ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
新しい囚人が刑務所に着いた。
入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、
番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古参から、答えが返ってきた。
「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また1人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古参に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」と新米。
「おお、やってみな」と古株。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、
床の上を転げ回った喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、
「面白いヤツだったんだろうね?」と言うと古株曰く、
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
ある夜、殺し屋が夫婦の住んでいる家に忍び込んだ。
彼は奥さんの首にナイフを突きつけ、
「殺される前に、名前を言え!」と言った。
彼女は震えながら、「エリザベートです」と答えた。
殺し屋は「お前の名前は俺のお袋と一緒だから、殺せないな」と言った。
そこで今度は、夫の首にナイフを突きつけて
「殺される前に、名前を言え!」と言った。
夫は震えながら答えた。
「こ、こ、戸籍上はフィリップですが、ふ、普段はエリザベートと呼ばれています」
とある工場で、労働者たちが弁当を食べながら話をしていた。1人が言った。
「グーテンベルクって、どういう人か知ってるかい?」
「いや、知らないな」と、みんな。
「ふん、みんなも僕の様に夜間学習会にくればわかるよ。
グーテンベルクは印刷術を発明した人さ。それじゃ、ディアスを知ってる?」
「知らん」と、みんな。
「ディアスは喜望峰を最初に発見した人さ。
君たち、僕の様に夜の学習会に行かないと一生無学だぜ?」
すると、1人の溶接工が気を悪くして言った。
「うん、わかった。お前はグーテンベルクやディアスがどんな人か知ってる。
だが、お前、ゴードンが誰か知ってるか?」
「.....いや、知らないな」
「ゴードンってのはな、お前が学習会に行ってる間、お前の女房と寝ている奴だよ」
「あのー。オウムがほしいんですけど」
「いらっしゃいませ。うちには3種類のオウムがいまして。
まずこのオウムは500ドルでございます」
「500ドル? なんでそんなに高いんですか?」
「こいつはパソコンを使えるんですよ」
「ほう。では次のオウムは?」
「これは、1000ドルでございます」
「1000ドル? なんでそんなに高いんですか?」
「こいつはパソコンが使えるのに加えて、"UNIX" がわかるんですよ」
「ほう。では最後のオウムは?」
「これは、2000ドルでございます」
「2000ドル?? なんでそんなに高いんですか!?
とんでもない凄いことができるんですか?」
「いえ。何もできないんですが、他の2羽がこいつのことを上司と呼んでいるので」
その男はなんとかして融資を受けようと、
銀行の融資担当窓口で長い間熱弁をふるった。
ついに融資係が言った。
「あなたへの貸し付けが成功するかどうかは五分五分ですな。
なかなか判断がつきません。
.....よろしい、それではこうしましょう。
実は私の片方の目は義眼なのですが、
それがどちらか当てられたら、融資するとしましょう」
男は融資係の目をじっと見つめた。
その義眼はとても精巧にできていて、本物の眼とまるで見分けがつかなかった。
やがて、男が答えた。
「右目が義眼ですね?」
「これは驚いた」融資係は言った。
「今まで誰1人として当てた人はいなかったのですが、どうして分かったのです?」
「いや、簡単なことですよ。右目にはわずかながら人間らしい光が見えたのでね」
PR
ネットサーフィンをしていたら、
1人の顔がみんな同じになる面白い画像を見つけましたので紹介します。
初めはこのあどけない男子たち。
違和感はあまり感じられませんが、ずっと見ていると何だか恐いです。
次は素敵な女友だちにヘン顔の娘が1人。
これだけでもかなりのインパクトですが、
全員をヘン顔娘の表情に合わせると、
もうこれはホラー。
集団で悪霊に取り憑かれたかの様です。
2009年、アメリカ合衆国大統領に就任して間もなくのアジア歴訪。
そのオバマ氏が韓国に訪問した時の画像でしょうか。
確か、日本と中国の訪問では数日過ごしたのに、
韓国には1日も居なかったということで、韓国のブロガーたち曰く、
「短い訪韓は、まさに高速道路の休憩所に立ち寄った感じだ〜!」と
ずいぶんなお怒りになっていたのを思い出します。
しかし、この画像はとってもユーモラス。
何故か、昔の朝の子供番組「ウゴウゴルーガ」が頭を過りました。
これは2010年、南アフリカで開催された「2010 FIFAワールドカップ」での、
興奮した観客たちの画像でしょうか?
