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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1312454992

陸軍に入ってまだ1ヵ月の新米兵に向かって古参の軍曹が行った。
「そこの二等兵! あの山の麓に1匹の鹿が見えるな?」
「イェスサー!」
二等兵が直立不動で答えると、軍曹は力強い口調で命令した。
「これから貴様は山に入り、あの鹿を撃ってくるんだ。
これはサバイバル訓練の1つだと思え! 仕留めるまでは戻ってきてはならん!」
「イェスサー!」
二等兵はM16ライフルを手にして、山に分け入って行った。
1週間後、よれよれになった二等兵がやっと仕留めた鹿を担いで基地へ戻り、
軍曹に報告した。
すると軍曹はニヤリと笑って言った。

「その鹿が雌だと言うことがこれで分かっただろう?」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1312455943

新米の警官を連れて担当地区をパトロールしていたベテランの警官が言った。
「いいか、俺たちの担当範囲を教える」
「イェスサー」
するとベテラン警官は北の方を指差して言った。
「北の外れは、ちょうどあのスターバックスの大きな看板までだ」
「イェスサー」
「そして南の外れは...そうだな、
ちょうどあそこで点滅している2つのランプが見えるだろう? あの辺までだ」
「イェスサー」
「じゃあ、俺はここでコーヒーを飲んでいるから、お前1人で担当範囲を回ってこい」
「イェスサー」
新米警官は言われた通りにパトカーに乗り込み、
スターバックスの付近を巡回してから、南へ向かい、
そのまま1ヶ月も戻らなかった。

1ヶ月後によれよれになった新米警官が署に戻ると、ベテラン警官に報告した。

「サー...あの2つのランプは大陸横断バスのテールランプでした...」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1312455266

妻は乳房が小さいことを気にして、いつも夫に訊くのだった。
「このシャツ着れば大きく見える? こっちだと小さく見えるかしら、どう?」

あまりにしつこいので夫はある日、妻に鏡を買ってやった。
妻は鏡をみながら、それでもやはり夫に五月蝿く尋ねるのだった。
「このシャツはどうかしら? こっちの方が大きく見える?」

夫は堪りかねて、「そんなに大きくしたいなら、やり方を教えてやるよ!」
「ほんと!?どうやるの!?」
「トイレットペーパーを手に巻いて、胸の間をこするんだ」
「それ、どれくらい続ければいいの?」
「1年以上は続けるべきだろうね」
「こんな方法でほんとに効くのかしら?」
「さあな。少なくともお前のケツには効いただろ?」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1312455411

アメリカ男性がイタリアの田舎町をドライブしていたところ、
見知らぬ地元の男に車を停められた。
その男は彼に自分自身を発射するように迫った。
彼は抵抗を試みたが、男がピストルを手にしているのに気づくと、
諦めて言うとおりにした。
「よし、もう一度やれ」
彼は無論抵抗を試みたが、ピストルに勝てる筈はなく、
もう一度言うとおりにした。
「よし、もう一度だ」
彼は最後の力を振り絞って、3度目を終えた。
男はそれを確認すると、物陰からブロンドの美しい女性を呼び出し、こう言った。

「すまないが、妹を街まで乗せていってくれ」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1312455527

ある亭主たちの会話。
「おや? 今日は凄く上等なスーツを着ているな」
「ああ。妻からのプレゼントなんだ。
昨日僕がいつもより早く帰ったら、疲れていたのか妻が寝ていたんだけどね。
その脇の椅子にこれが掛けてあったのさ」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1312455627

ある主婦たちの会話。
「ねぇ、ベビーシッターって結構お金取られるわよね」
「それなりにはかかると思うわよ」
「大変。今から銀行に行ってお金を下ろしてこなくちゃ」
「一体どうしたっていうの?」
「うちの亭主が早く帰宅しているから、大人料金を請求されるかもしれないのよ」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1312455206

田舎道で、2人の男が並んで立小便していると、農家の娘が通りかかった。
1人が自分自身のモノを娘に見せ付け、からかった。
「おい、芋姉ちゃん、こういう胡瓜があるんだけど、どうしたらいいかな」
「あんたの連れの尻に突っ込んだらいいよ」
娘は平然と言ってのけた。

「肥やしをやれば大きくなるって言うから」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1312456248

田舎のある農場に男とその妻と大きな3人の息子が住んでいた。
ある日、朝早くその妻が目を覚まし、窓越しに牧草地の方を見た。
すると、なんと、飼っている牛が死んで横たわっているではないか。
1頭しかいない牛に死なれてしまって、
この先家族みんなはどうやって暮らしていけばいいの.....
彼女は絶望してしまった。
すっかり落ち込んでしまった彼女は首を吊った。

次に主人の目が覚めた。
自分の妻と牛まで死んでしまっているのを見て、彼も絶望的になってしまった。
すっかり落ち込んでしまった男は自分の頭を銃で撃った。

次に起きたのは1番上の息子だった。
両親と牛が死んでいるのを見た彼は絶望し、川へ行って入水自殺をすることにした。

川に着くと、土手にいた魔女がこう言った。
「お前が絶望的になっている理由はわかっている。
もし私と5回続けてSEXができたら、お前の両親と牛を生き返らせてやろう」
息子は「よし、わかったよ」と言って事を始めたが、4回でダウンしてしまった。
魔女はその息子を川の中へ沈めてしまった。

次に起きて来たのはその下の息子だった。
状況を理解したこの2番目の息子も入水自殺をすることにした。

川に着くと、土手にいた魔女がこう言った。
「お前が絶望的になっている理由はわかっている。
「私と10回続けてSEXができたら、死んだみんなを生き返らせてやろう」
この息子も「よし、わかった!」と言って事を始めたが、7回でダウンしてしまった。
7回で満足できなかった魔女は2番目の息子も川の中へ沈めてしまった。

最後にやっと起きてきたのは末の息子だった。
彼は両親が死んで、牛が牧草に横たわって、2人の兄さんがいないことに気がついた。
「ああ、愛する兄貴たちがいない人生になんて、もう希望も何もないや」
彼も入水自殺をするために川へ向かった。

川に着くと魔女がこう言った。
「何が起きたか全部わかっているよ。
そこで、もしお前が15回続けて私とSEXできたら全部を元通りにしてやれるがね」
と持ちかけた。
1番下の息子は「たったそれだけ? 20回続けてってのはどう?」と答える。
意外な答えに魔女がちょっとたじろいでいると、
「ねえ。25回続けてっていうのはどう?」と彼がたたみかける。
「もうそれでいいよ」と魔女が答えようと思った瞬間、
彼がまたもや、「やっぱり30回続けるってのはどう?」

「ああん、もう! 30回で十分だよ。
30回続けてできたら全員を生き返らせてやるよ!」
最終的に魔女が答えた。

するとこの息子がこう言った。
「ちょっと待って。30回続けてやってもあんたが死んじゃわない保証はある?
あの牛は死んじゃったけどさ」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1312457985

「愛のないんならいくらでも俺はできるよ」


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プロフィール
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ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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