ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
アメリカにてある日、最も優秀なスパイ・ハンターの1人が呼ばれた。
CIAのボスは彼にこう説明する。
「重要任務だ。CIA捜査員の1人が行方不明になった。
その男の名は "ラジーヴ" で、インドの何処かにいる。
我らが知っている情報はこれだけだ。
もし見つけたと思ったら "合い言葉" を使ってみろ。
"天気予報だと、朝は霧だ" と言うんだ。もし相手が当人なら、
"ああ、それに、お昼も霧だ" と返すはずだ」
早速、スパイ・ハンターはインドに行き、小さい町の酒場に入った。
そしてバーテンに聞き込みをした。
「あんたなら分かるかなあ。"ラジーヴ" という男を探しているんだが」
バーテンが答えた。
「もっと詳しくなくちゃ。なぜならこの辺はラジーヴっていう名前ばかりさ。
隣のブロックに店があるカレー屋のラジーヴがいるし、
ここの銀行の頭取をしている銀行家のラジーヴ、
厩で働いてる鍛冶屋のラジーヴもいる。
それに何を隠そう、ぼくの名もラジーヴでね」
これを聞いたスパイ・ハンターは合言葉を試してみることにした。
「天気予報だと、朝は霧だ」
バーテンが答えた。
「ああ、あんたが探してるのは、スパイのラジーヴか。
彼なら、この通りの先の長屋に住んでるよ」
ローマで休暇を過ごしていたプーラン夫妻がコロセウムを見学に行った。
「さて、この部屋は」とガイドが説明する。
「奴隷たちがライオンとの戦いの前に身支度をしたところです」
プーラン氏曰く、「でもライオンと戦うのに、どう身支度すると言うのです?」
するとガイドはこう答えた。
「うーーーんとゆっくりですよ」
とある銀行にて、強盗に襲われた直後、FBI捜査官がその銀行員と話をしていた。
実は過去にも2度も同じ強盗によって襲われていた。
捜査官は訊いた。
「何か犯人に特徴的なことはありましたか」
「はい」と銀行員は言う。
「段々、身だしなみが整っていくようです」
2匹の毒蛇、ズビンとメータが散歩をしていた。
ズビンがメータに訊いた。
「ねえ、ねえ。僕たちって本当に毒持ってるの?」
「ああ持ってるよ。像だって倒しちゃうんだぜ!」
「へえ〜〜」
「なんでそんなこと訊くんだい?」
「さっき舌かんじゃったんだ」
その日のインドはとても暑かった。
男は近くで流れるインダス川に飛び込みたくなった。
水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。
男は服を脱ぎ、全裸になると川に入った。
冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。
ヒジュラが2人、岸辺をこちらにやってきた。
男は慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。
バケツで体の前を隠すと、やれやれとため息をついた。
ヒジュラたちは近くまで来ると、男をジロジロと見た。
男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。
ヒジュラの片方が言った。
「ねえあなた、わたくし、人の心を読むことができるのですよ」
「まさか」困惑した男が答えた。
「本当に私の考えていることが分かるんですか?」
「ええ」とヒジュラ。
「あなた、持っていらっしゃるそのバケツに底があると思っているわ」
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ある弁護士が友人と銀行にいた時のこと。
数人の武装グループが押し入り、1人は窓口に突進、別の1人は入り口を監視、
もう1人はフロアの真ん中に立って怒鳴った。
「よーし! 全員壁に向かって立て。持ち物を全て出すんだ。
そう、金目のものは全て、時計も、財布もだ!」
すると弁護士は、友人の手に何かを握らせた。
「なんだこれは?」
「お前から借りてた100ドルだよ」
ある凶悪犯が電気椅子で死刑執行を迎えた時のこと。
椅子に座った犯人に神父が言った。
「あなたが死ぬ前に何か願い事があったら言いなさい。望みを叶えてあげます」
凶悪犯が答えた。
「ああ、神父様。私は何も願い事はありません。
ただ私は緊張で手の震えが止まらないのです。
どうか天に召される最期のその時まで、私の手を握っていてもらえませんでしょうか?」
ある若い娘が分不相応なゴージャスな毛皮を着て歩いていた時のこと。
それを見た中年の女がその娘に向かって言った。
「あなたがその毛皮を着ているということは、尊い命が消えたっていうことなのよ?
