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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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広西チワン族自治区防城港市の上思県で
明代から清代(1368-1912年)の墓を発掘していたところ、
"スイス製" と刻まれた腕時計の模造品が見つかった。
ちなみに、世界で初めて腕時計が作られたのは1904年で、
スイス製腕時計が中国に伝わったのは、数十年前とされている。
そして、この腕時計の針は10時6分を示していたとのこと。
この中途半端な時間は何らかな意味があるのか、否か。
今だもって謎である。



1900年、アテネ港で真珠採りが古い沈船から
1個の金属の細工物を引き上げた。
ギリシャ国立博物館に送られたそれは、
紀元前60年くらいのものと推定され、大切に保管された。
1958年に当地を訪れたプリンストン大学のプライス教授が
たまたまこれを観察して驚いた。
それは精巧に作られた地球、太陽、月、その他の惑星の
軌道模型だったからとのこと。



1956年、自称 "UFO・オカルト研究家" であるマイケル・カフマンの
著作「チェンジ」が全米で話題になった。
「UFOは宇宙人ではなく未来人の "タイムマシン" である」
「彼らは "未来を都合よく変える" ために現代にやって来ている」
「未来人たちは我々の科学技術の発展を更に促すために米ソ対立を煽りにきた」
「理由なき失踪事件は未来人が犯人」
という主張が注目を集めたが、1959年2月12日以降、彼は行方不明である。
ニューヨークのブルックリン橋に彼の車と「着ていた服」を残したまま。



関東にある某ホテルでは、
カウンターに置く物の位置が寸分の狂いも無く決まっている。
いつ、誰がそう決めたのは定かではない。
だが、なぜこのような決まりがあるのかだけは判明している。
この配置を僅かでも間違えてしまうと、
カウンターの上にある物が綺麗に半分消えてしまうからとのこと。


 
静岡のとある旧家が建て直されることになった。
解体作業は順調に進んでいたものの、
家の下から出てきたものに皆首を傾げた。
その家の下は座敷牢になっており、
出入り口は幾重にも、厳重に封じてあった。
いつから封印されていたのか定かではないその場所には、
バラバラに分解されたバイクが山の様に積まれていたとのこと。



1950年代、
ニュージーランド沖を航行中の船が海の中に建築物を発見した。
建築物は緑がかった塔の様で、
海上周囲には腐った魚の様な異臭が立ち込めていた。
船の乗組員はその異臭に参ってその場を後にしたが、
乗組員全員が1ヶ月と経たないうちに怪死したとのこと。
乗組員の日誌によると、
建築物を発見したのは南緯47度9分、西経126度43分。



18世紀初頭、
メキシコの地に赴任してきたフランシスコ・ヒメーネス神父は
現地人から奇妙な話を聞いた。
現地人の話によるとメキシコの奥深くには巨大な竜がいて、
迷い込んだ人間を驚かすという。
面白がったヒメーネスは数人の仲間を連れてその場所に向かったものの、
あるのは巨大な岩だけで他には何もない。
その話を現地人にしたところ、
彼はその場所には岩など存在しないと言ったとのこと。



TVの電波はよく届いてせいぜい100kmだが、
1953年にテキサス州ヒューストンのKLEEテレビのテストパターンを受像した。
イギリス人の驚きは大変なものだった。
電波の異常伝播はたまに起こることがあるものの、この時は違った。
KLEEテレビは1950年に閉局していたとのこと。
つまり、イギリスの各地で広範囲に受信された電波は
3年前の電波ということになる。

信じようと、信じまいと―


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1966年8月23日。
ミラノである美術商の男が骨董屋から1枚の絵を買った。
豪華な晩餐を描いたその静物画は香りが漂ってきそうなほどの出来だったといい、
そのうち男はこの絵の料理を食べてみたいと欲する様に。
しかし、あらゆる料理人も文献学者もその料理の名前すら知らず、
「この料理は絵の中にしか存在しないのか」と絶望した男はある朝、
使用人によって窒息死体となって発見された。
原因は絵を食べたからとのこと。



北海道で、ある女性が左目の角膜移植手術を受けた。
手術は成功したが、退院直後から彼女は妙な症状を訴える様に。
時々、誰かに見られている様な……
いや、まるで自分の内側を見透かされている様な、
落ち着かない気分になるというのだ。
それを聞いた友人は彼女に告げた。
「自分では気付いてないかも知れないけど、
 あなた、最近よく左目だけ白目剥いてるわよ」
彼女の内側を睨んでいたのは、自身の左目だったとのこと。



人間が最初に知覚した色は、血や炎の色である "赤" であったと言われている。
現代においても赤信号など、危険を知らせるものには赤色が用いられる。
最近の調査で、インダス文明の古文書の中に、
赤の顔料で記された箇所があることが分かったとのこと。
果たして彼らは何を警告しようとしていたのだろうか。



