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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1292925488

職場に遅れそうな男が車をとばしていた。
職場の近くまで来た時急に飛び出してきた男をひき殺してしまった。
警察が到着し現場検証となった。
ひき殺されたのは脱獄した死刑囚だった。
ひき殺した男はその脱獄囚に
死刑執行するために車をとばしていた死刑執行人だった。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1292925536

優秀な外科医で将来も有望とされている男が、ある日船旅にでる。
ところがその船が嵐で難破し、男は1人だけ無人島に漂着する。
その島には食べ物は一切なく、日々が過ぎていくが助けが来る様子もない。
男は段々と飢えてくる。自分には国に帰ったらバラ色の未来が待っている。
ここから必ず生きて戻らねば。
ふと彼は自分の足に目をやる。
そうだ、この島に流れ着いた時、
外科手術道具一式が入ったカバンも一緒だった。
自分は優秀な外科医なのだ、生きて帰らなければならない。
たとえ、片足が無くなってもこの手があれば外科医として仕事ができる。
男は自分の膝から下を切り落とす。
見事な手さばきで縫合し、その足を食した。
飢えはしばらくの間はしのげた。
しかしその後も、誰も救助にくる気配はない。
男は残った片方の足を見る。
この手さえ残っていれば....自分は優秀な外科医なのだ....
さらに数日後には大腿を、そして左手....
そうやって男は自らの体を食べて生き延びていった。

数ヶ月後、救助隊に発見された時には男はすでに発狂していた。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1292925602

ある日、嫌われもののライオン(他の動物を食べるから)が家に帰ると
イチゴの入ったカゴが置いてありました。
「こんなぼくにも優しくしてくれる人がいるんだ」と感激するライオン。
親切な人はそれからも度々色んな果物を置いていってくれる様になりました。
だけどその親切な人は、
ライオンが狩りに出掛けている間に訪れるので会えない。

そこである日、ライオンは出掛けないで家で待っていることにした。
いつも置いていってくれる果物のお礼に、ヤギのシチューを作って。
ところが、その日に限っていつまで待っても親切な人は現れない。
お腹が空いてきてシチューを食べたくなるけど、
「このシチューはあの人のために作ったんだ。来てくれるまで食べないぞ」
と我慢します。
でもとうとう親切な人は現れずに、そのままライオンは餓死してしまいます。
実はいつも果物を置いていってくれていた人は、
このシチューの具になっているヤギでした。
どおりで現れないわけです。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1292925680

英語が苦手なクラスメートの山田くんは、
「 "my" を使って文を書きましょう」
という問いに対し、こう解答した。
Mypenisbig.

数日後、答案が帰ってきた。
山田くんの、この文の隣には赤ペンで、
1. 単語間は一文字分のスペースをあけること
2. be動詞がありません
と美人な英語教師らしく、美しい文字で書いてあった。
しかし山田くんは、
「 "is" ってbe動詞じゃないの?」と言っていた。



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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1292558164

若かった頃は別に誰も必要じゃなかった
男と愛し合うのも楽しむためだけ
そんな日々はいつの間にか過ぎ去ってしまった様

今はひとりで暮らしている
知っている限りの友達のことを思い、電話をかけたところで
結局、誰も家にいない

確信がもてない
時々とても不安になる
愛は手の届かない曖昧なものとしか思えない
....癒してくれるはずなのに

だからといって、ひとりで生きたくない
これ以上、たったひとりで生きていたくはない
もう、ひとりでは....

Jamie O'Niel「All By Myself」より
人を受け入れたり、受け入れられたりすると、
面倒なこともあるけど、何故かその喜びはいつまでも残るもの。
それを知ったひにゃー、
ひとりになると、思いもしないところで一気に堕ちていきます。
もう一気に、ハンパなく......
寂しいものです。



http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1292505565

ある客船で火災が発生した。
船長は乗客たちをスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には「紳士はこういう時に率先して飛び込むものです」
ドイツ人には「規則では海に飛び込む事になっています」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には「先に海へ飛び込んだら貴方はヒーローになれますよ」
ロシア人には「ウォッカの瓶が流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には「海に飛び込まないでください」
日本人には「みんなもう飛び込みました」
中国人には「美味しそうな魚が泳いでました」
北朝鮮人には「今が亡命のチャンスです」

船員曰く、「船長! まだ韓国人が残っております!」
船長「ほっておけ!」
船員「なぜですか?」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう」

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1292507583

【基礎知識】
アメリカのジョークには、
”ある特定の人種・民族のステレオタイプ的性格を誇張して笑いのネタにする”
という "Ethnic Jokes" と呼ばれるものがあります。
ちなみに、このジョークに出て来る外人は、
大旨次のような性格を持っています。

