ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
職場に遅れそうな男が車をとばしていた。
職場の近くまで来た時急に飛び出してきた男をひき殺してしまった。
警察が到着し現場検証となった。
ひき殺されたのは脱獄した死刑囚だった。
ひき殺した男はその脱獄囚に
死刑執行するために車をとばしていた死刑執行人だった。
優秀な外科医で将来も有望とされている男が、ある日船旅にでる。
ところがその船が嵐で難破し、男は1人だけ無人島に漂着する。
その島には食べ物は一切なく、日々が過ぎていくが助けが来る様子もない。
男は段々と飢えてくる。自分には国に帰ったらバラ色の未来が待っている。
ここから必ず生きて戻らねば。
ふと彼は自分の足に目をやる。
そうだ、この島に流れ着いた時、
外科手術道具一式が入ったカバンも一緒だった。
自分は優秀な外科医なのだ、生きて帰らなければならない。
たとえ、片足が無くなってもこの手があれば外科医として仕事ができる。
男は自分の膝から下を切り落とす。
見事な手さばきで縫合し、その足を食した。
飢えはしばらくの間はしのげた。
しかしその後も、誰も救助にくる気配はない。
男は残った片方の足を見る。
この手さえ残っていれば....自分は優秀な外科医なのだ....
さらに数日後には大腿を、そして左手....
そうやって男は自らの体を食べて生き延びていった。
数ヶ月後、救助隊に発見された時には男はすでに発狂していた。
ある日、嫌われもののライオン(他の動物を食べるから)が家に帰ると
イチゴの入ったカゴが置いてありました。
「こんなぼくにも優しくしてくれる人がいるんだ」と感激するライオン。
親切な人はそれからも度々色んな果物を置いていってくれる様になりました。
だけどその親切な人は、
ライオンが狩りに出掛けている間に訪れるので会えない。
そこである日、ライオンは出掛けないで家で待っていることにした。
いつも置いていってくれる果物のお礼に、ヤギのシチューを作って。
ところが、その日に限っていつまで待っても親切な人は現れない。
お腹が空いてきてシチューを食べたくなるけど、
「このシチューはあの人のために作ったんだ。来てくれるまで食べないぞ」
と我慢します。
でもとうとう親切な人は現れずに、そのままライオンは餓死してしまいます。
実はいつも果物を置いていってくれていた人は、
このシチューの具になっているヤギでした。
どおりで現れないわけです。
英語が苦手なクラスメートの山田くんは、
「 "my" を使って文を書きましょう」
という問いに対し、こう解答した。
Mypenisbig.
数日後、答案が帰ってきた。
山田くんの、この文の隣には赤ペンで、
1. 単語間は一文字分のスペースをあけること
2. be動詞がありません
と美人な英語教師らしく、美しい文字で書いてあった。
しかし山田くんは、
「 "is" ってbe動詞じゃないの?」と言っていた。
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プロフィール
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ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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