ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
幼いジョニーはその日、いつもより早めに小学校から帰ってきた。
家に入ってママを呼んだけど返事がない。
2階へ上がってみると寝室のドアが少し開いていた。
覗いてみると、父親とメイドのアリーがベッドにいる。
ジョニーは物音を立てないように家から出て、ママが帰ってくるのを待った。
ママが帰ってきた。
買い物袋を下げている。
「ママッ、ママッ。ボク今何を見たかわかる?
2階でね、パパとアリーがベッドの中にいてね、2人でね....」
「止めて。もう、いいわ、ジョニー。その話は後でして。
夕食の時にアリーがスープを入れてくれるでしょ?
そしたらママがウィンクするから、その合図で始めてちょうだい」
みんなが席について夕食が始まった。
アリーがスープを配り始める。
そしてジョニーはママがウィンクするのを見た。
「ママ。今日学校から帰ってね、ママを探してたんだ。
その時にボクが何を見たかわかる?
2階でね、パパとアリーがベッドの中にいてね、2人でね、同じことしてたんだ。
ほら、去年の夏に、ママとフィルおじさんが納屋で....」
今度結婚することになった娘の相手の男の鼻がひどく大きいので、
母親が気をもみはじめた。
鼻が大きいとあそこも大きいというから、
娘がひどく苦しみはしないかと心配でならなかったのだ。
そこで、自宅の若いメイドにお金を渡して、試してもらうことにした。
SEX好きの彼女は大喜びで出かけ、翌朝帰ってきて、奥様に報告した。
「奥様、大丈夫でございますよ。旦那様のと同じくらいでございました」
ある夫婦がいた。
夫はペニスがとても大きく、妻が満足しない夜はなかった。
しかし、夫はSEXの時は必ず電気を消して部屋を真っ暗にしていた。
それを不振に思った妻はある夜、SEXの最中にいきなり電気を付けた。
すると夫は大きな張り型をペニスに付けていた。
怒った妻は夫にこう言った。
「まぁ、あなた! 一体これはどういう事!?
こんな作りモノをずっと使っていたなんて!! ちゃんと説明しなさいよ」
「....すまない。しかし説明なら君の方が先じゃないかな?」
「どういう事よ? 何を説明しろって言うのよ!!」
「僕等の子供のことさ」
胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。
医師は座薬を入れることを提案した。
医師は男を四つんばいにさせ、彼の背後から座薬を挿入した。
そして、6時間後にもう一度座薬を入れるよう指示した。
6時間後、男は座薬を入れようとしたが、1人ではうまくいかなかった。
そこで彼は妻に頼んだ。
妻は彼を四つんばいにさせ、自分は膝立ちになって、
片手を彼の肩に置いた状態で座薬を押し入れた。
その途端、男は頭をかかえて絶叫した。
「ちくしょう、なんてこった!」
妻はびっくりして男に尋ねた。すると彼はこう言った。
「実はあの医者も同じように俺の肩に手を置いてたんだ」
まだ事情が飲み込めていない妻はさらに訊ねた。
「手が....どうかしたの?」
すると男はいまいましげにつぶやいた。
「俺の方にあった手がな....両手だったんだよ」
「あら、それに今気付いたってことは、よほど小さかったのね」
とあるお屋敷での奥様と若いメイドの会話。
「お給料を上げて欲しい理由が3つあると言ったわね。
その理由を聞かせてくれるかしら?」
「はい奥様。
まず1つめは、私が奥様よりも上手にアイロンがけができることでございます」
「なぜそう言えるの?」
「旦那様がそうおっしゃったからです」
「そうなの。じゃあ2つめは何かしら?」
「私が奥様より料理が上手だからでございます」
「誰がそんなことを言ったの?」
「旦那様でございます」
「そう。では3つめの理由は何なの?」
「私は奥様よりも床上手だからでございます」
「それも主人が言ったの!?」
「いいえ、庭師でございます」
「(にっこりと微笑んで)いくら上げて欲しいのかしら?」
夫が2週間の出張から帰った。
「おかえりなさい、あなた。浮気なんかしなかったでしょうね?」
「するわけないだろう」
そして激しく愛し合う2人。
すると隣の部屋の住人が怒鳴った。
「毎晩毎晩、いい加減にしろ!」
とある小学校の教室にて休み時間。
「知ってる? 大人ってさ、大抵1つはね、誰にも言えない秘密を隠してるんだよ。
だから『ボク何でも知ってるんだからね』って脅かせば、
結構いい小遣い稼ぎができるんだ。やってみな!」
と友達にそそのかされた幼いジョニー。
早速、家に帰って母親に試してみることに。
「ねえねえ、ママ。ボク何でも知ってるんだからね!」
ジョニーが意味ありげに微笑むと、母親は、そそくさと20ドルを手渡して
「お父さんには内緒よ」と耳打ちした。
味をしめたジョニー。今度はお父親に耳打ちした。
「ボク何でも知ってるんだからね!」と、意味ありげに微笑んだ。
すると父親は慌てて40ドル手渡して、ジョニーに言った。
「ママには内緒だよ」
ジョニーは、「大人って単純だな〜」とほくそえんだ。
明くる日、誰をカモにしようかと待ち構えているところに、
伯父が訪ねてきたので、ここぞとばかりにジョニー。
「ねえねえ、フィルおじさん。ボク何でも知ってるんだからね!」と呟いて、
ニッコリと意味ありげに微笑んだ。
すると伯父は、驚いた顔でつかつかとジョニーのところへ近づくと、
「おお、やっと、この日が来たか! どれだけ辛抱してきたことか....我が息子よ〜」
と、うれしそうに抱きしめた。
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プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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