素敵なお肉画像とアメリカンジョーク 48

バーベキュー。それは、男の中の男の唯一の料理。
ノンケ男がバーベキューをすると言い出すと、下記のような一連の流れとなる。

01．女が材料の買い出しに行く。
02．女がサラダ、野菜、そしてデザートを作る。
03．女が肉を用意し、調理用具とソースもいっしょにトレーに乗せ、男に渡しに行く。
  　  そこでは、男がビールを片手にグリルのそばでのんびり待っている。
04．男がグリルに肉を乗せる。
05．女はテントの中に入り、皿、スプーン、フォークの準備をする。
06．女はテントの外に出て、肉が焦げているわよと男に伝える。
  　  男は女に感謝し、オレが焦げている肉をなんとかするから、
  　  その間にビールをもう一杯持ってきてくれと頼む。
07．男は肉をグリルからとり出し、女に渡す。
08．女は肉を皿に乗せ、テーブルに運ぶ。
09．食べ終えると、女はテーブルを片付け、皿洗いをする。
10．みんなが男を誉めたたえ、よく頑張って料理をしてくれたと感謝する。
11．男は女に、久しぶりに料理をせずに済み、楽しかったろうと訊く。

そして、女の怒り狂った反応を目の当たりにする男は、
何をしてやっても喜ばない女もいるもんだという結論に達することに。




とあるバーでコーディーがバーテンを呼んで訊いてきた。
「あそこのボックスにいる彼は何者だい？あんな美味しそうな奴は見たことないぜ」
「あ、ちょっかいかけても駄目ですよ。あの人はお医者さんで、ノンケらしいから」
その場で声を掛けるのをあきらめたコーディーは後日、その医者に予約を入れた。

予約の日、
「どうしました？」
「はい先生、実はちょっと具合悪くて....ケツなんですが....」
「はいはい、ではちょっと拝見」
「お願いします！」
コーディーはズボンとパンツを脱いで診察台に両手をつき、ケツを突き出した。
医者は診察を始めると、「な、なんじゃこりゃ！」と驚いた。
その穴に何かが入ってて、引っぱるとズルズル緑の茎が出てきて、
最後に真っ赤なバラの花束が....
「な、なんでこんな処から花束が？？」
するとコーディーは声をあげながら、
「カードがあります、読んでください、読んで...」




「やあ、チャーリー！ 昨日のラグビーの試合を見たかい？ とても興奮したんだ。
ラストの5秒前でトライが決まって大逆転が決まったんだ。
もう勝ったチームのファンがグラウンドなだれ込むし、
メンバーが全員ユニフォームを脱いで、
監督と選手とファンが1つになって喜びを分かち合ったんだ」

チャーリー曰く、「負けた方のチームはどう思ったんだろうね？」




ニューヨーク州でも同性婚が認められたつい最近のこと。
耳が不自由なボーマンが教会で結婚式を挙げることになった。
式次第も進んでいよいよ指輪の交換となり、
神父が「さあ、新郎から相方・コーディーの手に指輪を」と言っても、
ボーマンは一向に聞こえない様子。
神父があわてて、指で輪を作り、
しきりにもう一方の手の指を差し入れるジェスチャーをした。
ボーマンはニヤリと笑い、あたりをつんざくような大声で、
「分かっとる。分かっとる。このスケベ神父さんよぉ。
それは夜の披露宴でやるんだから」




チャーリーが手術される事になり、手術台へ。
ふと医者が彼の下半身を見ると、
彼の逸物は巨大で、ズボンの右足の部分の膝の辺りまで膨らんでいた。
あまりの大きさに失笑すると、チャーリーは顔を赤らめてこういった。

「笑うんなら笑え！ あなただって手術台に上れば恐怖のあまり、
このように縮み上がるってものです！」




葬儀社の元へ、男性の死体が運ばれてきた。
担当の男が布を持ち上げて死体の下半身を覗くと、巨大な逸物が現れた。
男は思わず叫んだ。
「おい見ろよ！　俺にそっくりだぜ！」
すると、彼の同僚が聞き返した。

「死んでるところがかい？」