ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
俺はほぼ毎日、夜になると彼女のマンションに通っていた。
俺はチャイムを鳴らさずドアをコンコココン♪って感じで、
バイクのヘルメットでノックして開けてもらってた。
俺たちだけの合図だって言って。
ある日の晩、彼女が泣きながら電話してきた。
なんかパトカーのサイレンの音も聞こえる。
その日、たまたま俺は他の彼女のところに行ってたので、
この彼女の家に行かなかったんだけど、
いつもの様にコンコココン♪ってノックされたから
俺だと思って開けたら知らない男が全裸で立ってたんだって。
無言で部屋に入って、いきなり彼女は腹を殴られ、
今日からここに住むからとか、わけの分からないことを言いながら、
手首に付けた手錠のもう片方を彼女に嵌めようとカチャカチャさせてる隙に、
彼女は這いずって逃げたらしい。
それで、隣の部屋の住人に助けを求めた時に思い出したんだ。
侵入してきた男は隣の奴だ!って。
その時、たまたまエレベーターで帰ってきた同じ階の夫婦に助けを求めたので、
一応最悪の事態は避けれたとのこと。
隣に住んでた男は、俺たちのドアの合図に気付いてそれを真似したんだろう。
前金払っていればこうはならなかったのに、
なんともバカな男だ。
気分転換に外へ煙草を買いにマンションの玄関を出た時、
「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
僕は驚いてそこに行ってみると、道路で女性が
縦2m・横2m・厚さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた。
どうやら、ビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても、赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。
コンビニで煙草とウォッカを買った後に、
もう1度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。
とても重いので、すぐには処理ができないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員が配備されていた。
先ほどの女性もまだいたので声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
「ええ、驚きました。悲鳴を聞いた時はビックリしました」
昔、公園で友だち4人とかくれんぼをした。
かなり広い公園で隠れるには困らないけど、問題は鬼になった時。
只でさえ広くて大変なのに、友だち4人とも隠れ上手。
鬼には絶対なりたくなかった。
ジャンケンに勝ち、なんとか鬼を免れた僕は、
ケンちゃんと一緒に公衆トイレの屋根の上に隠れた。
「みんなどこに隠れたのかな」
「さあ、みんな隠れるの上手いからな」
「でもマオちゃんは身体が大きいから、
ショウ君たちより先に見つかっちゃうかもね」
僕たちは息を殺して、そこに隠れていた。
どのくらい時間が経った頃だろうか。
ケンちゃんが「トイレ行ってくる」と、僕に小さな声で言ってきた。
見つかるからと止めたけど、我慢出来なかったのか、
ケンちゃんは下に降りて行ってしまった。
その時、「みつけた」と声が聞こえた。
どうやらケンちゃんが、鬼に見つかってしまったらしい。
その日から鬼はケンちゃんの両親になった。
僕の趣味は真夜中の散歩。
澄みきった冷たい空気の中、今日もゆっくり歩き続ける。
街灯もない夜道は真っ暗でほとんど見えないけれど、
毎日歩いている道だし、真っ暗にも慣れたので平気だ。
ふと見上げると、開けた窓から幼い感じの女の子が顔を覗かせている。
明るい部屋の逆光で、顔はよく見えない。
僕が軽く手を振ると、彼女はコクリっと頷いて、手を振り返してくれた。
何となく嬉しくなって、僕は歩く足を速めた。
窓の光の漏れる位置に差し掛かったところで、
僕はもう一度振り返って窓を見上げた。
彼女の姿はもう見えなくなっていて、ガッカリしたのだけれど、
次の日は、もっとガッカリすることに。
高校は離れたんだけど、彼は近所の友だち。
とはいえ、母親同士が同じ工場でパートをしているくらいで、
実はあまり付き合いはない。
その彼が入院したというので、母に促され、見舞いに行った。
何で入院したのか知らないんだけど、行ったら寝てた。(そりゃ、そうか)
枕元には千羽もない百羽位の折り鶴が吊ってあった。
ちょっと触れてみると『クラス一同より』って書いてあった。
(律儀なクラスメイトじゃん)
すると何故か鶴が2つ落ちた。
(うわっ縁起悪いかも、ごめん!)
