ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
陸軍に入ってまだ1ヵ月の新米兵に向かって古参の軍曹が行った。
「そこの二等兵! あの山の麓に1匹の鹿が見えるな?」
「イェスサー!」
二等兵が直立不動で答えると、軍曹は力強い口調で命令した。
「これから貴様は山に入り、あの鹿を撃ってくるんだ。
これはサバイバル訓練の1つだと思え! 仕留めるまでは戻ってきてはならん!」
「イェスサー!」
二等兵はM16ライフルを手にして、山に分け入って行った。
1週間後、よれよれになった二等兵がやっと仕留めた鹿を担いで基地へ戻り、
軍曹に報告した。
すると軍曹はニヤリと笑って言った。
「その鹿が雌だと言うことがこれで分かっただろう?」
新米の警官を連れて担当地区をパトロールしていたベテランの警官が言った。
「いいか、俺たちの担当範囲を教える」
「イェスサー」
するとベテラン警官は北の方を指差して言った。
「北の外れは、ちょうどあのスターバックスの大きな看板までだ」
「イェスサー」
「そして南の外れは...そうだな、
ちょうどあそこで点滅している2つのランプが見えるだろう? あの辺までだ」
「イェスサー」
「じゃあ、俺はここでコーヒーを飲んでいるから、お前1人で担当範囲を回ってこい」
「イェスサー」
新米警官は言われた通りにパトカーに乗り込み、
スターバックスの付近を巡回してから、南へ向かい、
そのまま1ヶ月も戻らなかった。
1ヶ月後によれよれになった新米警官が署に戻ると、ベテラン警官に報告した。
「サー...あの2つのランプは大陸横断バスのテールランプでした...」
妻は乳房が小さいことを気にして、いつも夫に訊くのだった。
「このシャツ着れば大きく見える? こっちだと小さく見えるかしら、どう?」
あまりにしつこいので夫はある日、妻に鏡を買ってやった。
妻は鏡をみながら、それでもやはり夫に五月蝿く尋ねるのだった。
「このシャツはどうかしら? こっちの方が大きく見える?」
夫は堪りかねて、「そんなに大きくしたいなら、やり方を教えてやるよ!」
「ほんと!?どうやるの!?」
「トイレットペーパーを手に巻いて、胸の間をこするんだ」
「それ、どれくらい続ければいいの?」
「1年以上は続けるべきだろうね」
「こんな方法でほんとに効くのかしら?」
「さあな。少なくともお前のケツには効いただろ?」
アメリカ男性がイタリアの田舎町をドライブしていたところ、
見知らぬ地元の男に車を停められた。
その男は彼に自分自身を発射するように迫った。
彼は抵抗を試みたが、男がピストルを手にしているのに気づくと、
諦めて言うとおりにした。
「よし、もう一度やれ」
彼は無論抵抗を試みたが、ピストルに勝てる筈はなく、
もう一度言うとおりにした。
「よし、もう一度だ」
彼は最後の力を振り絞って、3度目を終えた。
男はそれを確認すると、物陰からブロンドの美しい女性を呼び出し、こう言った。
「すまないが、妹を街まで乗せていってくれ」
ある亭主たちの会話。
「おや? 今日は凄く上等なスーツを着ているな」
「ああ。妻からのプレゼントなんだ。
昨日僕がいつもより早く帰ったら、疲れていたのか妻が寝ていたんだけどね。
その脇の椅子にこれが掛けてあったのさ」
ある主婦たちの会話。
「ねぇ、ベビーシッターって結構お金取られるわよね」
「それなりにはかかると思うわよ」
「大変。今から銀行に行ってお金を下ろしてこなくちゃ」
「一体どうしたっていうの?」
「うちの亭主が早く帰宅しているから、大人料金を請求されるかもしれないのよ」
田舎道で、2人の男が並んで立小便していると、農家の娘が通りかかった。
1人が自分自身のモノを娘に見せ付け、からかった。
「おい、芋姉ちゃん、こういう胡瓜があるんだけど、どうしたらいいかな」
「あんたの連れの尻に突っ込んだらいいよ」
娘は平然と言ってのけた。
「肥やしをやれば大きくなるって言うから」
田舎のある農場に男とその妻と大きな3人の息子が住んでいた。
ある日、朝早くその妻が目を覚まし、窓越しに牧草地の方を見た。
すると、なんと、飼っている牛が死んで横たわっているではないか。
1頭しかいない牛に死なれてしまって、
この先家族みんなはどうやって暮らしていけばいいの.....
彼女は絶望してしまった。
すっかり落ち込んでしまった彼女は首を吊った。
次に主人の目が覚めた。
自分の妻と牛まで死んでしまっているのを見て、彼も絶望的になってしまった。
すっかり落ち込んでしまった男は自分の頭を銃で撃った。
次に起きたのは1番上の息子だった。
両親と牛が死んでいるのを見た彼は絶望し、川へ行って入水自殺をすることにした。
川に着くと、土手にいた魔女がこう言った。
「お前が絶望的になっている理由はわかっている。
もし私と5回続けてSEXができたら、お前の両親と牛を生き返らせてやろう」
息子は「よし、わかったよ」と言って事を始めたが、4回でダウンしてしまった。
魔女はその息子を川の中へ沈めてしまった。
次に起きて来たのはその下の息子だった。
状況を理解したこの2番目の息子も入水自殺をすることにした。
川に着くと、土手にいた魔女がこう言った。
「お前が絶望的になっている理由はわかっている。
「私と10回続けてSEXができたら、死んだみんなを生き返らせてやろう」
この息子も「よし、わかった!」と言って事を始めたが、7回でダウンしてしまった。
7回で満足できなかった魔女は2番目の息子も川の中へ沈めてしまった。
最後にやっと起きてきたのは末の息子だった。
彼は両親が死んで、牛が牧草に横たわって、2人の兄さんがいないことに気がついた。
「ああ、愛する兄貴たちがいない人生になんて、もう希望も何もないや」
彼も入水自殺をするために川へ向かった。
川に着くと魔女がこう言った。
「何が起きたか全部わかっているよ。
そこで、もしお前が15回続けて私とSEXできたら全部を元通りにしてやれるがね」
と持ちかけた。
1番下の息子は「たったそれだけ? 20回続けてってのはどう?」と答える。
意外な答えに魔女がちょっとたじろいでいると、
「ねえ。25回続けてっていうのはどう?」と彼がたたみかける。
「もうそれでいいよ」と魔女が答えようと思った瞬間、
彼がまたもや、「やっぱり30回続けるってのはどう?」
「ああん、もう! 30回で十分だよ。
30回続けてできたら全員を生き返らせてやるよ!」
最終的に魔女が答えた。
するとこの息子がこう言った。
「ちょっと待って。30回続けてやってもあんたが死んじゃわない保証はある?
あの牛は死んじゃったけどさ」
「愛のないんならいくらでも俺はできるよ」
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プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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