いったい何の命が消えたのか、あなたは分かっているの?」
すると娘は答えた。
「叔母よ」
10歳になる息子が、自分の母親である妻を嫌っている。
母親を本気で嫌う子がいるものかよく分からないが、とにかく嫌っているのだ。
ちょっとした病気で妻が通院した時は明からさまに喜びさえしていた。
これは異常である。
なぜそんなに妻が嫌いか尋ねてみたが、どうにも要領を得ない。
叩くとか、嘘をつくとか、ありがちなことばかりだ。
それ以上問い詰めると、何も言わなくなる。
私は仕事が忙しくてあまり息子を見ることができない。
私が知らない間に虐待でも受けているのかとふと思い、
時間がある時に一緒に風呂に入り、それとなく見てみたが、
痣などを作っている様子もない。
少々強めの反抗期か何かだろうか?
まったく、子育ては面倒だな。
深夜、仕事から帰ってくると妻も息子も寝ていた。
妻は息子を抱きしめるようにして寝ている。
なんだかんだで親子なのだな。
少し暖かい気持ちになった。
それにしても息子は我が子ながら寝相が悪いな。
パンツが脱げてるぞ、だらしない。
真夜中、田舎の民宿に精悍な顔立ちの青年が現れた。
「泊めていただけませんか、こちらしか無いのです!」
確かに近くには民家もなく、断られると野宿だろう。
「いわく付きの部屋なら空いてますし、お代はいりませんが....」
この宿の主人だろうか。
ガタイに似合わず、すまなそうに小さい声でつぶやくと、青年は喜び、
「構いません、幽霊が出るくらいなら!」と言った。
すると主人は言った。
「呪う類じゃないんです、目を閉じて1時間程我慢してれば....」
「大丈夫です!」
それから、青年が寝床に入ってしばらくすると、
足元を撫でられるような感触がし始めた。
「うぉっ!来たな!...ああ、目を開けたらいけないんだったな!」
と思いながらも、好奇心、薄目を開けてみると....
全裸で興奮した主人がいた。
ここは観光をしに来る場所ではない。
しかし、ここにはある目的をもって訪れる人も少なくは無い。
鬱蒼とした林を抜けるとぽっかりひらける場所。
そこは岬の突端。
波に侵食され、抉られ、大きく突き出した岩場は海面から有に30mはあり、
まだ侵食されきっていない岩が木立の様に海面からたくさん生えている。
また、そのような不規則な岩場が広い範囲に渡り沖合いまで続いているためか、
海流は複雑怪奇を成し、地元の漁師ですら近づくことは困難を極める。
当然、この海流に飲まれたものが打ち上げられることは皆無に等しい。
そう、ここは言わずと知れた “自殺の名所” である。
後を絶たない自殺者に頭を痛めた役場では、
1人でも自殺者を減らすために看板をつくり、岬へ設置することにした。
ところがこの看板を岬へ設置しにいったのが少々頭の弱い男で、
うっかり看板の向きを前後逆に立ててしまい、
そのまま気付かずに帰ってきてしまった。
その夜のことである。
ある1人の男が立ち入り禁止の柵を乗り越えて林へ入っていく。
「俺はもう駄目だ。死んだほうがいい。死ぬのが一番いいんだ」
男は林を抜け、岬へ出ると岩場へとふらふら歩いて行く。
看板の背中が目に入るが気にもとめない。
岩場の突端についた。
眼下には暗黒が渦を巻き、見ているだけで吸い込まれそうだ。
死ぬつもりのない人間でも、ここに立つと闇に吸い込まれ、
思わず身を投げ出しそうになる。
"自殺の名所" とはそんな感じなのかもしれない。
(あと一歩、歩を進めればすべてが終わる)
男は目を閉じた。
と、その時、脳裏に両親の姿が思い浮かぶ。
家族の姿が思い浮かぶ。
旧友達の姿が思い浮かぶ。
俺は本当にやれることを全てやったのか?
俺は本当に死ぬ以外の全てのことをやったのか?
最善をつくしたのか?
その結果が自殺か?