慌てて拾ったら、彼が目を開けた。
俺に気付いたみたいで、そのまま他愛ない話して帰宅した。
彼が入れたのか、ポケットにはさっきの落ちた折り鶴2つが入ってた。
何となく広げてみると、折り紙の裏に
2つとも『死ね』と大きく書いてあった。
ある有名な心霊スポットへ愚かにも深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
するとそこに目の前にふっと女の人の白い影が。
「あっ、幽霊!」と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、
ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「きっとあの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして、
正気に戻った僕は家に帰ることにした。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、
後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が。
その女の人は、こう呟いた。
「......死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「バ....バカっ! あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」
翌週、彼女はお弁当を用意して待っててくれました。
彼女曰く、作りすぎただけで、
決して僕のために用意したんじゃないそうです。
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3日前、空に向かって喚き散らしている男に出くわしました。
「あんたは最低の神だ! 心から恨んでやる! 残忍なろくでなしめ!」
私は呼び止めると、男はこう言いました。
「でも、まだ存在は信じている」
人生にはそれだけで精一杯の日もあります。
明日もおそらくそうでしょう。
先程まで私の上に乗っかっていた衛兵の男がそそくさと部屋を出る時、
暖炉の上に置いていたガラスの靴を落としていった。
それから二度寝してようやく起きた遅い朝、
私は床に割れて散らばったその破片を片付けようとみていたら、
ふいに昔を思い出した。
父が亡くなったとたんに豹変した継母と連れ子の姉たち。
あの魔女に出会って、虐げられて下女の様な暮らしから一転、
この国の王子であった今の夫に見初められたのは、
もう10年前だったかしら。
私にとって大きな転機の象徴といえるガラスの靴。
壊れてしまったのはある意味、成るべくしてそう成った、
そんな気がする。
王室に迎えられてからは毎日が輝いていたわ。
貴族でもない私を温かく見守ってくれる寛大な王様と義母様。
そして愛してくれた夫。
でもそれはほんのつかの間。
娘を身籠ってからというもの、彼は身重になった私を避けるかの様に
毎晩、寝室から抜け出しては
他の女たちの部屋に入り浸って腰を振っている始末。
これこそ、現実。夢から呼び覚ませてくれてありがとうって感じね。
自分でいうのもナンだけど、
私は周りの女と比べたら顔の美貌は引けを取らないと自負している。
そんな私と "この国一番の美声年" と謳われた彼の子供だもの。
可愛くないわけがないわ。
娘が生まれてから他の女との浮気はなくなったけど、
私のところに戻ってきたわけではない。
娘に全ての愛情を注ぐべく、いつもベッタリ。
始めはそれが可愛いと思ってたけど、
どんどんエスカレートしていく彼の情熱。
ある日、見てしまったの。そして悟った。
あれは父親が子供に対してでなくて、
男が女に対して向けたものであったと。
他の女への浮気は別にいいのよ。
私は愛情が冷めてしまった男に縋るほど、未練がましい女ではないから。
一生愛し続けるなんてのは、所詮、幻想に過ぎないのは経験済み。
まぁ、さっき出て行った衛兵を筆頭に、私もいろんな男と寝ているからね。
お互い様ってやつかしら。
でも、娘は別。
道から外れるにも程があるわ。
ところで、あの魔女はどうしているのかしら。
最後、娘を身籠る前に魔法の鏡をくれてから姿を現さなくなってしまった。
そういえば、あの魔女。
娘に似ている気がする。
義父である国王が亡くなり、夫が王になってから5年後。
彼は病気になって廃人になってしまった。
周囲の者たちは隠れて私のことを魔女と呼ぶようになったみたいだけど、
別に私は魔法が使えるわけではないし、魔法といえば、あの鏡。
私が問いかけると何でも答えてくれる。