生まれつき目の見えない娘に
「 "色" って何? どんなもの?」と尋ねられた父親が、
「音楽が沢山の音でできている様に、
 この世界は沢山の色でできているんだよ」と答えた。
それ以来、娘は赤い紙と青い紙の破れる音を聞き分けるなど、
色の違いから音の違いを認識できる様になった。
その一方で、水の流れる音、風の吹く音といった
透明なものが発する音は聞こえなくなってしまったとのこと。



ネパールの首都・カトマンズから南西に275kmに位置する
インド国境近くの町カカルビッタで、
警察官・ヤダフ・ダカールは定期的な国境パトロール中に
置き去りにされたカバンを発見した。
中には168個の人間の頭蓋骨が入っていた。
見つかった頭蓋骨は、ボールの様に彫られていたとのこと。



賢者の石という伝説がある。
触媒として金を生み出すとも、不老不死を得られるとも言われ、
錬金術師はどうにかそれを生み出そうと躍起になっていたと伝えられる。
当然、まがい物も多かった。
ある錬金術師の家系が「賢者の石」として受け継いだそれは、
今日ではありふれたグリセリンの結晶であったとのこと。
しかし、一度-193℃まで冷やさなければ結晶化しないグリセリンを、
どのように結晶にしたかは伝えられていない。



1966年8月23日。早朝。
フロリダのある町で、数百人もの男が集団で失踪した。
彼らは全員、昼までには家に戻ってきたのだが、
誰も「なぜ」「どこに」行っていたのか覚えていなかった。
午後になって警察にヘロヘロになったある男が出頭した。
彼は学者崩れの秘術マニアで、昨晩古い文献に則り、
「死者を墓場から蘇らせて自分の欲求を叶えるために働く」秘術を行ったところ、
朝起きると大量の知らない全裸の男に囲まれていたので、
押さえ込まれつつもなんとか抜け出して術を解いたという。
失踪者は全員妻帯者だったとのこと。
"結婚は人生の墓場" ということからだろうか?



栃木県のある中学校で、
タイムカプセルを掘り出すために当時の卒業生が集まった。
みな再会を懐かしんだが、10年前、
卒業式にも来ずにそのまま失踪した男子生徒について言及する者はいなかった。
そして掘り起こしたカプセルを開封した瞬間、悲鳴が上がった。
中には明らかに人間のモノと思われる白骨が入っていたのだ。
のちに卒業生たちは、かつての同級生の失踪の真相と、
当時の彼の交際相手が今日欠席した理由を知ったとのこと。



1966年8月23日のお昼ごろ。
北海道のとある山にある集落から警察に1本の通報が届いた。
話によると、家の近くにいた家畜が見るも無残な姿になったらしい。
ヒグマの被害だろうと考えた警察は猟師を集め、ヒグマ探索に当たらせた。
しかし、結果として探索はすぐに終わった。
なぜならば、北海道には馬を一口で半分食らうヒグマなど存在しないからとのこと。

信じようと、信じまいと―




1988年パリ、大晦日の夜に、
マルセルという美しい青年がバーで仲間と酒を飲んでいた。
気づくと年明けも数分後に近づいており、
彼はシャンパンのボトルを注文した。
午前0時になると同時に栓を抜こうとしたのだが、
具合の悪いことに栓が抜けず、2分ばかり手こずってしまった。
数人の客が気づいたことだが、
彼が悪戦苦闘している間、店の時計の針は0時のまま止まっていたとのこと。



1983年7月2日。
撮影旅行を兼ねた数年ぶりの帰郷から戻ってきた富竹ジロウという写真家は、
現像が上がってきたその数枚の写真を見て絶句した。
そこには彼がカメラに収めたはずの故郷の長閑な里山、田園、
そして無邪気に遊び回る子どもたちなど写っておらず、
撮られていたのは朽ち果てた廃屋の連なりと錆びた鉄骨の山、
そして遠くに霞むダムの堤防だけだったとのこと。



1970年、ある小学校のクラスが、地元の漁師の協力のもと、
地引き網の体験学習をした。
みんなで網を引き上げてみると、魚に混じって小さな人形がかかっていた。
それは流し雛と呼ばれる人形で、
その土地には厄払いのために流し雛を川に流す習慣があった。
川を下り海底に沈んだと思われるその人形は、
なぜか鬼のような恐ろしい形相をしていたとのこと。



