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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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ヨーロッパの新興国にて兵器見本市が開催され、
日本のミリタリー雑誌も取材班を派遣した。
国の知名度向上と軍備の確保を狙った見本市は成功裏に幕を閉じ、
取材班はどう記事にまとめるかを話し合っていた。
するとそこに青年将校が現れ、
取材班に「日本からの方ですね。1度お伺いしたいことがあったのです」
と質問をぶつけてきた。
「日本には、銃がひとりでに動き回って
 人を射殺するという迷信があると聞いたのですが、
 本当でしょうか?」



ナチス海軍の最新鋭艦として建造されたシャルンホルスト号は、
一方で "呪われた船" と呼ばれた。
なーんでか? というと、
まず、建造が半分ほど進んだ時に音もなく横転し、160名が死傷。
次に進水式の前夜、勝手に進水していた。
その後、大砲の破裂、他船との衝突等で多くの人命が失われ、
やっと修理して出港したとたん、英国艦隊の集中砲火を浴び、
なんら戦利をあげることもなく北海に沈んだからとのこと。



第一次世界大戦の端緒となったオーストリア皇太子夫妻暗殺の際、
乗っていた車はその後の所有者を次々と死に追いやった。
将軍、大尉、医師、カーレーサー、農場主など、
この車が直接殺した人間は16名だが、
ひとつの大戦の口火を切ったことにより、
二千万人の人々が死んだ。
ちなみに、自動車事故で亡くなった伝説の俳優、
ジェームス・ディーンの車にはこの車の部品が使われていたという
おまけまでついているとのこと。



フランスの南、カンブレの村にはきれいな水の出る井戸があった。
水量も豊富で、村の人間はそれを長年大変重宝にしていたのだが、
1862年、その水が急に出なくなったので、
村人が井戸の底へと下って行くと、
水脈はおろか水脈があった形跡すらなく、
ただ石の床があるのみだったとのこと。
彼らは何を汲んでいたのだろうか?



アメリカ・ニューヨークの裏通りで、
暴行された日本人の若い青年の遺体が発見された。
身元の確認がされ、生き別れの兄を探しに来た聾者であると判明。
担当した日系の刑事は、
「言葉の壁が生んだ悲劇だった」
とこの事件を涙ぐみながら語ったとのこと。
ちなみに、日本語による手話の「兄」の意は、相手に手の甲を見せ、
中指を立てるというジェスチャーである。



2007年、銃刀法の改正により、エアーソフトガンの威力規制が始まった。
1平方センチメートルあたりの運動エネルギーが3.5J未満、
つまり、6mmBB弾で0.989J未満の威力であれば合法となる。
しかし、この制限された威力の範囲内であっても、
眼球を狙い失明させることは容易であり、
傷害防止には不十分であるそうだ。
ちなみに、これをさかのぼること2年前より、
防衛省は大手エアーソフトガンメーカーから
訓練機材を購入していたとのこと。



とある顔料メーカーに勤めるSという男は、
駄洒落を言わなくては気が済まない性格の持ち主として知られていた。
ある日、彼は友人と飲みに行き、
「俺の会社、ブラック企業だったのかもしれない」と暗い表情で打ち明けた。
友人はいつもの駄洒落だと思い、その時は笑っていたのだが、
その後、彼が辞表を出したことを知り、驚愕した。
ちなみに、彼が勤めていたのは、
黒色顔料の品質に定評があるメーカーであったとのこと。



1958年、考古学者のプロレはインドで廃墟となった遺跡の発掘中に
直径約1mの石球を発見した。
しかし、彼が仲間を呼ぶために目を離した隙に消失。
地面には複雑な模様が残されていた。
3日後に同じくインド、ニザマバードの広場に
同様の物と思われる球体が早朝に突如出現。
市がトラックで輸送を計画したが、今度はトラックごと消失。
同じく模様が道路に残されたとのこと。

信じようと、信じまいと―


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茨城県土浦市在住の春田氏が "ものもらい" を患ってしまい、
眼帯をして通勤していた時のこと。
ある朝、バスに乗っていると、
彼と同じく右目に眼帯をした若い女性が隣に座った。
かなりの美人で、同じ境遇の親しみもあって、
彼は女性に声を掛けてみたとのこと。
「眼帯というのも、なかなか不便なものですね」女性は微笑んで頷いた。
「ええ。何せ、視界が三分の一になってしまいますから」
彼女の眼帯の中はどうなっていたのだろう?