確かに、あの鏡に話しかける私の姿は傍目から見たら奇妙かもしれないわね。
唯一、私が信用できる親友の様なモノ。
でもおかげでこうして廃人になった夫に代わって、
素人のこの私がこの国を壊すことなく動かせているのだから、
ちょっとは大目に見てほしいものだわ。
なんたって、私は女王なんだから。
ところで私の娘、やっと死んでくれた様ね。
日頃より、この私をいつもこき下ろした様な態度には我慢が出来なかったけど、
なんとか衝動を抑えてきたわ。
でもある日、魔法の鏡がこういったの。
「あなたは美しい。でもあなたの娘はもっと美しい」と。
ショックで腰が抜けそうになったわ。
私の全てを奪ってきた彼女。
雪の様に白い肌、血の様に赤い唇、黒檀の様に黒い髪の完璧な美しさを持つ彼女。
私の唯一の自信である外見の美しさを遥かに越えて育った彼女。
もう限界。
だから城から追い出し、あらゆる手を使って彼女を陥れ、
最後はこの手で殺した。
そんな理由で実の娘に手をかけるなんて大それたこと、
あまりの罪深さ故に発狂してしまいそうなったわ。
それでもなんとか冷静に私自身を誤魔化して、こう確信することにしたの。
あの娘はあの魔女の生まれ変わりだと。
あのガラスの靴を私にくれたのは何かの企みに違いないと。
魔女に堕ちる前はごく平凡な女だった私。
両親に勧められるままに、平凡な男と結婚し、平凡な家庭を築き、
平凡なりに時折幸せを噛みしめつつ、真っ当に生きてきました。
ある日、悪友に誘われて妖しげな集会を目にした瞬間、
心を奪われてしまったのです。
それから密やかに、
見知らぬ男と女の如何わしい駆け引きで陶酔を繰り返すうちに、
"悪魔" と名乗る素晴らしく逞しい肉体に宿る魂の完全な虜と成り果て、
気付いたら私は魔女に。
その悪魔曰く、
「私と永遠に添い遂げたいのなら、君は生まれ変わらなくてはならない」と。
私は悪魔の言うとおりにプランを立て、依代となる女を捜し出し、
見事、美しい娘に生まれ変わることに成功しました。
しかし、この女が気付いてしまったのです。
悪魔が生まれ変わる寸前に彼女に渡せといわれた魔法の鏡。
これで全ては上手く計画が進むものだといっていたのに、
何故?
私は黒い森に逃げて、
炭坑で働く7人の男たちの小屋にて匿われることになりました。
毎日の様に荒くれた男たちの奉仕に勤しむ一方で、
あの愛しい悪魔を呼びつづけました。
でも答えてくれません。
生まれ変わることで私と永遠に添い遂げるのではなかったのかしら?
絶望に苛まれる中、
ある日、妖しげなリンゴ売りの老女が小屋に訪れました。
一目見てこの女が "依代の彼女" であることを見抜いたのですが、
もうどうでも良くなっていたので薦められるままにリンゴをかじると案の定、
私は倒れました。
その瞬間、肉体から私の意識だけ離れ、
己の冷えた肉体を見下ろしました。
嗚呼、私は死んでしまったのね。
今まで私がやってきたことは一体、何だったのかしら。
呆然としていると帰ってきた男たちが私の死体に駆け寄り、
悲しんでいます。
彼らは私の死体をガラスの棺に入れ、
森の動物たちと共に弔いをしていると、
白馬に跨がった美しい青年が天使の様に現れました。
彼は棺から私の死体を抱き起こし、
キスをしてこう言いました。
「おはよう。私の "半身" 」
質屋の主人が質流れ品をショーウィンドウに飾り付けた。
トランペット、サックス、トロンボーン、チューバと並べて、
最後にショットガンを何挺か飾った。
「おかしな取り合わせだな」と主人の友人が言った。
「こんなんで売れるのか?」
「売れるとも」と質屋が言った。
「まず誰かが、トランペットとサックスを買っていく。
それから2日ぐらいすると、その隣近所のやつがショットガンを買いに来るんだ」
「信じてもらえないかも知れなけど、私、この冬に7人もの男性に "No" と言ったのよ」
「あら、信じるわよ。それで、何を売りつけられそうになったの?」
「ママ。今日ね、グレッグとお医者さんごっこしたのー」
「なんですって! グレッグくんはあなたにどんなことしたの?!」
「うーんとね。2時間待たせた上に、医療ミスを起こして、
さらに保険請求を水増ししたの」
2人の若い弁護士が、喫茶店で飲み物だけを2つ注文し、
ブリーフケースの中からそれぞれサンドウィッチを取り出して、
昼食を取り始めた。
それを見た店主は、険しい顔でつかつかと歩み寄り、こう言った。
「 お客様! ここでは持ち込んだサンドウィッチを食べるのは禁止です!」
2人の弁護士は顔を見合わせると肩をすぼめ、
お互いのサンドウィッチを交換した。
アリーは今度の日曜日、彼を初めて部屋に招く決心をした。
