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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1313379213

とある社長が秘書を採用するに当たり、心理学者にあるテストを頼んだ。
3人の候補者に心理学者が1人ずつ質問した。
「2と2を加えるとどうなりますか?」
「4になりますわ」と第一の候補。
「22にすることができます」と第二の候補。
「4にもなるし、22にもなります」と第三の候補が答えた。
心理学者は社長に結果を報告した。

第一の娘は明快な答えをし、第二の娘は思慮深いところをみせた。
第三の娘は明快でもあり、同時に思慮深さも示した。
以上が心理学的所見だが、最後の決定は雇い主である社長が下すべきであると。

「2番目の娘にしよう」と社長が決断した。
「素晴らしくキレイな眼をしているし、胸も大きかったからなぁ」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1313379600

採用が決まって早々に、その秘書が会社の金を横領した挙句、
社長の息子と駆け落ちした。
そこでその社長と別の秘書の会話。
「それにしても、社長。本当に彼女には困ったものですね。
しかし、そのうち持ち逃げした金もなくなって後悔するんでしょうが....」
「もう後悔してるんじゃないかな。息子の方は送り返してきたからね」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1313379746

とある税務署にて、署員と市民の会話。
「なぁ、税金ってのは、どうしてこう高いんだ? ちょっとは市民の生活も考えてくれよ」
「そうおっしゃらずに。税金は笑顔で納める、これが市民の務めなんですから」
「それは初めて知った。安心したよ!!」
彼は満面の笑みを浮かべ、こういった。

「現金でなくてもいいとは!!」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1313379929

社長がロールスロイスで砂漠を横断するという冒険旅行を楽しんでいた。
ところが、過酷な旅が堪えすぎたのか、彼の車は砂漠の真ん中で故障してしまい、
全く動かなくなってしまった。
そこで、彼はいざという時に備えで車内に積んであった無線機を使い、
業者に連絡をとることにした。

すると、やがて水平線の彼方から小型飛行機が現れて、
彼にピカピカのロールスロイスの新車を届け、
故障した車を積み込むと瞬く間に引き上げていった。
あっけにとられながらも対応の早さに感心した彼はそのまま旅を続け、
無事に砂漠を横断することができた。

さて、旅から帰って来た社長だが、
不思議なことに彼の元にはいつまでたっても業者からの連絡や請求書が来ない。
新車を飛行機で届けてもらったのだから、
さぞや高い金額を請求されるだろうと思っていたのに。
不審に思った彼は業者に連絡してみたが、
業者の方はそんなサービスはしていないという。
驚いた彼が確かに砂漠でロールスロイスが故障して....と説明を始めると、
相手は途中でその言葉を遮ってこう答えた。

「お客様、ロールスロイスは故障いたしません」

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1313380100

ある残虐な殺人事件に関する裁判だった。
開廷直前、突然、陪審員の1人が起立して言った。
「裁判長閣下、私を陪審員から除外してください。
今、私はあの男の顔を見て、こんな悪人面をした男は犯人に間違いない、
という先入観を抱いてしまいました。
これでは公平な判断とは言えません。
ですから陪審員から除外してください」
裁判長はその陪審員を叱責して言った。

「お黙りなさい。あなたが指さしたのは、被告ではなく検察官です」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1313380337

会社で皆が仕事をしていると、社長が現れ、皆に聞こえるようにジョークをいった。
その場にいた者たちが大声で笑い出したが、1人だけ笑わない男がいた。
会社の者が「ジョークが面白くなかったの?」とその彼に聞くとこう答えた。

「私はここの社員じゃありませんから」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1313380405

牧師と弁護士が死んで天国へ行き、それぞれ部屋が与えられた。
牧師の部屋はシンプルで、机と椅子に聖書が置かれているだけであった。
一方、弁護士の部屋には豪華な家具が並び、
世界中のお酒、何人もの美女たちが用意されていた。
さすがに弁護士は不思議に思い、神様に聞いてみた。
「私は一介の弁護士にすぎません。これは何かの間違いではありませんか?」
すると神様はこう答えた。

「これでいいんですよ。何しろあなたは天国にやってきた初めての弁護士ですから」

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プロフィール
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ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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