ちょっと定かではありませんが、この赤いTシャツの男性の表情。
凄い!としかいい様が無い上に、集団で同じ顔。
こうなると、逆に落ち着いて見れるのは私だけでしょうか。
とあるカフェにて、開き直る男と静かに涙を流す女の会話。
男「もう無理なんだよ」
女「.....」
男「同棲までしといたのに、ごめん。本当にごめんしか言えない。
ごめん、謝ることしか出来なくて」
女「.....」
男「ねえ、何か言ってくれよ。俺ら、なんだかんだ言っても長い付き合いだろ?
最後は笑顔で別れたいんだ」
女「そう、.....いいの? 言っても」
男「え?」
女「それじゃあ、言わせてもらうわ。
一緒に居てくれるのだから見過ごそうと思っていたけど、もう終わり。
私はもう関係ないわね」
これまでの態度が嘘の様にテーブルを叩いて立ち上がる彼女。
男「えっ、えっ!?」
女「浮気相手を私たちの部屋に連れ込んで楽しかった?
結婚資金をこっそり使いこんでまで飲み歩いたお酒は美味しかった?
私が中絶手術を受けた時、仕事だって嘘ついて立ち会わずに合コン行って面白かった?
あなた、私の妹や親友にまで手を出そうとしてたこともとっくに知ってるのよ。
大体ね、今回別れるって言ったのだって新しい女が出来たからでしょう?
....香織さんでしたっけ。彼女、見たわよ。美人ね。
香織さんは私の存在を知らずにあなたと付き合ったみたいだから、
私の知ってるあなたのこと、私を含めて全部教えてあげましょうか?」
男「.....」
女「さあ、何とか言ったらどうなの? あなたが何か言えって言ったんでしょう?
私をそこまで馬鹿にしておきながら、良く最後は笑顔で別れたいとか言えるわね。
ああ、馬鹿らしい。そう思わない? 香織さん。
こんな男の子供なんて身籠ってしまって、正直あなたも不憫でならないわ。
そろそろ痺れを切らせてかなり辛いんじゃなくて? 香織さん。
さあ。椅子を倒せば、全て、楽になるわよ」
男「どっ、どういうことだ!!」
女「.....さようなら」
そして女は携帯電話の通話を切り、店を出ていった。
とある病院で子供が生まれた。
その夜、看護士が巡回すると、なんと子供は息を引き取っていた。
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない子供を身代わりに用意した。
出産時、母親は意識がなく、自分が産んだ子供をまだ見てはいない。
見た目が瓜二つな子供を選んだため、見破られることはないはずだった。
次の日、母親は子供と対面するなり、鬼の様な形相で叫んだ。
「こいつは私の子のはずがない!!」
俺は腐れ縁で付き合っていた女を殺すことにした。
永年同棲してきた女なんだが、気に入った他の女を抱く度に別れを切り出したものの、
上手く切り抜けられて、結局、別れずじまい。
挙げ句の果てには妊娠、ちゃんと付けたはずなのだがな。
それからというもの、結婚しろ結婚しろ結婚しろ結婚しろ結婚しろ結婚しろ結婚しろ....
とにかくウザいったらありゃしねぇ。
でも、最近の警察は優秀だから、下手に証拠とか残すと捕まりそうだ。
やっぱり殺人は俺には荷が重い。
そんな時、昔の友人に呼ばれ、家を訪ねてみた。
"K" という奴で、今は人気推理作家として名の売れた存在だ。
高校生時代はあいつは根暗なウザったい奴で、
しょっちゅう苛めの対象にされていたな。
ま、主に苛めてたのは俺なんだけどさ。
彼は、笑顔で俺を迎えてくれた。
昔の恨みは忘れている様だし、
最近喧嘩でやられた俺の頬の大きな切り傷についても何も聞いてこなかった。
ま、俺もその方が嬉しいけど。
一緒に茶を飲みながら、彼と語り合った。
主に彼の仕事の内容。
俺が「推理作家って、どういう風にストーリーを考えるんだ?」と尋ねたら、
彼は笑顔で答えてくれた。
「今考えているのは、男が女を殺すストーリーさ。
男は女を自分の家で刺し殺すんだ。
その後、『外出先から帰ったら家に死体が転がっている』と警察に通報するのさ」
「でも自分の家で殺したら足が付くだろ。それにその後警察に通報って....」
「そこがその犯人の頭の良いところでさ。
警察もまさか犯人がそんなバレバレの行動をするとは思わないだろ?
