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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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風が強くも今日は温かでサッパリとしたお天気。
暑すぎず寒すぎずで、これくらいが一番過ごしやすいです。
これから暑くジメジメになるという現実の未来はちょっと置いといて
この日頃を堪能しなくては〜

さて私のイラストレーションのサイト「食べ物」のジャンルに
何点かイラストがアップましたので、良かったら覗いてみてください〜

カワラダマサキ
ポテチのイラストレーション「食べ物」TOP
http://potechi.shiteyattari.com/index_tabemono.html



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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1274008442

15日の土曜日、友人に会うのとデートがてら浅草に行ってきました。
金土日と3日間、こちらでは恒例の三社祭が行われていました。
しかし中日の土曜だったからか、
神輿を担ぐ男たちの激しい感じは特に無く、
地元の方たちでしょうか、
電飾に照らされた神輿を男に交じって女性や子供たちが
楽しそうに担いでいる、そんな和やかな雰囲気でした。
さて、そんな激しくない神輿にはあまり興味がそそらなかったせいか、
お腹が空いたのが先行し、
同行者おすすめの店にそそくさと入って行きました。

浅草にあるトンカツと洋食のお店「豚八」のHPより、
「50年間変わらぬ味・下町の味・懐かしい味...
 人気のカツサンドをあなたも一度ご賞味あれ!!」
ということで、店のおばちゃんたちがいそいそと駆け回る店内、
やっぱり下町ならではの和やかな雰囲気の中、いただきました。
以前食べたことがある彼は素直に、おすすめのカツサンドとカニサラダ。
初めての私は、カツサンド美味しそうだけど、
パンより米!モードでしたので、
海老フライ・ヒレカツ・カニクリームコロッケのミックスフライ定食を注文。
ミックスフライ定食、それぞれにオリジナルのタルタルソースがかかっていて
なおかつソースを添えてある千キャベツとともにたらっとかけて口の中へ。
サクサクっとした中からカニクリームがトローリ、プリップリの海老、
そしてじゅわーと肉汁がしみ出すお肉が
それぞれの旨味とともに溶け出すのでした。
ああ、幸せ....
そして彼のカニサラダ。
デカイ! カニの赤い肉がふんだんに入ってる!
しかし彼いはく、前は下に千キャベツがあってもっと量が多かったとのこと。
それでも私は十分だと思います!(自分が注文したものではないのだが)
そしてそして、カツサンド。
なんとボリューム! カツが厚いので凄くデカイ!
食べやすく切られたカツの断面が美味しそうな脂身でキラキラしていて、
凄く美味しそう.....
私の思いが通じたのか、一切れくれたので、すかさずパクリ!
(ダメですね、こういうところで人間の本性が出てしまいます)
パンがトーストしてあって、それがカツの表面のサクサクと連動していて
カツのお肉の柔らかさを引き立てている!ってミスター味っ子かよって
突っ込まれそうですが、それだけテンションが上がってしまうほどに
美味しかった、そう、感動したのです。
よく芸能人がお土産で買っていくとのことでしたが、
さすが味が肥えてます。
きっとまた私は行くでしょう。
おすすめです。

浅草にあるトンカツと洋食のお店「豚八」
東京都台東区西浅草2-27-10
TEL:03-3842-1018(代)
営業時間:11:30〜23:30(ラストオーダー 23:00)
年中無休
HPアドレス:http://www.tonpachi.co.jp/index.html

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1274012492

しかし浅草・三社祭(正式名称は「浅草神社例大祭」)、
こういった風景はもう観られなくなったんですね。
確かに神輿に乗るなんて危険行為だし、神様に失礼極まりない。
でも褌一丁もダメってのはちょっと惜しいかも....
(上の画像は2007年以前の写真です)


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私の故郷に伝わっていた "禁后" というものにまつわる話です。
どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、
私たちの間では "パンドラ" と呼ばれていました。

こんな触りから始まるお話。
「怖い話投稿/ホラーテラー」というサイトの投稿文で
WEBで有名な怖い話「おじゃま道草」級の気味の悪い話を見つけてしまい、
思わずコピペしてしまいました。
「パンドラ」というタイトルです。
もし良かったら読んでみてはいかがでしょうか。
(「つづきはこちら」をクリックすると読めます。長文ですよ、フフ....)
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1273721196

昨日までの不快な気分が天気とともに晴れ渡った今日この頃。
布団を干して、洗濯してたたんでからタンスにしまう。
後で書き込むため、
手帳に貼付けておいた溜ったメモを日付順に書き込んで捨てる。
出しっ放しの服や本などはそれぞれの場所に収納して、もう、スッキリ!
これならもう、大丈夫、そう言い聞かせてみる。



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呪われたように夢見ている
貴方の救世主だと言われる
あんなによく分かっていたのに、もう、見知らぬ人といるよう
貴方の答えを待っているのはまるで拷問のよう
地獄のようなこの場所に慣れる日は来るのだろうか

頭の中で声が鳴り響いている
なんて言っているのかどうか教えてほしい
他の町から遥か遠く聞こえてくる山びこが悩みの種になり始めている
だから私に当たるのだろうか
どんどん進めている内に訳が分からなくなる
でも誰も貴方を責められない
エゴイズム
ご主人様は誰で、奴隷は誰?

Madonna「Voices」和訳より
お金というものの力は改めて大きく感じる。
人をこんなにまで変えてしまうのだと、
まざまざ見せつけられて狼狽。
その驚きが怒りに変わり、冷静さを失わせていく。
感情が爆発して、至るところに火花を散らし、
私の品位をさらに堕としていく。
全てが欺瞞に感じ、信じることを忘れてしまった。
そしてふと我に返ると、
いつの間にか軽蔑の対象に自分がなっていたことに。
我に返らせてくれた何かに感謝するとともに、少しずつ、
苦い味のする慈悲という言葉の意味をもう一度、
考えてみることにする。





プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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