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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1308132101

とあるバイクショップに、自信たっぷりな作業員がいた。
そこに心臓外科医がバイクを持って修理を依頼しにやってきた。
さっそく点検を始めると、作業員はこう切り出した。
「先生、最近ふと思ったのですが、
バイクの修理って心臓の手術に似ていませんか?
キャブ調整など非常に神経を使う細かい作業ですし、
バイクの心臓ともいえるエンジンを直して、新しいパーツを入れたりする。
作業が終わると、患者さんが元気になるのと同じように、
バイクは新品同然になります。
それなのに、どうして先生と私の給料はこうも違うんでしょうかね」
外科医は、こう答えた。

「私はそれを、エンジンがかかっている状態でやっているからですよ」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1308132356

ある精神病院の入院病棟にて。
1人の入院患者は、自分はナポレオンであると主張している。
そこで医者は聞いてみた。
「なぜ、あなたは自分がナポレオンだと思うのですか?」
患者曰く、「神がそう言ったからである」
その時、それを聞いていた隣の患者がこう言った。

「私はそんな事言っていない」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1308132416

ある男性が交通事故に遭い、運ばれた病院で緊急手術を受けた。
一命を取り留めて目を覚ました彼。
違和感に気づき、あせって医者にこう聞いた。
「俺の足に感覚がない。触ろうとしても足がないんだ」
すると冷静に医者はこう答えた。

「それはね、あなたの腕がもうないからですよ」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1308132594

「こないだまで、例の病院に入院してたよ」
「だから兄貴来なかったんだ〜。んで、"例の" って?」
「ほら、つい先日医療事故で院長が挙げられたとこ」
「兄貴、本当か? よく無事で出られたな。あそこのヤブは前から有名だったんだぜ」
「確かにそうだな。俺が入院してる間も死人がたくさん出てるみたいだった」
「他の病院に移ればよかったのに〜」
「ああ、そう思ったよ。でも飯がやたらと旨くてね。特に肉料理は最高だった」
「そりゃ、当然だろ。なんせ産地直送だからな」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1308133035

何度も何度も性病を移されて悩んだ男性が、
泌尿科医のアドバイスを聞き入れて割礼手術を受けることにした。

手術が終わって意識が戻ると、
彼の周りをたくさんの医師が取り囲んでいるのが目に入り、
かなり不安になった男は、心配そうに尋ねた。
「先生、いったいどうしたって言うんですか?」
「ああ、実は、その、ちょっとした手違いがありましてね」
と、医療ミスを認める医師。

「割礼をするはずだったのですが、性転換手術をしてしまったのですよ。
今あなたの股間には、男性器の代わりに素晴らしい女性器がついています」
「な、何だって〜っ!!」と患者は息を飲んで尋ねた。
「ということは、もう僕は男性器を勃起させることが出来ないってことですか?」

医師が答えた。
「男性器の勃起を感じることは出来ますよ。ただし他人のものですが」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1308133088

最近、どうもアレの調子が悪くなったある男性。
泌尿科医のアドバイスを聞き入れて、2つ3つ検査を受けると、
医師は彼にこう言った。
「残念ですが。この30年というもの、あなたはかなり使いすぎましたね。
あなたの男性器はもう凄まじく消耗しきっています。
ああ、そうですね。あと使えるのは30回が限度です」

男性はガックリ肩を落とし、家に向かった。
家に着くと、妻が玄関で待っていた。
「ねえ、あなた。先生はなんておっしゃったの?」
男性は、医師に言われた通りを伝えると、妻が驚き、
「何ですって、たった30回?
それじゃ、無駄にはできないわよね。早速、予定表を作らなくっちゃね」

「そうだね。でも予定表はもう作ったよ、帰ってくる途中にね。
それで、期待してもらっても悪いんだけど、君の名前は予定表に載せてないんだ」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1308133208

泌尿器科の待ち合い室で2人の男性が暗い顔をして順番を待っていた。
順番が来るまで話すうちに、お互い同じような症状である事が判明。

男性Aは男性器の根元が輪を描くように赤くなっており、
男性Bは男性器の根元が輪を描くように青くなっていた。

男性Aがまず先に診察を終えて上機嫌で帰っていったので、
男性Bも自分も大丈夫だろうと、安心して診察を受けるために、
通された部屋の中へ。すると深刻な顔をした医師が。

「残念ですが、あなたの男性器は壊死しており、大至急切断するしかないです」
「な、何だって〜っ!! じゃあ、さっきの人は?」

医師が答えた。
「あれはただの口紅でした」


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50
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男性
誕生日:
1974/04/11
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趣味:
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