茨城県土浦市在住の成美さんの祖母の家には、立て付けがいまいちなせいか、
扉の開かない部屋がある。
その扉には彫刻刀か何かで "なるみ" と彫ってあるのだが、
もちろん、成美さんが彫ったわけではなく、
彼女が生まれるずっと前から彫られていたものだ。
幼いころ、彼女は不思議に思いながらも、
その扉のある部屋に愛着を持っていた。
しかし、昔は横書きの文字は右から左に書いていたのだと
祖母に教えられてから、
彼女は扉に近づかなくなったとのこと。



2009年6月、日本のある市にて
警察官がテレビを拳銃で撃ち抜くという事故が発生した。
ちょうど同日の同じころ、
隣り合う市でも1人の警察官がテレビを撃ち抜いていた。
2人は25歳と31歳の女性巡査だったが、お互いの面識はないという。
彼女たちはテレビ画面の向こう側にいったい何を見たのだろう?



1980年、とある予備校生が金属バットで両親を撲殺する事件が発生。
マスコミは「受験戦争、エリート志向が生み出した悲劇」として
この事件を書きたてた。
そんな中、あるジャーナリストは別の問題を指摘したが、
全く相手にされなかった。
ちなみに、「実証された野球害毒論」という著書を自費出版したその彼は、
現在、路上生活の身にあるとのこと。



1990年代、失われた天皇家の姓を統計的手法を用いて復元する計画があった。
しかし、結局この計画は思いもよらぬ原因で頓挫してしまった。
すなわち、
スーパーコンピュータによる並列処理によって候補とされたその姓は、
4つの子音のみから成り立っており、
人間の口で発音することは不可能であったからとのこと。



1983年、新宿駅付近で、女子小学生の遺体が発見された。
身元はすぐに突き止められ、
買い物の際、親と逸れてそのまま行き倒れたものと判明。
彼女は人通りの多い場所で親を探していた様なのだが、
それにしては不自然な点が1つあった。
衰弱死するまでの間、その場にいた誰もが、
彼女の存在がいないかの様に振舞っていたことである。



北海道の札幌と旭川を結ぶ高速道路の1つに、奇妙な看板が立っている。
それ自体は何の変哲もない "飛び出し注意" の標識だが、
トンネルの中にあるのだ。
もちろん両側は壁。
人も動物も飛び出し様がない場所である。
ある時、疑問に思った観光客が旭川市に問い合わせてみたところ、
担当者は「それでも飛び出してくるんです」と答えたとのこと。
一体何が、どこから?



三重県のある町には "入口" という名の森がある。
黄泉へつながるとの伝承が有り、
〆縄が張り巡らされたその森は昼間でも暗いので、
子供はもちろん、大人さえ滅多に近づかず、
道路工事の類も森を避けて行う不文律がある。
記録に残る "入口" に入った最後の人物は、
昭和48年の8月に調査に来た磯村某という素人民俗学者だが、
彼がいつ出たのかまでは記録されていない。
ちなみに、この地域に "出口" という地名はないとのこと。

信じようと、信じまいと―




1997年、アメリカ・ロサンゼルスにて、
スカイダイビング愛好家のロジャー・ウィルケン氏が死亡した。
彼がダイブをしたところ、地上に降り立ったのは彼の胴体だけだったのだ。
手足と頭部は今に至るまで未発見。
地元のテレビ局が全く同じ条件でダイブを試みた結果、
残念ながら、そのレポーターも同様に死亡した。
ただ、ヘルメット・カメラの映像が途切れるその瞬間、
なぜか木星の様な縞模様を捉えていたとのこと。



1889年カナダの独り暮らしのボディービルダーが雷雨の夜に亡くなった。
彼を納棺しに来た人たちは、あるものを見つけて羨望と恐怖にかられた。
亡くなったボディービルダーが
窓のところから全裸で薄笑いを浮かべて見つめていたのだ。
その後、専門家の調査により、
雷を眺めていた彼の姿が窓ガラスに焼付けられたらしいことが判明。
それは数年間見えていたが、やがて薄れ、消えてなくなったとのこと。



「アポロは月に行っていない」というムーンホークス説には、
事実が含まれているという。
月着陸が不可能と判断された場合、または失敗する事態に備え、
善後策としてセットによる撮影が行われていたのである。
月着陸の成功により、この捏造映像は日の目を見ないはずだったのだが、
管理ミスで「本物」の中に数本紛れ込んでしまったという。
リアルさを追求し、
内部を真空にできる特製スタジオで撮影された映像は見事なもので、
混ざった捏造がどれなのか、
NASA職員にも分からないとのこと。



江戸時代初期の武将・加藤清正は、
当時の築城防御技術の粋を集め、熊本城を築城した。
彼は城内に銀杏を植えた時、
「この銀杏の木が天守と同じ高さになった時にこの城で兵乱が起こる」
とつぶやいた。
明治時代初期、加藤清正が植えた銀杏の木は、天守とほぼ同じ高さになった。
西南戦争が起こり、熊本城下はまさに戦場となった。
西郷軍約2万は、明治政府軍が籠る熊本城に猛砲撃を加え、
銃撃を加えながら突撃したが、
300年前の鉄壁の防御策を破れなかったとのこと。
加藤清正は未来を予知し、近代戦対応の頑強な城塞を築いたのか?



