ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
ワシントンにあったガーティ橋は、"13" につきまとわれた橋だった。
いつの頃からか、毎月13日に必ず事故が起こる様になり、死者もたびたび出た。
そして完成から13年後、
ご丁寧に13人の通行者を巻き込んでガーティ橋は崩壊した。
その日も13日だった。
崩れた橋梁の中からは、人柱にされた13人分の遺骨が発見されたとのこと。
ルーマニアのある古城を手に入れた男は、
毎日城の隅々まで巡回するのが日課となっていた。
ある日、たまたま夜に日課の巡回をすることに。
男は角灯を持って城内を巡っていたが、
彼と黒い外套を着た何者かが一緒に居るのを召使が見たのを最後に、
彼は行方不明となった。
それ以来、この城では新月の夜に男の喘ぎ声と誰かの笑い声が
小さく響く様になったとのこと。
実害が無いため報道されることは少ないが、
視神経と繋がる脳の部位を調べてみると、
約300人に1人は赤と青など2つの色が逆に見えているはずだという。
彼らは赤く見えるものが ”青”、青く見えるものが ”赤” と
思い込んでいるため気付くことは少ないとのこと。
あなたの視界は、本当に周囲の人と同じだろうか?
ロシアの某所で、豪奢で煌びやかな箱が発見された。
その箱は道路の真ん中に放置されており、大型犬ほどの大きさだった。
箱の中には毟り取られた人間の下顎が大量に入っていた。
検査をした結果、その下顎は全て同一人物のものだったとのこと。
読んではいけない本というものがあるそうだ。
その本の表紙には、
『たどり着いたの者の名は』というタイトルが印字されており、
表紙の余白にはいくつかの人名がペンや鉛筆で書き込まれているという。
その本を読んだ人は必然的に表紙の余白に自分の名前を書き、
失踪してしまうとのこと。
ある冬の朝。
デンマークの片田舎で身元不明の死体が発見された。
その太った老人は、検死の結果数百メートル以上の高さから
「墜落死」していることが判明した。
死体は周りに高い建物など何ひとつない
村の広場の真ん中で見つかったというのに。
ちなみにそれは1996年、12月25日であったとのこと。
イギリスの昆虫学者ピーター・マイルストンは、
ある日に樹海へフィールドワークに出かけ、そのまま失踪した。
彼のテントから見つかった日記によると、
彼はまず両手ほどの大きさのアリを発見し、
その翌日にはレトリバー犬くらいの大きさのカブトムシを見たという。
「テントがどんどん広くなっていく」などと意味不明な言葉も残されていて、
誰もが彼は錯乱して樹海で遭難したと思い、
日記の文字がだんだん小さくなっているのを
気にとめた者はいなかったとのこと。
信じようと、信じまいと―
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