ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
結婚前
男 「あー、やっとだ。もう待てないよ」
女 「ねぇ、わたしにいなくなって欲しい?」
男 「ノー、何をいってるんだい。そんなこと考えないくれ!」
女 「わたしのこと愛してる?」
男 「もちろん。これまでいつもだったし、これからもいつもだよ」
女 「わたしのことだます?」
男 「ノー、どうしてそんなこと聞くんだよ」
女 「キスしてくれる?」
男 「チャンスがあれば、いつだって!」
女 「わたしのことぶつ?」
男 「まさか。ノーだ。気でもおかしくなったのかい?」
女 「わたしのこと信用してる?」
男 「うん」
女 「ダーリン」
結婚後
下から上に逆に読んでください。
ある海辺に子供と父親の2人連れがやってきた。
「パパー、見て! あそこに幸せそうなおじいちゃんがいるよ」
そういうと子供は駆け出していった。
「すみません。子供が騒ぎまして。
それにしても本当にお幸せそうですね。健康の秘訣はなんですか?」
子供の父親がそう訊ねると、
「1日タバコを10箱、酒は浴びるほど、あと好きなだけ食うことかな」
「マジで!! はっ、
そんな生活でこういう風になれるのですか? .....幸せですね。
ところでおいくつですか?」
「今年でちょうど30歳になる」
ジョニー坊やの隣人に赤ちゃんが生まれた。
不幸にもその赤ちゃんは生まれながらにして耳がなかった。
隣人は病院から家に戻った時、ジョニー坊やの家族を招いた。
“新しい家族” をお披露目してくれるようだ。
ジョニー坊やの両親は息子が失言するのではないかと心配した。
だから隣の家を訪ねる前に、父親は時間をかけてジョニー坊やに説明した。
「なあ、ジョニー、あの赤ん坊は生まれながらにして耳のないかわいそうな子なんだ。
パパとママは、お前にお利口なふるまいをのぞんでいるんだよ。
だから、赤ん坊の耳のことについては一言もふれるんじゃないぞ。
もしパパの言うことが聞けなければ、家に帰ってからおしおきだからな」
「うん、約束するよ、赤ちゃんの耳のことはぜったい言わないよ」
隣の家に行くと、ジョニー坊やは早速赤ちゃんの寝ているベッドに近づいた。
そして赤ちゃんの手を触りながら、その母親に話しかけた。
「すっごくかわいい赤ちゃんだなぁ!」
「ありがとう、ジョニーくん」
「この赤ちゃんは、ちゃんとした小さな手と足を持っているよ。
ねえ、かわいい目を見てよ。お医者さんはこの子の視力は大丈夫だって言ってた?」
「うん、両目とも2.0だって言ってたわ」
それを聞いたジョニー坊やは、心の底から嬉しそうに言った。
「わーい、よかったね。この子は絶対ににメガネをかけられないもんね!」
ある父親は、13歳の息子が女性の乳房に夢中になっていることで悩んでいた。
息子は若い女性を見るたびに指差し、こう囁くのだ。
「ヘイ、ダディ、あのねーちゃんのおっぱいを見てよ!」
父親は、ついに息子を精神科医の元へ連れて行った。
医者は息子を眺めてから、1日集中治療で治せる、と父親に保証した。
その治療が終わり、父親と息子は数ブロック先にある車に向かって歩いていた。
途中、何人もの若い女性が通り過ぎたが、息子は黙ったままだった。
車が近くなり、父親は息子を精神科医に連れて行って本当に良かった。
と満足していたその時、
トラックからビールのケースを下ろしている男を見るや否や、
息子は父親の袖をひっぱり、こう囁いた。
「ヘイ、ダディ、あのトラックのにーちゃんのケツを見てよ!」
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プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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