1999年、アメリカ・ボストンでの出来事。
「奴らに持って行かれる!」
その男は交番に駆け込んでくるなり、そう叫んだ。
夜勤の若い巡査は面食らって聞き返した。
「誰に、何を持って行かれるですって?」
しかし、男はただ「持って行かれる、持って行かれる」
と繰り返すばかりだった。
そして男は突然、「あっ、ああ、持って行かれた」と呟くと、
その場に崩れ落ちた。
その男は絶命していたとのこと。



宇宙開発競争華やかりし頃、
KGBの諜報員がNASAにて内部を真空にできるスタジオを発見した。
アメリカが月着陸の捏造を計画していると踏んだ諜報員は、
直ちに周辺の情報も収集し、本国に戻った。
公表するべきだという諜報員に対し、上司の反応は冷たく、
「この件は外部に漏らしてはならない」と言われる始末であったとのこと。
実は数時間前、ソ連も同様の装置を保有していることがCIAに知られていると、
二重スパイによって報告されたばかりだったのだ。



1979年、アメリカ・ボストンにて、
野良猫の死体を集める奇癖を持った女性が住んでいた。
彼女はその死体を埋葬するでも食料や素材にするでもなく、
ただ集めて館に飾っていたのだった。
彼女は占い師であったが、
「こうすることで猫たちの霊が運命を教えてくれる」と語っていた。
その館は1987年に火元不明の火事で焼けてしまったが、
焼け跡に彼女の遺体はなく、今も行方不明であるとのこと。



アメリカ・ロサンゼルスに住む15歳のケビンは、
重度の引きこもりでネットゲーム中毒であった。
ある日、息子の態度にとうとう腹を立てた父親は、
ゲーム中の彼の部屋に入り、
パソコンを取り上げるとアカウントを抹消した。
すると、ケビンは父親の目の前で煙の様に消えてしまった。
彼は、もう自分の居場所はネットゲームの世界にしかないと
思っていたのだろうか?
ちなみにそのころ、
あるゲームの仮想世界にて幽界の王が住む死者の塔が出現し、
多くのユーザーを死に追いやったとのこと。

信じようと、信じまいと―




深い森にて、山菜採りを生業としている夫婦が、
山肌にある大岩が燃えているのを見つけた。
慌てて近寄ったが、不思議と熱を感じない。
やがて火は消えたが、周囲の草や木には焦げた跡はなかった。
ただ、岩肌の苔は奇麗に無くなっていた。
翌日、その不思議な岩に触れた夫婦の全身の毛が抜け落ちていたとのこと。



深い森にて、ある山に住む陶芸家の青年が梯子に上り木の枝を切っていると、
耳元で声がした。
声のした方向を見ると、幹の向こう側から誰かが覗いている。
目が合った途端、そのモノは上の方に滑る様に消えてしまった。
その目は真ん丸で、目蓋がなかったという。
彼はそれをきっかけに山を降り、
女装して名前を "ゆきえ" に変えたとのこと。



深い森にて、若い屈強な猟師の男が河原に畑を荒らす大きな猿を追い詰め、
銃で撃った。
倒れて動かなくなった猿のところへ、男が近付いてみると、
そこには乾涸びた猿の毛皮があるばかりで、周囲には血の跡もなかった。
すると猟犬は怯えるばかりでその場に近寄ろうともしない。
それでも何故か、男はそこから離れることなく佇んでいると、
空から美しい青年が3人降りてきた。
その夜、彼らは結ばれ、兄弟の契りを交わしたとのこと。



深い森にて、男が炭を焼いていると、窯の中から妙な音がした。
耳を澄ませると、母がいつも歌っている歌が聞こえてきた。
気味が悪くなったものの、そのまま焼き続けた。
やがて出来上がった赤子の炭は、生焼けで使いものにならず、
取引先の中国の漢方薬局に断られてしまったとのこと。



深い森にて、芸人の男が切り倒した木を寸断していると、
木の中に空洞があり、
その中に獣の骨が2体分、寄り添う様に入っているのを見つけた。
抜け穴もなく、外界から完全に隔絶した洞の壁には
朱色に塗られていたとのこと。



月夜の深い森にて、一仕事終えた男が山小屋で酒を飲んでいると、
突然耳もとで声がした。
 「馬鹿だな、馬の小便なんか飲んで」それを聞いた途端、
口の中に何とも言えない味が広がり、男は思わず酒の瓶を放り投げた。
一瞬後、我に返った男がいくら探しても瓶は見つからなかった。