・アメリカ人は、力で物を言わせて、すぐ訴訟。
・ロシア人は共産党員で、なんとなく人間味が薄く、酒に強い。
・ドイツ人は、ユダヤ人嫌いの生真面目さん。ぶっかけ好き。
・スコットランド人は、なんかケチ。
・フランス人は男女平等、性愛に生きてる感じ。
・スウェーデン人は、性的に解放されて大胆。
・アイルランド人は、サウナ大好きで大酒飲み。
・インド人は、不思議。
・日本人は性欲が薄く、マニュアルに従って行動。
・中国人は、世界は自分のものだと勘ちがい。
・韓国人は性欲が強く、強引。自分は悪くない。
・イタリア人は、ギャングか決闘バカで女好き。
・ポーランド人は、そこぬけにバカ。
・イギリス人は、お堅い感じで隠れゲイが多い。
・オランダ人は、ゲイ。
・ラテン系は、陽気で無邪気。
・アフリカ系は、いつも気ままで何も考えない。
・アラブ系は優しい人ばかりだけど、男尊女卑、集まると戦争。
・ユダヤ人は、合理的でケチ。
などなど……
↓次からのジョークは、それらを踏まえた上でお楽しみ下さい〜

ある時、大型客船が沈没し、それぞれ男2人と女1人という組合せで、
各国の人々が無人島へと流れ着いた。
それから、その島でいったい何が起こっただろうか?

イタリア人:男2人が女をめぐって争い続けた。
ドイツ人:女は男の1人と結婚し、もう1人の男が戸籍係を務めた。
フランス人:女は男の1人と結婚し、もう1人の男と浮気した。
アメリカ人:女は男の1人と結婚して子供も生まれたが、
      その後に離婚し、親権を争うために、
      もう1人の男に弁護士役を頼んだ。
オランダ人:男2人はゲイであり、結婚してしまった。女は無視された。
日本人:男2人は、女をどう扱ったらよいか、
    トウキョウの本社に携帯電話で聞いた。
ブラジル人:3人で楽しそうにカーニバルを始め、飽きることなく踊り続けた。
ロシア人:女は愛していない方の男と結婚し、3人で果てしなく嘆き悲しんだ。
韓国人:男2人で、女を変わり変わりにレイプした。
中国人:男1人が、もう1人の男と女を殺し、焼いて食べた。
アラブ人:男2人がセリを始めて、高い額を提示した男が女と結婚した。



ある時、日本人を怒らそうと、
アメリカ人、北朝鮮人、韓国人、中国人が賭けをした。
まずは韓国人が海上に勝手にラインを引き、
そこを越えた日本人漁民を捕獲などをして、
数十人を処刑して竹島を取った。
「どうだ! これなら怒るだろう!」韓国人は期待した。
しかし、日本人は怒らない。
次に北朝鮮人が挑戦。
日本人を拉致し、麻薬、偽札などバラまいて日本社会を引っ掻き回した。
「さぁ、これにはいくらなんでも....」
固唾を呑んで様子を見るも、しかし音なしの構えの日本人。
ならば俺だ!とばかりに中国人の挑戦。
ODAをもらう調印式を欠席し、回覧にて調印するという挑発行為を手始めに、
原潜を潜ったまま、領海侵犯させるという、
日本以外なら戦争に発展しかねない行為をした。
さらに執拗に内政干渉。....これは中国人の勝ちだと誰もが思った。
しかし、日本人は怒らない。
「日本人は化け物が!?」アメリカ人は唸った。
アメリカ人は憲法を押しつけ、日本の首都を制圧出来るように軍を配置し、
横田基地の日本人への利用を、当初の民間機利用案から、
自衛隊機だけ許可するように捩じ込んだ。
以後、首都上空の管制を全て支配して明け渡さない。
しかし、日本人は怒らない。
すると、じっと様子を窺っていたロシア人が言った。
「もう核攻撃しかないな、日本人を怒らせるには」
アメリカ人がロシア人に言った。

「もうやった」



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カナダ・ケベック州で、15歳の少女がある年の11月19日、
ボーイフレンドとキスをした直後、ぜんそくのようなショック状態となり、
4日後に死亡した。
AP通信などによると、少女は極度のピーナツアレルギーで、
それを知らずにボーイフレンドはキスの前に
ピーナツバターを塗ったサンドイッチを食べていたという。 

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ある病院の病室にて。
医師「先日の手術の結果に関して、良いニュースと悪いニュースがあります。
最初にどちらのニュースから聞きたいですか?」
患者「では....悪いニュースの方からお願いします」
医師「悪いニュースは、間違えて良い方の足を切ってしまいました。
良いニュースは悪い方の足はだんだんと良くなっています」

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有名私立の小学校に、とある母親が飛び込んでくる。
「裏の池にここの小学校に
 合格した田中さん家の太郎ちゃんが落ちて溺れてます!
 あの様子だと、もう助かりそうもありません!
 この学校は合格者に欠員が出た場合の二次募集を、
 先着順に受付けるんですよね?
 うちの子をよろしくお願いします」
「申し訳ございません。
 確かに先着順になっておりますので、受付は終了致しました。
 太郎ちゃんを突き落とした父兄の方が先にお見えになりましたので」

