ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。
1人が木から落ちてしまった。
仰天した連れのハンターが携帯電話で「息がない」と緊急通報した。
救急隊のオペレーターが
「落ち着いて。大丈夫。まず、生きてるのか死んでるのか、はっきりさせて」
と声をかけた。
一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
続いて、
「はっきりさせたよ。これからどうしたらいい?」というハンターの声が響いた。
とある大学の文学部の期末試験は「宗教」「皇室」「SEX」「謎」の
4つのテーマを全て含んだ小説を書け、というものだった。
学生たちが頭をしぼる中でビリーだけは5分でそれを書き上げて教室を後にした。
ビリーの書いた小説とは次の様なものだった。
「ああ神様、女王様が妊娠なされた! 一体誰が相手でしょう」
「デイリー新聞の編集長は俺の古くからの友人なんだがね。
今朝、自分のオフィスで死んでたそうだ。他殺じゃないかって話だぜ」
「過激な記事とかで、ある筋とかの敵をつくっていたんじゃないの?」
「いや、そりゃ絶対ないね。
やつはセンセーショナルな記事はすっぱりやめにして、
清潔で公明正大な、ご家庭向き新聞を出してたんだ」
「そう。じゃあ、彼は殺されたんじゃないわね。ただ餓死しただけってことね」
「もし私の解釈が正しければ、社会主義の1番大切なところは、
仲間と分け合うことですな」
「それじゃ正しいとは言えません。
社会主義の1番大切なところは、仲間に分けさせることなんです」
「我が社では責任ある人間が欲しいんだ」と社長が職を求めてきた男に言った。
「それなら私がぴったりだと思います」と男が答えた。
「私が今まで働いてきた会社では、
仕事が上手くいかない時は必ず『お前の責任だぞ』と言われてきましたから」
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
カウンター
リンク
最古記事
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/21)
(08/25)
(08/25)
(08/27)
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
忍者アド
忍者AD-MAX
フリーエリア