深い森にて、男が山菜を摘んでいると、
背後から何モノかが近づいて来る様な音がした。
てっきり猪か熊だと思い込み、
慌てて手近な木の上に登って下を見ていると、
姿の見えない何モノかによって草や灌木がなぎ倒され、
けもの道が出来上がっていった。
それが遠ざかってから下に降りてみると、
辺りには百合の匂いが漂っていたとのこと。



深い森にて、ある杣取りの男は、毎朝桜の木の根元にある
お地蔵さまに手を合わせるのを日課としていた。
ある日、手を合わせている最中にお地蔵さまの顔が何処となく悲しげに見えた。
そこで、五分咲きの桜の枝を手折りお地蔵さまの足元に添えた。
夕刻山から下りてくると、
満開となった桜の枝がお地蔵さまの頭を貫いていたとのこと。

信じようと、信じまいと―





ソ連の宇宙船、ソユーズ1号は打ち上げには成功したが、着陸に失敗。
乗員であるウラジミール・コマロフ大佐は帰らぬ人となった。
不思議なことはそれからである。
ソ連政府は、宇宙船の回収班のメンバーに何故か生物学者を加えた。
さらに、墜落した森林地帯でそれ以降の3ヶ月間に渡り、
赤い怪光が何度も目撃されたとのこと。
 


戦後まもなくの話だ。
中国、燕赫村の森林地帯で未確認生物の足跡が発見された。
中国政府の調査隊が調査を行ったが、
厳重な監視にもかかわらず、足跡は増えるばかりであった。
1960年代に入って再び本格的に、今回は監視カメラを用いての調査が行われた。
録画テープには驚くべきものが映されていた。
上に何もない地面に、ただ足跡だけが歩いていたとのこと。



ロンドンで、5年間行方不明だった男が当時の格好のまま発見された。
彼の話によると、
彼は2階建ての建物のエレベーターに3階のボタンがあるのを発見した。
そして、好奇心からそのボタンを押して外に出ると、
5年が経過していたとのこと。
ちなみに、そのビルは彼が消えてから5年間の間に
3階に建て増しされていた。



とあるエレベーターから出てきた5年前の男の話には、こんな続きがある。
その話を聞いた別の男が、友人と共にそのビルへ行った。
ビルが、再び建て増しすると聞いたからだ。
そして、4階のボタンを発見。
男と友人はそれを押してみた。
しかし、彼らはドアが閉まる前に恐ろしいことを聞く。
建て増し計画が無くなったというのだ。
友人は慌てて降りたが、男は二度と戻ってこなかったとのこと。



1966年2月4日、北海道の千歳空港に向けて乗用車で走行中の家族があった。
その日の不思議な出来事。
空港まではほぼ一本道であるはずなのに、
ずっと進むといつのまにか逆方向を走っているのだ。
何度向きを変えても、元の場所へと戻されてしまい、
結局予約した飛行機を乗り逃してしまった。
しかし乗り損なったそれは、
その日に東京湾へ墜落した羽田沖全日空遭難事故の機体であったとのこと。



ベルギーの北部に「神隠しの森」と呼ばれている場所がある。
そこへ行くと必ず誰かが消てしまうと、
現地の人は怖がって近づこうとしない。
日本人の大学生グループが遊びでそこに寄った時のことだ。
森に入り、出てくるとその5人は一応お互いに確認し、
誰も消えていないと安心していたが、
帰国の際、宿で荷物をまとめると見知らぬ日本製のバッグが残っていたとのこと。
一体、誰の物だったのか?



1995年に韓国通信技術研究所の調査は、驚くべき結果を示した。
全世界において、
総アクセス数がPCユーザーの総数の約120倍になる時間が存在したというのだ。
当時のPCのスペックからすると、
1台でそんな多くのサイトにアクセスできるはずも無いとのこと。
一体、誰が紛れ込んだのだろうか?



18世紀、
現在のオーストリアにあたる地方でカミーユという女が子供を孕んだが、
相手の男が失踪。
女は男が戻るまでけして産まないと決心したという。
その後の数十年、男が戻ることはなく、
また彼女は何も産むことなく腹は際限なく膨らんでいった。
結局、男は現れず、そのままカミーユは死んでしまった。
そして、彼女の腹からは老人の死体が出てきたとのこと。



アイルランドのクリスという男は、
自分が囚人であるという夢に悩まされていた。
精神科医にも通ったが、一向に回復しない。
しかしこの男、実際はジョージという囚人であり、
クリスというのは夢の中の自分であった。
それでも、彼は獄死するまで自分はクリスと信じ続けたとのこと。
あなたは今、本当に目を覚ましていますか?

信じようと、信じまいと―
May your Christmas wishes come true!




プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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