1966年8月23日。
その歴史的な日に立ち会えなかったことを
統計学者ビル・ネイザンは死ぬまで悔やみ続けた。
雨女だと自称するその女性とバーで出会ってから16年間、
彼女がレジャーに出るときは欠かさず同行し、
毎回必ず雨が降ることを記録し続けた彼だったが、
その日は風邪で寝込んでおり、泣く泣く彼女がゴルフへ行くのを見送った。
1日中快晴だったその帰り、友人たちは密かに
ビルが雨男だったんじゃないかと噂したとのこと。



都内のラジオ局に勤めていたT氏は十数年前、
録音資料の整理中に奇妙な音源テープを発見した。
テープには『1975/08/15』とのラベルが貼られており、
某大学の教授と記者による対談が収録されていたが、その内容は
『戦勝30周年』『ニューヨーク空襲』『天皇政権』『外地開発の限界』など、
多くの不可解な言葉を含んでいた。
何者かの怒鳴り声とともに録音は途切れていた。
局内で詳細を知る者はおらず、程なくテープ自体が紛失したとのこと。



1970年、ある高校のクラスが修学旅行中に、
前代未聞の心霊写真が撮影された。
それは一見ごく当たり前の、古い校舎をバックに撮られたクラスの集合写真である。
学生服を着た30人ほどの男女生徒が3列に並び、
前列中央には笑顔の教師もいる。
誰もいなかったはずの池の写真に30体以上の霊が整然と並んで写っている。
――まさに前代未聞の心霊写真であるとのこと。



1966年8月23日。
航空機事故が相次いだこの年にあって、それは一際異様な事件であった。
H空港機材庫で乗員訓練飛行を待っていた
東亜国内航空コンベア880-22Mは突然走り出し滑走路に出ると、
そのまま離陸、消息を絶った。
コックピットには誰も座っていなかったという職員の証言や、
同機の残骸すら発見されなかったことから、
未だに「あいつは自分でどこかへ逃げたんだ」と語る航空関係者もいるとのこと。



1960年代初期まで、日本は電力不足に悩まされており、
東京も度々停電に見舞われたが、
当時、「新宿は停電しても明るい」ことで都民に知られていた。
停電の度に、真っ暗な東京のシルエットの中、
新宿の街だけが広範囲にわたって
空にそびえる無数の塔の様に輝いていたというのである。
それを、人々は千住「お化け煙突」に様な目の錯覚か、
淀橋浄水場やガスタンクの非常照明によるものだと思っていた。
ちなみに、新宿に最初の高層ビル「京王プラザホテル」が建つのは1971年、
都庁の完成は更に1991年のことである。



冷戦当時、古い坑道を買い取り、
そこを核シェルターに改造している大金持ちの男がいた。
数十年分の生活物資を溜めこみ、
核戦争が起きると自動で入り口を塞ぐ装置も作った。
しかしある日、男が中を点検していると、
装置が誤作動を起こして入り口を塞いでしまった。
男はそれを本物の核戦争と信じ、多分、今もその中で暮らしているとのこと。

信じようと、信じまいと―





後の世にして鎌倉時代と呼ばれる動乱の時期、
出雲の国多伎村の井戸に1匹の鯉が放たれた。
数年後の神在月に入った頃、
1人の老人が村を訪ねて喉の渇きを訴え、村人に水を求めた。
村人が快く水を与えると老人は水神となり、
井戸の鯉を龍に変え大社へと飛び去ったという。
井戸は現在まで涸れずに残っているが、
近年の調査でも元となる水脈は発見されなかったとのこと。



ドイツに、"夕暮れの塔" と呼ばれる高い塔があった。
その塔の最上階から見える景色はいつも夕焼けだという。
それを聞いたある作家が、「そんなはずはない」と朝早くから塔に登った。
しかし塔は高く階段も急で、やっと最上階に着いた時にはもう夕方だった。
「 "夕暮れの塔" とはそういうカラクリか」と合点した作家は、
今度は夕方に塔に登ることにした。
最上階にたどり着く頃にはもう夜中のはずだ。
そう思い塔に入った瞬間、彼は絶句した。
夕陽の差し込むそこは、紛れもなく最上階だったとのこと。



アイルランドである男が、
何週間も続けて顔も見たことのない女の子の夢を見た。
相談した占い師に「お前はその少女に殺されるであろう」と予言され、
その男はノイローゼに。
ある日、バス停で夢に出てきたそのままの少女に
「わたし、おじさんと夢で会ったよね?」と声をかけられた。
半狂乱になった男は、名前も知らない少女をその場で絞め殺した。
その咎で、男は縛り首になったとのこと。



骸骨など不気味なモチーフを用いながらもどこか親近感の湧く、
不思議な絵を描く画家がいた。
黒衣をまとった骸骨の絵を見た彼の知り合いが、
「これは死神かい?」と彼に尋ねた。
画家は首を横に振り、
「これは近所に住んでる神父さ。神父の服を着てるじゃないか」と答えた。
彼にはなぜか肉を透かして人の骨格が見え、
自分が見たままに人物画を描いているとのこと。