死ねばそれでいいのいか?
死んでいいのか?
男が眼を開いた。
数歩あとずさる。
(やめよう)
振り向いて岬に背を向ける。
と、先ほどは気付かなかったが眼の前に看板がある。
月明かりが看板を照らす。
「早まるな! もう一度考え直せ!」
男は、大きく頷くと、虚空に身を躍らせた。
家の中で、いちばん人間が死んでいる場所が風呂。
心臓や血管に負担をかけて、発作を起こす、というのが一般的な死因だ。
裸になっていきなり冷たいタイル床に触れたり、水圧のある熱い浴槽の中に入るので、
心臓に悪いといえば当然だ。
だけど、実際に風呂で死んだ人間を何人か運んだことがある救急隊員の話を聞くと、
風呂で死んだ人は、他の場所で心臓発作で死んだ人と
1つだけ違うところがあるらしい。
風呂で死んだ人は、死んだときに目が見開いているらしい。
「彼らは、死ぬ瞬間に何かを見ている」とのこと。
教室で追いかけっこして遊んでた友だちが机の角に腹を強打した。
「大丈夫?」と聞くと友だちはこう言った。
「腹が痛くて声が出ない」
男の子がパン屋へおつかいに来ていつものパンを2ドル分買った。
ところが今日はいつもよりパンが小さい。
男の子が「このパン、いつもより小さいよ」というと、
パン屋の主人がこう言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
男の子は1ドルをカウンターに置いて帰ろうとした。
パン屋の主人が慌てて「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」
男の子が父親に「ねぇパパ。オッパイっていろいろ種類があるの?」
父親は困惑しながら答えた。
「そうだな。3種類ある。
20代はメロンのようだ。丸くって硬さがある。
30から40代は梨みたいだ、まだイケるが少し下がってる。
50代よりあとはタマネギだ」
「タマネギ?」
「そうだとも。見たら泣けてくるよ」
女の子が母親に「ねぇママ。チンチンっていろいろ種類があるの?」
母親は困惑しながら答えた。
「そうね。3つの種類があるわよ。
20から30代前半はオークの木みたいに硬くって立派よ。
30後半から40代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。
50代よりあとはクリスマスツリーね」
「クリスマスツリー?」
「そうよ。もう生きて無くって飾りの玉が下がってるだけ」
母親「坊や、今日は何をして遊んだの?」
子供「みんなで電車ゴッコをしたんだよ」
母親「そう、おもしろそうね」
子供「うん。くじを引いて、2番の子が運転手で、3番の子が車掌になるんだよ」
母親「あら、1番の子は何になるの?」
子供「痴漢だよ」
「おれの母ちゃんさ、ビールばっかり飲んでるから
おっぱいが苦いったらありゃしねえんだ。もう、うえ〜って感じ、最悪。
んで、お前んとこはどうなんだ?」
「ぼくのママのおっぱいはとてもおいしいよ。
でもときどきタバコの味がするんだ」
子供「ねぇママ。"脱北" ってなあに?」
母親「いいから黙って歩伏前進しなさい」
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった。
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、
めちゃくちゃ大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人もいっぱいいたんです。
おかしいですよね? 普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がったところで、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急に "キーーーー" って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが ”ガチャ” とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ? おかしいなぁ? とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
友人から聞いた話です。
彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、
そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです。
別に見た目が奇妙とか、気が狂っているとか、そういう奇妙さじゃなくて、
なんというか、不気味な気配が漂っているけど何が変なのかはわからない、
そんな感じのおばあさんだったそうです。
見た目は良家の未亡人風というか、品があって毅然とした感じの寡黙なタイプで、
でもこの世の人ではない様な、そんなおばあさんだったそうです。