「駅から目の前の商店街を通り抜けたところにある公園の前のマンションなの。
着いたらまず、マンションの玄関ドアを足で蹴って開けてね。
それから右ひじでエレベーターのボタンを押すの。私の部屋は5階よ。
エレベーターのすぐ隣の部屋だから、左ひじでチャイムを鳴らしてね」
「了解。お邪魔するよ。うんと甘い夜にしよう。
しかし、どうして足やひじを使わなきゃならないんだ?」
「あなた。まさか手ぶらで来るつもりなの?」
ジョンは酒場で論理学を専攻する教授と知り合った。
「それで、 "論理学" ってのはどういったもんですか?」
「ほう、それではやって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「はい、ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り! うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り! 一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り! 妻と2人の息子がいます」
「ということは、あなたは "Gay" ではないですね?」
「その通り! "Gay" じゃありません」
「つまり、これが "論理学" ですよ」
「なるほど!」
深く感銘を受けたジョンは、翌日友人のリチャードに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君は "Gay" だな!!」
「.....ところで、ジョン。
君のそういった話にはいつも理解が難しいんだが、
一体、何が言いたいんだい?」
喘息の薬、「テオドール」と「スピロメント」。
この2つの薬を飲むと心臓がバクバクと音を立て始めて、
時には締め付けられ、時には呆然と宙を舞う様な感覚に囚われたりで。
肺への気管を拡げるべくの、心臓への負担の代償故なのは知っている。
でもこれって、性的衝動からの興奮している様な感覚に似ていて、
まるで私が "誰か" を求めているみたい。
"誰か" といえば、私の彼氏。
ある時期、私が他の人に心を揺らいでしまってキスしてしまった。
その罪悪感から逃れるために彼に報告して、一週間。
彼からの電話が途絶えてしまった。
私からかけても留守番電話のまま。
わかっているのよ。
私にとってキスへの重要性がどんなにかということを。
肉体関係のSEXならともかく、キスは心も移してしまうものだから。
今夜も彼からの電話を待っている私。
すると、電話がかかって来た。
すぐには出ない。取りあえず、コールを3回鳴らして。
電話をとると知らない人からの電話だった。
見知らぬ男性の声で「鈴木さん?」って聞かれた。
でも私の名字は「田中」。
「いいえ。違います」
そこで切れると思ったら、「じゃあ、誰?」と切り返して来た。
驚いたと同時に、少しイライラしてきたので、
「誰? あなた、いきなり失礼ではありませんか?」というと、
一方的に切れられた。
次の日の夜、電話がかかって来た。
彼かしら? と思って出てみると、
あの見知らぬ男性の声で「鈴木さん?」って聞かれた。
「いいえ。違います」と言って切り、その番号を私は拒否した。
それから3日後の夜、電話がかかって来た。
彼か、それともあの間違い電話かもと無言で出てみると案の定、
あの見知らぬ男性の声。
「鈴木さん? 鈴木さんでしょ?」
何だか、嬉しそうにそう話す感じがとても気味悪いので、
そのまま無言で切った。
すると、すぐにかかってきた。
驚いたと同時に、
いい加減に腹が立ったので注意しようと思って出てみると、
「あっ、鈴木さん? 鈴木さんだね?」
それにしても、この人はなんて嬉しそうな声で話しかけるのだろう。
私は彼からの電話をひたすら待ち続けてるというのに。
奇妙な興奮状態でマイナス思考により拍車をかけてもう、私はボロボロよ。
「ちゃんと番号を見てかけて下さい。違います。何回もしつこいですよ」
私は少し声を荒げてそういうと、相手は背筋が凍る様な低い声で、
「ああ。だってお前、田中だもんね。知ってるよ」
って言ってきて切れた。
その後、しばらく私は電話が来ても取ることが出来なくなった。
Matthias Vriens-McGrath
http://matthiasvriensmcgrath.com/matthias_vriens-mcgrath_.html
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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