Planters | Naturally Remarkable
http://www.planters.com/



http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1292299055

節子ちゃんという女の子がいた。
彼女は物心つかない頃にお父さんを亡くし、お母さん独りに育てられた。
お母さんは体の弱い人だったが、
彼女に不自由をさせまいと必死で働いた。
体を壊しても、治るとすぐに仕事へ出かけ、
働いて働いて、また体を壊して....
貧乏ながらもお母さんの頑張りのおかげで、
彼女は大学まで進むことが出来た。
しかし、彼女が大学へ入る頃にはもうお母さんの体はボロボロだった。
死期を悟ったお母さんは、
ある日、彼女を病院の枕元に呼んだ。

「節子、もしこの先の人生で辛いことがあったら....
 本当に、耐え切れないほど辛いことがあったら....
 このお守りを開けて、中を見なさい」

そう言ってお母さんは節子ちゃんに1つのお守りを渡した。
程なくしてお母さんは亡くなった。

数年後のある日、節子ちゃんはお守りのことを思い出した。
彼女はお母さんが亡くなって以降幸せな人生を送っていたが、
お守りの中身が気になった。
「別に辛いことなんて無いけど、
 この先そんな辛いことも無いだろうし、少しだけ」
好奇心に駆られた彼女は、お守りを開けた。
中には折りたたまれた紙片が入っていた。
紙片をひろげてみると、
そこには震えた文字でこう書かれていた。

『節子死ね』



とあるマンションの一室に、仲が良いと評判の家族が住んでいた。
しかしある日、夫婦は些細なことで喧嘩を始めた。
恐くなった娘は、思わず外へ飛び出した。
娘がいなくなったことに気づいた夫婦は、深く後悔した。
しばらくの間、夫婦は呆然と窓の外を見つめていたが、
意を決して、娘の後を追った。

その家族は、仲が良いと評判であった。



俺が小学校5年の頃、学校の近くのスーパーで万引きで捕まった。
すぐさま、
担任の女教師の通称・ヌーバ(ぬぅっと教室に入ってくるから)が飛んできた。
まず私にビンタを一発。思わぬ痛さで涙目になる私。
よく見るとヌーバも泣いていた。
「人の物を盗るのは最低の行為、これを盗むことで、
どれだけの人が悲しむのがわかっているのか!
その菓子は食べれば無くなる。
でもね、盗んだという事実は一生消えないのよ!」
等々、1時間ほど延々と説教された。
スーパーの店長が「もういいですよ」と言っても説教は続き、
夜の7時過ぎにようやく、先生と店へ出た。
(親には店の人の温情査定で呼ばれなかった)

お腹空いてるだろう? と駅前のラーメン屋へ行き、
タンメンとギョーザをおごってくれた。
口を開ける度にビンタされたほっぺたが傷んだが、
ラーメンは美味しかった。
車で家まで送ってもらい、
「今日のことは親には言っても言わなくてもいいわ。
自分が何をしたかをちゃんと見返すようにね」
と言い、先生は去って行った。

俺の人生で "ベスト5" に入る思い出深い心に残るエピソードなのだが、
問題は私が冤罪だったということである。



筋男くんという男の子がいた。
彼は両親と3人で暮らしているのだが、母のことが大嫌い。
母は太っていてとても醜いし、
家でヒステリックに父に怒鳴り散らしたりしているからだ。
さらに、今日は彼が友だちと下校していると怒りながらやってきて
「学校が終わったらすぐに帰ってきなさいっていているでしょ!」と、
彼の腕をぐいぐいと引っ張り家へと連れて帰った。
母が嫌でたまらない彼は、空想の中でこの母は本当の母親ではなく、
本当の母親はもっと美人でやさしく、
いつか自分を迎えに来てくれるんだと考える様になった。

ある日のこと、筋男くんが下校していると、
女の人が自分を見ていることに気が付いた。
その女の人は美人でやさしそうで、
彼が空想で考えていた母親にそっくりだった。
その女の人は彼の下校中にたびたび現れる様になった。
女の人はいつもちょっとはなれた場所から彼を見つめている。
その視線は何か意味がありそうなものだった。
筋男くんは、
「もしかして、あの人が本当の母親ではないのだろうか?」
と考える様になっていった。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1292299210

それから数日後、
いつも見つめているだけの女の人が筋男くんのもとへ近づいてきた。
彼は、自分が考えていた様に彼女が本当の母親で、
あの嫌な母のもとから自分を迎えにきたのではと思い喜んだのだが、
女性は手にナイフを握っており、
その腕を高く持ち上げると彼に向かって振り下げた。
訳もわからず刺される! と思った瞬間、
何かが彼を包み込んだ。

それは、あの嫌いな母だった。
母が筋男くんを庇う様に抱きしめる中、
あの美しくやさしそうな女の人が
母の背に何度も何度もナイフをを突き立てていた。

母の葬式の中。
筋男くんはあの事件の後、あの女の人は父の愛人で、
母に父と別れないと息子を殺すと脅迫されていたこと。
そのことのせいで母は父と意見が衝突していたこと。
母は彼のことが心配で学校まで迎えに行っていたこと。
を聞かされた。
「僕は知らなかった。母がこんなに僕のことを愛していてくれたことを」
彼は母の遺影の前で涙を流した。




プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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