だから男は容疑の圏内から真っ先に外れるって寸法さ」
「なるほどな。男は他に何か気をつけることはあるかい? .....完全犯罪を狙うなら」
「ふむ。例えば、凶器の包丁は近所のスーパーで堂々と買うこと。
下手に顔を隠した方が怪しまれるんだよ。
そのナイフにはしっかり指紋を残すこと。
警察はその指紋がお前のものだなんて考えもしないし、かえって操作を混乱させられる」
さすが、人気推理作家様は言うことが違う。
俺は、その計画で女を殺すことに決めた。
俺は帰り際、意味深にこう言ってやった。
「今日はありがとな。お前と話していて気が晴れたよ」
何もわかってない彼は笑顔でこう答えた。
「それほどでもないよ。あくまでも俺は推理小説のネタを話しただけさ」
David LaChapelle Studio
http://www.lachapellestudio.com/
あるところに多くの動植物が暮らす豊かな山があった。
ある日そこへ雷が落ち、山火事になった。
火は瞬く間に燃え広がり、山は真っ赤に燃え上がった。
里に逃げ延びた動物たちは、途方に暮れて燃える山を見つめた。
「もう何もかも燃えてしまった。終わりだ.....」
「住む場所が燃えてしまって、これからどうしよう....」
動物たちは口々にそう言い、落胆してしまった。
しかし1匹だけ必死に消火活動をしている動物がいた。
ハチドリだった。
動物たちは彼女を笑い、指を差して馬鹿にした。
「今更そんなことをして何になるのさ。意味のないことを」
「お前のくちばしで運べる水の量じゃ、火の粉すら消せない」
するとハチドリは静かに、しかし強くこう言った。
「私は、私の出来ることを、ただ、しているだけ」
結局、山は全焼し、真っ黒な塊となってしまった。
しかしハチドリが必死で消火活動をしたところだけは何とか燃え残ることができ、
そこには1輪の花が咲いていた。
他の動物たちは、自分たちの愚かさに気付き、そして恥じた。
誰もハチドリを馬鹿にする権利などなかったのだ。
いや、むしろできることすら放棄していた自分たちの方が、
よっぽど笑われるべき存在だったのかもしれない。
その後、逃げ残った動物たちは皆で協力して山に木を植えた。
最初1輪の花しかなかった山は、次第に緑が増えていき、
やがて、最初より立派な美しい山となったのだった。
プロレスには興味はないはずなのだが、彼の存在にはとても惹かれ、
いつの間にかプロレス雑誌を手に取り、番組を観る今日この頃。
スタイルはともかく、格好好過ぎます。
そんな佐藤光留Blog 『公!!光留塾期間限定復活分校」
彼の面白いブログ内容には脱帽です。必見あれ!
http://ameblo.jp/sassato-hikkoshi/
家の近所のトンカツ屋の店主は何に影響されたのか、とても頑固な親父。
結構美味しいのでたまに行くのですが、
ある日、中学生くらいの娘を連れた女性客がカウンターに座っていた。
そして注文したトンカツを出され、食べ始めると女性客が
「わぁ、おいしい! サクサクだね!」といい、この店主に
「どうやったらこんな風にサクサクになるんですか? 私揚げるとべちゃべちゃで」
と話しかけた。
すると店主曰く、「ああ? そんなもん肉も違う、油も違う、パン粉も違う、
大体にして腕が違うだろうが! おっかしなことを言う人だな、あんたも!!」
と怒鳴り返した。
彼女はションボリとして「すいません」と言ったが、その後も店主は
「ろくに飯も作れねぇ」だの「味が分かる人間に食って貰いてぇもんだ!」だの、
その女性客を悪し様に罵り続けた。
さすがに気分が悪くなってきたのか、傍らの娘が「御馳走さま」と言って箸を置いた。
女性客が「え、もういいの? ほとんど食べてないじゃない?」と言うと
「うん、こんなクソジジィの作ったものなんて食べたくない。
ママの悪口を聞きながら食べるご飯なんてヤダ。マズい。クソマズい」
慌てて「ちょっと、マリ子!」と娘をたしなめる女性客、気色ばむ店主。
しかし娘は怯えた様子もなく、店主をじっと見据えて、
「だってこの人、前にパパと一緒に来た時もママは同じこと言ったじゃん。
でもその時はこの人、いやー企業秘密ですよーとかニヤニヤ言うだけだったもん。
今日はパパがいなくて怖くないものだから、こんな偉そうなんだ。
