ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
とある小学校の教室にて、若い女性の教師が生徒に算数の問題を教えている。
「さあ、みなさん。電線に3羽鳥がとまっていました。
そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。
さあて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう? それじゃあ、君」
指された男の子がしばらく考えて言った。
「いない」
「ねえ、どうしてかしら? もう一度やってみましょう」
彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。
そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。
さて、電線には何羽残っているでしょう?」
その男の子は「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」と答えた。
その答えを聞いて先生は言った。
「ふうん、算数の答えとしては間違ってるけど、その君の考え方は好きよ」
「今度は僕の方から先生に問題を出していい? 」と男の子が無邪気な調子で言った。
「なんなりと」
「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。
1人は舐めています。1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。
さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」
教師はあどけない顔をした男の子を見て、返答に苦しむことに。
男の子が辛抱できずにせかせた。
「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰?」
彼女は喉をごくりとさせて、聞こえるかどうかの声で囁いた。
「あのぉ、しゃぶってる人」
男の子は驚いたふうに言った。
「間違い。正解は結婚指輪をしてる人。でも僕は先生の考え方、好きだよ」
男の子 「ねぇ、木に登れたらキャンディーあげるよ」
女の子 「ほんとに? それじゃ、登るね、よいしょっと」
その日の晩。そのことを女の子は母親に話した。
女の子 「今日ね、木に登ってキャンディーもらったんだ」
母親 「まぁ、サリー、なんてこと。その子はただあなたのパンティーをみたいだけよ」
次の日。
男の子「今日木に登ったらチョコレート上げるよ」
女の子「いいよ。登るね、よいしょっと」
その日の晩。そのことを女の子は母親に話した。
女の子「今日ね、また木に登ってお菓子もらったんだ」
母親 「なんで、また同じことするのよ、サリー。
彼はあなたのパンティーをみたいだけだって、昨日あれほど言ったでしょ!」
女の子 「大丈夫よ、ママ。心配しないで。今日はパンティー脱いで登ったから」
ある父親がリビングに向かうと息子が新しいゲームに興じていた。
「クリス、ママに新しいのを買ってもらったのかい?」
「違うよ、さっきまでリースと遊んでてついでにもらったんだ。
僕らの間で、コレが今流行っているんだよ」
そのまましばらくゲーム画面を見つめていたが、
どうやら殺人や強盗をするゲームらしい。
父親は教育のために息子に注意することにした。
「パパはこういうゲームはあまり関心しないな。
間違ってもこんなバカなゲームの真似をしちゃいけないよ」
「人を殺したりしちゃいけないってこと?」
息子が父親を見て尋ねた。
「あぁ、もちろん。ゲームと違って人は生き返ったりしないからね。
クリスが人を殺しても、殺されても、パパとママはものすごく悲しいよ。
人が悲しむことはしたらいけないんだ。
だからこの先、殺したり、殺されたりなんてバカな事になる前に
今の話とパパとママの顔を思い出すんだよ」
それだけ言うと息子はとても納得した顔をしていた。
一応話は伝わったらしい。
「そっか、だからリースはパパ、ママってずっと呟いてたんだ」
なんでもゲームにしてしまう夫婦がいた。
何事につけ勝負を競い、たがいに掛けあうのだ。
その結果、夫は常に不満だった。
というのも、結婚して以来、彼は妻に一度も勝つことができなかったからだ。
だがある日、夫は自分が負ける心配のないゲームを思いついた。
子供の頃よくやったオシッコ飛ばしだ。
壁に向かって、どちらが高くまで飛ばせるかというあのゲーム。
構造上からいって、自分が勝つことは確実だった。
男は早速2階にいる妻に向かって怒鳴った。
「おーい、おまえ。新しいゲームをしよう!」
「あら、いいわね」妻が答えた。「私、ゲーム大好き。何するの?」
「外へ出よう」と夫は妻をガレージに連れ出した。
「さあ、ごらん」彼が言った。
「あの壁に向かってオシッコをするんだ。高くまで飛ばしたほうが勝ちだ」
「分ったわ。面白いゲームね。私に先にやらせて」
妻は足を広げ、スカートをまくりあげて狙いをつけた。
壁の約20センチの高さの所に彼女の痕が印された。
「よし」男が言った「今度は俺の番だ」
彼がジッパーを引き下ろし、モノを取り出して準備を整えたとたん、妻が声をかけた。
「ちょっと待って。手を使うのはナシよ」
ある男が街を歩いていると、男の子に呼びとめられた。
「おじさん、今1ドル落としませんでしたか?」
男はちょっとポケットを探っていたが、
「ああ落としたようだ。坊や、拾ってくれたのかい?」
「いいえ」少年はポケットから手帳を取り出し、何か書きながら言った。
「今僕たち、この町に何人ウソつきがいるか調査しているんです」
女の子 「ねえ、ママ。この前、天使には羽があってお空を飛べるといったわよね」
母親 「ええ、言ったわよ」
女の子 「さっきパパの会社に行ったでしょ? ママがトイレに入っている時、
パパがお席に座った綺麗な女の人に ”昨夜の君は天使の様だ” と言ってたわよ。
あの人、今度はいつお空を飛ぶのかなぁ?」
母親 「明日よ」
女の子 「こんにちは、ロックウェイさん」
隣家の人 「おや、サリーちゃん。こんにちは」
女の子 「ちょっとお話ししたいのですけど」
隣家の人 「とりあえず中に入って。外は寒いわ」
女の子 「ありがとう。それではお邪魔します」
隣家の人 「それじゃあ、ここにかけて。今お茶とクッキーを持ってくるわね」
女の子 「ありがとうございます」
隣家の人 「さてと、サリーちゃん。私に何かご用なの?」
女の子 「父がお宅のホースをしばらくお借りしたいと申しております」
隣家の人 「いいですとも。でも何にお使いになるのかお伺いしてもいいかしら?」
女の子 「父と仕事場の女の人が裸で寝室に居るところに、
帰宅した母がガソリンまいて火をつけたから家が火事なんです」
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プロフィール
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ポテチ/ラダ
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50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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