彼は霊感があるわけでもなく、
それまでに怪談めいた体験をしたわけでもないのですが、
このおばあさんがバスに乗ってくると、
いつも「これから何かあるんじゃないか」という言い知れぬ恐怖感に襲われたと
以前からよく言っていました。
冬のある日、いつものようにバスで高校に行く途中、おばあさんが乗ってくると
既にバスに乗っていた乗客の1人がおばあさんに話しかけました。
話しかけたのは帽子をかぶってシルバーシートに座った "老紳士" といった感じの人で、
その人の連れらしい、同じ様な黒いスーツを着た40代くらいの男性が2人が
大きな鞄を持ってそばに立っていました。
老紳士とおばあさんが何を話したのかは、彼には聞こえませんでしたが、
二言、三言と会話を交わしていたようです。そして突然、
老紳士が「それだけはさせません!!」とバスの中で大きな声をあげました。
見ていた友人だけでなく、周りの人たちも何があったのかと
そっちを一斉に振り向きましたが、その時には、
老紳士の連れの人が鞄から何か丸いボールの様なものを取り出していました。
それが何なのかは分からなかったそうですが、
とっさに彼は、自爆テロでバスが爆破されるというようなニュースを思い出し、
まさか、そんな恐ろしいことが起きるのかと固唾を飲み込みましたが、
しばらくは何も起きず、老紳士とおばあさんは睨み合いをしたまま、
黙っていたそうです。
それが何分か何秒かはわかりませんが、
バスの中で気まずい沈黙が流れていたところに突然、バスが急ブレーキをかけました。
運転手さんがアナウンスにて、
「急ブレーキで大変ご迷惑様です。この先緊急工事ですので迂回いたします」
みたいなことを言って、いつもと違う道に入りました。
しばらく行くと急に外が暗くなって、「あれ、トンネルかな?」と思ったところで
ふと記憶が途切れ、
気がつくと病院のベッドだったそうです。
実のところ友人は、道で倒れているのを通行人に通報され、
彼は意識のないまま病院に運ばれた様なのですが、友人が入院したのは小さな病院で、
バスに乗っていた他の客が入院したらしい様子もなく、
結局バスはどうなったのか、僕にも彼にもよく分からないままでした。
翌日の新聞でそれらしい事故が載っていないか探したのですが、
特に見当たらず、それっきりになってしまい、無理に探すのはあきらめました。
というのも、実は意識のもどった友人は脳に障害が残ったのか、
ちょっと何を言ってるかわからないような感じになっていて、
この事故のエピソードも2日に分けて根気よく聞きだし、
判ったものを僕がまとめたもので、
本人の口から聞いただけでは何がなんだか分からずじまいでした。
直後にいったんは退院して、
あちこちにこの話をすることで、彼なりに詳細を確かめようとしたみたいですが、
「インターネットでも相手にされなかった」というようなことを言っていました。
その後また日に日に具合は悪くなり、去年の夏くらいに亡くなりました。
僕が大学で、オカルト好きの別のある友人にこの話をしたら
おばあさんが悪霊とかで老紳士たちは拝み屋の類だったんじゃないかと言ってましたが、
それもまた考えすぎな気もします。
さっき帰ってきました。
確かに、彼担当の看護士に聞くってのは思いつかなかったわけですが、
当時、彼の家族には状況を聞こうとしたのです。
彼があの状態(何言ってるか不明)でしたので。
でも私は彼とは兄弟同然に育った幼馴染とか言うならともかく、
高校になってから知り合った連れでして、
彼の親の顔を見たのはその病院で初めてだったのです。
それでしかも、今にもこの世から消え入りそうな感じの母親ときたら、
泣きはらした真っ赤な目でオロオロしてる状態。
....さすがに根掘り葉掘りは聞けませんでしたよ、とても悪い気がして。
学校に刑事が来たりした様子がないところを見ると、警察の出した結論は:
彼が登校中に昏倒→意識錯乱、というだけで事件性は無し。
言ってることは全部でたらめで混乱してるだけとされている事でしょう。
僕が刑事でも普通はそう考えると思います。
思い出せない.....学校にいくバスに乗ってて、おばあさんが出てきて、
チグハグな上に落ちがない理解不能な怪談めいた話。
.....絶対見た気がするんだけどデジャヴュかな.....
それ、2001年のことだから時間的にはありうるよな、と思って
"2001 バス 事故" で検索かけたら出てきたよ。
この事故記事によると、"湘南高校" って書いてるけど、
確か "神奈川のある高校" って書いてあったよな.....
現実なのか虚実なのか、謎の投稿から始まったこの連鎖は何だったのか。
ただ読んだ者を不穏にさせるのは言うまでもない。
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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