ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
幼いケンは、前から欲しかったプラモデルを買いました。
左手でその箱を持ち、右手はズボンのポケットに深くつっこんで歩いていると、
幼稚園の先生に会いました。
「あらケンちゃん。手に何を持ってるの?」
「僕の宝物です」
「まあいいわね。もう片方の手は?」
「僕の宝物です」
ジャギがバーに入って腰を落ち着けたところで、
カウンターに美しい女性客が座っていることに気がついた。
自分の椅子をさり気なく彼女の方に寄せて飲み物を注文した後、
「一杯おごらせてくれないか?」と、彼女に尋ねた。
「私におごっても無駄よ」と、髪をかき上げながら彼女は言った。
「なぜ?」
「だって、私、レズなの」
「何なんだ、それは???」
「あなた、本当に、レズって知らないの?」
「ああ、知らない」
「じゃあ教えてあげるわ。あっちにもカウンターがあるでしょ。
そこに可愛い女の子が1人で座っているのが見える?
あの子、ユリアっていうのよ。
私が彼女に何をしたいと思っているか教えてあげるわ」
彼女は男の耳元で囁いた。
驚いてジャギは言った。
「じゃ、俺もレズだ」
田舎のデパートにトキが仕事を求めてきた。
経営者は、彼を1日雇ってみて、販売の腕を確かめることにした。
夕方、経営者がやってきてトキに尋ねた。
「おい、君。今日はいくら売り上げたのかね?」
トキは伝票にざっと目を通すと答えた。
「40万ドルほどです」
経営者は面くらい、詳細を説明する様に言った。
「実は、熱心に釣り針を選んでいたお客様に、新しい釣り竿を勧めたんです。
そうしたら新しいリールにも興味をお持ちになって。
せっかくだから釣り道具を全部新調されたらどうかと勧めて、
それから新しい釣りボートと、トレーラーを勧めたら、全部お買い上げになりました」
経営者は軽く目眩を覚えてつぶやいた。
「釣り針を買いに来た客にそこまで売りつけるとは....」
するとトキはにこやかに答えた。
「いいえ、最初は女性用の下着とキャミソールを買いにいらっしゃったんです」
昨晩、ラオウはネットで購入した「ダッチワイフ」と初めて交わった。
あまりの気持ち良さに連続射精で体力の限界に達してしまい、
気持ちよくぶっ放すと同時に、
挿入したままそれに覆いかぶさった状態で眠ってしまった。
今朝、いつもの様に母親がラオウを起こしに来た時、
間一髪のタイミングでもって布団でそれを隠した。
しかし、それの長い髪が布団からはみ出し、明らかに2人分の膨らみを帯びた布団を見て、
母親曰く、「だ、だ、誰なの?」
「と、友だち....」
「お父さーん! お父さーん!」
30秒後、父親に布団をめくりあげられ、素っ裸でそれを紹介することになった。
ある晩、ユリアはセクシーなランジェリーを身に纏い、
ベッドの中でケンにディープキスをしてから言った。
「今晩のベッドでは、あなたの何でも好きにしていいのよ」
「本当か?」
ケンは興奮した面持ちで質問を繰り返した。
「本当に? 何でも好きにしていいんだな?」
「ええ」
「ラオウ、出てきていいってよ」
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プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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