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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1334471971

トラック運転手がトレーラーに荷物を一杯積んで、
急な坂をやっと登り切って、今度は反対側の急な下り坂を下りかけた時、
道の真ん中で寝っころがってSEXしている全裸の若い男女に気がついた。

このままだと彼らを轢きそうだったので、エア・ホーン何回か鳴らしたが、
「あいつら、退きそうにないぞ」ということで、思いっきりブレーキを踏んだ。
そしたら彼らからギリギリのところでトラックが止まった。

頭にきてしまった彼は運転席を降り、
車の前の方に回って道路に寝たままの彼らに叫んだ。
「おい、お前ら2人! どういうつもりなんだっ?
ホーンを鳴らしたのに事に夢中で聞こえなかったのかっ?
もう少しで轢かれるとこだったんだぞっ!!!」

今だ道に寝ている全裸男は、いかにも満足げな表情をしているが、
言われたことをあまり気にしている様子がない。
その男が運転手を見上げて答えた。
「俺はイきそうだったんだ。彼女もイきそうだったんだ。
そんであんたはヒきそうだったんだっちゅうことでよ。
この3人の中でブレーキは、あんたしか持ってなかったっつうことだな、うん」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1334476079

あるところの3人姉妹が結婚することに。
そこで結婚式での両親の負担を少なくするため、同じ日に結婚式をあげることにした。
更に費用を抑えるため、ハネムーンの1日目はそれぞれ自宅で過ごすことにした。

その3つの結婚式は無事終わり、夜も更けてきた頃、
3人姉妹の母親は寝つかれず、キッチンでお茶を飲むことにした。
自分の寝室からキッチンへ行く途中、長女・プルーデンスの寝室の横を通ると、
娘が悲鳴を上げていた。
「あらあら。まぁ、ワイルドなこと〜」と母親は思った。
音を立てない様にして、次女・パイパーの寝室の横を通っていると、
娘の笑い声が聞こえた。
「なんだか楽しそうだわね〜」とにっこりしながら母親は思った。
そして、三女・フィービーの寝室を通ると、
そこからは義理の息子の喘ぎ声以外、一言も聞こえなかった。
でも彼女はあまり気にしなかった。

次の日の朝、それぞれの夫が出かけた後で母親はプルーデンスに尋ねた。
「夕べの大声はどうしたの?」
「えーっとね。ママいつも言ってたじゃない、痛かったら悲鳴を上げたらいいって」
「その通りよ、プルーデンス」
そう答えて今度はパイパーに向かって言った。
「で、お前はどうしたんだい、パイパー。楽しそうに笑ってたけど?」
「ママいつも言ってたじゃない。くすぐったかったら笑いなさいって」
「確かに、そうね」
母親は自分が結婚した頃のことを思い出しながら笑って言った。
「さあ、今度はお前の番だよ、フィービー。
夕べ、お前はどうしてあんなに静かだったんだい?」
と母親はフィービーに向かって聞くと、こう答えた。

「ママ、覚えてる? 喋っちゃダメだっていつも言ってたよね。
口の中にモノを入れてる時は」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1334472116

あるところに金遣いが荒い夫婦がいた。
若い2人はコートダジュールで休暇を楽しむことを夢見ていたが、
その費用はまるっきり貯まらなかった。

ある日、夫のコールはある考えが閃いた。
SEXする度に20ドルずつ貯金するというものだ。
2人は貯金箱を買い、そのアイデアを実行することに。

そして1年後のある日、
休暇の費用ももう貯まっただろうから貯金箱を開けてみようということになった。
貯金箱をのぞき込んだコール曰く、
「ちょっと変じゃないか? 俺たちがSEXする度に20ドル入れたわけだけど、
何故か50ドル札がいっぱいあるし、うおっ? スゲー! 100ドル札もあるぞ」
すると妻のフィービー曰く、

「みんな、あなたみたいにケチだと思ってるの?」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1334472639

とある酒場にて、親友のバルサザーを見つけたコールはとても心配になった。
こんなに酔いつぶれているヤツを見たことがない。
コールは彼の座っているカウンターに近づき声をかけた。
「よお、相棒! どうした? 何かマズいことでもあったのか?」
「ん? おぅ、バルサザー。いや、な。女のことだよ。それじゃ悪いか?」
とバルサザーはぶっきらぼうに答えた。
「なぁ、話してみろよ。俺で良かったらさ」
「ああ、それじゃあ.....お前のかみさんのことなんだが」
「俺の女房? フィービーがどうした?」
バルサザーがこう答えた。

「彼女なぁ、浮気してるみたいなんだ。俺ら2人とも騙されてるよ、きっと」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1334473384

コールが勤めから帰宅し、妻が若い男を連れ込んで浮気をしている現場をつかまえた。
逆上したコールは鉄砲を取り出し、彼女を撃ち殺してしまった。
彼は裁判にかけられ、裁判長から審問を受けた。
「あなたは、一体どうして妻の方を殺したのですか?」
「はい、殺人は1回犯すだけでたくさんです」

「もし妻の方を殺してなければ、あと何人も殺さなければなりません」


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プロフィール
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ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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