ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
「何でお前はいつも自分の尻を触ってるんだい?」
「ああ、俺よく財布落とすもんでな。
いつも尻ポケットの財布を確認するようにクセつけたのさ。
おかげでなくさなくなったよ」
「ところでお前は何でいつも俺の尻なんか見てるんだ?」
「お宅のお嬢様さん、車を運転されてますのね」
と隣人の奥様が、最近免許を取った娘の父親に言った。
「運転を覚えるのにどの位かかりましたの?」
娘の父親が、憮然として答えた。
「2台半ですよ」
ある男が会社から家に電話し、興奮した様子で妻に言った。
「ごめんハニー、急に出張しなきゃならなくなったんだ。
これから荷物を取りに帰るから、
1週間分の着替えを旅行カバンに詰めておいてくれないか。
出張先でお得意さんと接待ゴルフをするから、僕のゴルフセットも出しておいてくれ。
それと、パジャマは青のシルクのやつにしてくれ」
男は1時間後に家に立ち寄り、
用意してあった旅行カバンとゴルフバックを持って出張へ出掛けた。
1週間後、男が出張から帰ると、妻が尋ねた。
「お帰りなさい、ダーリン。出張はどうだった?」
「それがさ、初日からずっと接待ゴルフばかりで、本当に疲れたよ。
ところでハニー、頼んでおいたシルクのパジャマを入れ忘れたね?」
男がそう言うと、妻は微笑んで応えた。
「パジャマはゴルフバッグに入れておいたんだけど」
若い男がガールフレンドとデートした後、夜遅く彼女を家に送っていった。
家のドアの前で、彼は壁に片手をついて、彼女に体を寄せてこう言った。
「なあ、しゃぶってくれよ〜」
「なに言ってんの? さっきしたじゃない?」
「ちょっとだけだって、すぐ済むから〜」
「イヤよ! 誰か見てるかわからないでしょ」
「こんな夜遅くに誰も起きてないって。なあ、いいだろ、ハニ〜」
「イヤったらイヤっ! 絶対やらない」
「ハニ〜、ほんのちょっとでいいんだぜ〜」
「イヤって言ってるでしょ!」
「なあ、愛してるから。そんなダダこねるなって。お前にヤって欲しいんだよ〜」
その時、彼女の幼い妹が寝着のままドアから出て来た。
ボサボサの頭で、半開きの目を擦りながら妹が言った。
「パパがこう言えって。
『俺たちゃ猛烈に眠いんだクソが。とっととしゃぶってやってとっとと追いかえせ。
それから早漏野郎、とりあえずインターフォンのボタンから手をはなせ』」
ある夫婦がささいなことで喧嘩をしていた。
お互い自分が悪いとは認めたくない。
「自分が悪かったと認めてもいいわよ」妻は和解案を切り出した。
「もし、私が正しいってあなたが認めてくれるならね」
夫は頷いて紳士の如く、妻にお先にどうぞとレディー・ファーストを勧めた。
「私が悪かったわ」妻は言った。
夫は目を輝かせながら答えた。「そのとおり!」
とある同じ町に牧師のホワイト氏とビジネスマンのホワイト氏という、
同姓同名の2人のホワイト氏が住んでいた。
ある日、牧師のホワイト氏が亡くなった。
同じ日、ビジネスマンのホワイト氏は海外出張でサハラ砂漠へ来ていた。
ビジネスマンのホワイト氏は、妻に電報を打った。
不幸にも、電報は誤って今は未亡人となった牧師のホワイト夫人に届けられた。
中身をみて、ホワイト夫人は卒倒した。
「ブジ トウチャク ココハ オソロシク アツイ」
「ねえ、君と寝たのは僕が初めてなんだろう?」
「どうして、みんな同じ事ばかり聞くのかしら」
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プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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