とある店舗の華麗なる画像とアメリカンジョーク 70

患者 「歯を抜くのに5万だと？ ふざけるな！ たった5秒の仕事だろ！」
医者 「それでは。1時間かけて抜きますか？ 」




患者 「先生。私の弟が ”僕、オレンジになったみたい" っておかしなこと言うんです。
医者 「そうですか。では、弟さんを連れてきてください」
患者 「実は今日一緒に来てるんです。（ポケットからオレンジを出して）弟です」




患者 「先生、私初めての手術なもんですから、とても心細くて心配なんです」
医師 「お気持ちはよく分かります。実は私もですから」




医者A 「なあ。君は患者に恋したことがあるか？」
医者B 「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
医者A 「.....そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
医者B 「なんだよ、もしかしてお前....」
医者A 「うん。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、
お前の話を聞いて安心した。
患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。
恋の炎は誰にも消せやしない」

医者B 「でも、お前は獣医だろ」




最近、上海に出来たカジュアル・ブランド「Abercrombie & Fitch」のお店。
この服はどんな体型でも割とスマートに魅せた上に、デザインがゴツくて可愛いという、
広告やパッケージの雰囲気のとおり、完全に "Gay" を意識した雰囲気。
日本だと銀座にある本店舗が有名でしょうか。
出来た当初はこのブランドの香水が香りまくって、一時期問題になりましたが、
服はともかく、この店内に圧倒されます。
上半身裸のマッチョ店員が出迎えて、エレベーターで最上階まで登ります。
すると薄暗い中、所々に商品がスポットライトに照らされて陳列しています。
"Bruce Sargeant"の妖艶な青年たちの絵が壁中に描かれていて、
ダンスミュージックが響き渡っているという、まるでゲイナイトさながらって感じ。
服の値段を見てしまうと一気に興ざめしてしまいますが、私はとても大好きです。
ここで欲しい服をピックアップして、家に帰ってからインターネットで
海外輸出してもらう、私はそんな風に利用しています。
ちなみに、このアメリカン・ジョークとは一切関わりがありません。
悪しからず。

Abercrombie & Fitch
http://jp.abercrombie.com/