自殺の名所として知られる富士の樹海こと青木ヶ原樹海にて、
ある男性の首吊り死体が発見された。
遺体の第一発見者の証言によると、
彼はその故人が書いていたと見られるブログの読者で、
タイトルの頭文字を順に読んでいくと
この場所で首を吊って死ぬと読めたのだとのこと。
警察関係者が実際に確認したところ、
その日投稿されていた最新の記事を除けば確かに読めたとのこと。



真冬のロシアでの話。
雪の降るある晩、ヴァレンティナ夫人は紅茶を飲もうと思い、
やかんを火にかけた。
しかし何分たってもお湯が沸かない。
それどころか、やかんの中の水は冷たいままではないか。
奇妙なことは何でも幽霊のせいにするヴァレンティナが震えていたころ、
彼女の家の外では泥酔した男が寝ていた。
男は風呂に入っている夢を見ており、
段々お湯が熱くなるのに耐え切れず目を覚まし、無事帰ったとのこと。



埋葬した人が、棺桶の中で息を吹き返すということがある。
そのまま死なせてしてしまうのを防ぐため、
中で動きを感知すると警報音が鳴る棺桶が作られた。
ある晩、その棺桶から警報が響いた。
それは保管してあった棺桶全てで、
中に誰も入っていないものだったとのこと。



「サイコロを振った時にそれぞれの目が出る確率は1/6である」
ということを証明した人はいない。
「何度もサイコロを振るうちに限りなく1/6に近づく」
ということが分かっているだけである。
『人類がサイコロを振った回数が計100兆回を超えると、
それ以降は常に1の目しか出なくなる』
神がそんなプログラムを用意していない保証はない、
とある数学者は語ったとのこと。

信じようと、信じまいと―





ワシントンにあったガーティ橋は、"13" につきまとわれた橋だった。
いつの頃からか、毎月13日に必ず事故が起こる様になり、死者もたびたび出た。
そして完成から13年後、
ご丁寧に13人の通行者を巻き込んでガーティ橋は崩壊した。
その日も13日だった。
崩れた橋梁の中からは、人柱にされた13人分の遺骨が発見されたとのこと。



ルーマニアのある古城を手に入れた男は、
毎日城の隅々まで巡回するのが日課となっていた。
ある日、たまたま夜に日課の巡回をすることに。
男は角灯を持って城内を巡っていたが、
彼と黒い外套を着た何者かが一緒に居るのを召使が見たのを最後に、
彼は行方不明となった。
それ以来、この城では新月の夜に男の喘ぎ声と誰かの笑い声が
小さく響く様になったとのこと。



実害が無いため報道されることは少ないが、
視神経と繋がる脳の部位を調べてみると、
約300人に1人は赤と青など2つの色が逆に見えているはずだという。
彼らは赤く見えるものが ”青”、青く見えるものが ”赤” と
思い込んでいるため気付くことは少ないとのこと。
あなたの視界は、本当に周囲の人と同じだろうか?



ロシアの某所で、豪奢で煌びやかな箱が発見された。
その箱は道路の真ん中に放置されており、大型犬ほどの大きさだった。
箱の中には毟り取られた人間の下顎が大量に入っていた。
検査をした結果、その下顎は全て同一人物のものだったとのこと。



読んではいけない本というものがあるそうだ。
その本の表紙には、
『たどり着いたの者の名は』というタイトルが印字されており、
表紙の余白にはいくつかの人名がペンや鉛筆で書き込まれているという。
その本を読んだ人は必然的に表紙の余白に自分の名前を書き、
失踪してしまうとのこと。



ある冬の朝。
デンマークの片田舎で身元不明の死体が発見された。
その太った老人は、検死の結果数百メートル以上の高さから
「墜落死」していることが判明した。
死体は周りに高い建物など何ひとつない
村の広場の真ん中で見つかったというのに。
ちなみにそれは1996年、12月25日であったとのこと。



イギリスの昆虫学者ピーター・マイルストンは、
ある日に樹海へフィールドワークに出かけ、そのまま失踪した。
彼のテントから見つかった日記によると、
彼はまず両手ほどの大きさのアリを発見し、
その翌日にはレトリバー犬くらいの大きさのカブトムシを見たという。
「テントがどんどん広くなっていく」などと意味不明な言葉も残されていて、
誰もが彼は錯乱して樹海で遭難したと思い、
日記の文字がだんだん小さくなっているのを
気にとめた者はいなかったとのこと。

信じようと、信じまいと―




プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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