最低じゃん、同級生のバカな男子みたい。
弱い子は虐める癖に、強い子は虐めないんだよ」
ある日、自転車に乗ってたら、交通規則を無視した車にぶつけられて逃げられた。
幸い怪我はなくとも、スルーして行ってしまった車に怒りを覚えた。
警察に行ってもひき逃げなのにまともな捜査してくれないから
2ヶ月くらい毎日現場に花を置いてみた。
すると車の犯人がノイローゼ気味になって出頭してきた。
ある日、スーパーマーケットに買い物に行ったら、
駐輪場にて、自転車につけた風船を外そうと頑張っている母子がいた。
最初は「あー、つけたら外れなくなっちゃったのかな」と思ったんだけど、
そこに女子中校生が歩いてきてこう言った。
「あのー、私の自転車なんですけどー」
この母子は風船を盗ろうしていたのでした。
何をしていたかを悟った女子中校生は縮こまる母親を尻目に、子供に向かって、
「ボク、風船欲しかったの? お姉ちゃんに頂戴っていえるかな?」
と優しく言うと、子供は「ちょうだい」、
そして風船をもらってから「ありがとー」と言った。
逃げようとする母親に
「ちゃんとお礼が言える良い子に、盗んだ物をあげるのはやめてください」
とハッキリ言い切った。
まだまだ捨てたもんじゃないと思った。
台風による土砂崩れの災害をニュースにて、
行方不明者を死亡と伝えてしまったらしく、
コマーシャル明けに男性アナウンサーが
「死亡と出たのは行方不明の間違いでした。済みませんでした」
と誤った直後、 隣の女性アナウンサーが
「遺族の方、大変申し訳ありませんでした」
と言った。
俺がまだ中学2年生の頃の夏休み、友人3人とで釣りに行った帰りに大雨が降り出した。
俺たちは近くの木で雨宿りをしようと、近くの大木に駆け寄った。
すると突然、雷が俺たちがいる木に落ちた。
一瞬の出来事に俺はしばらく何が起こったか理解出来なかった。
だが、俺はすぐにある異変に気付いた。
友達が居ない。
それともう1つ、祭の出店でよく出ている金魚すくいが俺の目の前に現れた。
「金魚すくいをやっていかないかい?」
屋台にいる親父が俺に話し掛けてきた。
俺はここが現世では無い、他の空間であることを感じとった。
「いくらですか?」
自分でも何故こんな質問したのか分からない。
「1回やる毎に、対価として君の寿命1年分を頂こうかな」
これは....まぁ、ありがちなパターンだ。
俺は屋台の方に歩いていき、水槽の中を覗いてみると、
そこには、友人3人の顔をした金魚が力無く泳いでいた。
彼らを助けなければいけない!
俺はこの世界での役割を悟った。
「金魚すくいの網を下さい」
「はい、1年分ね」
自慢ではないが、俺は結構器用でこういう神経を使う作業は得意な方だ。
しかし駄目だ、この網、すぐに破けてしまう。
まだ2人しか救えてないのに60個以上は使った。
「さぁ、この網が君の最後の網(寿命)だ」
これで、決めなければ!! 文字通り『命に代えて』でも救ってみせる!!
すると、明らかに今までとは違い、簡単に救うことができた。
「やった!」
俺はそこで、意識を失った。
「おい、起きろよ」「死なないでくれぇ」「今、近くの家の人を呼んできたぞ」
「うう、....お、お前ら、生きてたのか!!」
「まぁ、俺たちも皆30分位前に目を覚ましたんだが、お前だけ中々起きなくてよ....」
「心配したぜ」「なにはともあれ、全員無事でよかったぞ」
嬉しい、涙が溢れ出てきた。
「ああ、そうだな。お前らが生きてて良かった、本当に良かった」
それにしても、何で俺も生きてるんだろう、寿命は全部使いきったはずだけど。
単にあれは夢だったのだろうか。
でも、今でも鮮明に覚えてるな。あの親父の最後の言葉。
「君はよく頑張ったね、金魚を1匹おまけしよう」
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
カウンター
リンク
最古記事
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/25)
(08/25)
(08/27)
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
忍者アド
忍者AD-MAX
フリーエリア