスをして車で出掛けたが、2時間後に帰ってきた。
「ママは割と元気だったわ。それよりダーリンが気遣ってくれた話をしたら、
すごく喜んで、早く帰りなさいって言ってくれたの」
その夜、1時を過ぎた頃、電話が鳴った。
妻は寝ぼけながら受話器を取り、黙って相手の言葉を聞いていたが、急に怒り出した。
「唐突にあなた、失礼ね!私はレズビアンじゃないわよ!」
その剣幕に夫が目を覚まし、妻に尋ねた。
「ハニー、いったいどうしたんだい?」
「誰だか知らないけど、とっても失礼な電話だったよの。
女の私に『ハイ、ハニー。うまく泊まりに行かせた?』ですって!」
破産の噂があるマットが自宅に15万ドルの火災保険を掛けた。
前払いの6ヶ月分を払い終え、セールスマンに何気なく聞いた。
「もし今夜俺の家が火事になったら幾らもらえるだろう?」
今まで愛想よく約款を説明していたセールスマンは顔をあげて冷たく言った。
「今なら禁固18年ってとこかな」
老人がバスに乗り込んだが、座席は満席。
走行中のバスが揺れた時、老人はステッキが滑って倒れてしまった。
近くに座っていた7歳の男の子が老人に向かっていった。
「ステッキの先にゴムをつけておけば滑らなかったのに」
それを聞いた老人が、こう噛み付いた。
「もしお前の親父が8年前にゴムをつけていたら、その席に座れたのに」
長年の頭痛に悩まされていた中年女性のミッシェルは、
友人の薦めで新しいセラピストの診察を受けた。
そのセラピストは薬を出すかわりに、ミッシェルに暗示療法を教えた。
「こめかみを揉みながら、“頭痛なんてない”、“頭痛なんてない”と唱えてごらんなさい」
半信半疑で彼女が指示に従うと、頭痛が嘘のように消えていった。
ミッシェルは驚き、このセラピストなら夫のインポテンツを治せるかも知れないと思い、
彼に受診させた。
診療から帰宅した夫は、その晩、ミッシェルをベッドに待たせたままバスルームへ行った。
そしてベッドへ帰ってくると、夫のペニスはエネルギッシュに上を向いていた。
翌晩も、その次の晩も若さが戻った夫に喜んだミッシェルは、
夫がどういう暗示を掛けているのか知りたくなり、
次の晩、夫の後を追ってバスルームに近づき、耳をそばだてた。すると....
「ベッドにいるのは秘書のマリーだ」「ベッドにいるのは秘書のマリーだ」
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プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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