ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
とある朝、母親と息子の会話。
母親 「ジミー、もう起きる時間よ」
息子 「僕、起きたくないよ」
母親 「学校に行かなきゃダメでしょ!?」
息子 「行きたくないよ! だって先生たちは僕を嫌っているし、
他の生徒たちにはからかわれるし」
母親 「それでも "必ず" 行きなさい!」
息子 「何で "必ず" 行かないとダメなの?」
母親 「だって、あなたは学校長でしょ!?」
ある青年が海辺で知り合いの老人に出会った。
老人は挨拶ついでに青年にこう尋ねた。
「おまえさん、漁師になりたいそうだが、よくそんな気持ちになれるもんだね。
おまえさんのじいさんは漁に出て死んだ。
そしておまえさんの父親もまた、漁の最中に海で死んだ。
それでもおまえさんは海が恐ろしくはならないのかい?」
これを聞いて青年は言った。
「じいさん、あんただって変な人だよ。
あんたのじいさんは家のベッドで死んだ。
そして、あんたの父さんもまた家のベッドで死んだそうじゃないですか。
それなのによくもまあ、
恐ろしがらずに毎日家に帰ってベッドに平気で寝ていられるもんですね」
ウェイターがスープをテーブルに運んできた。
スープに突っ込んでいる親指が客の目にとまる。
「おいおい。スープに親指が入ってるぞ! どういうつもりだ?」
「親指の調子が悪くて.....
医者に言わせると、湿ったとこで温かくしとかなきゃ駄目らしいんです」
「じゃあ自分のケツにでも突っ込んでろ!」
「ええ、スープが出来上がるまで、そうしてました」
普段から成績のいい大学生の男子2人がいた。
学年末試験は自信があったので、2人は試験日前日も街へ出て遊び放題。
だがその翌日、大幅に寝過ごしてしまった。
「どうする? 今から行っても間に合わないどころか、もう終わってる」
「大丈夫だ! 俺たちは日頃から教授に信頼されてる。特別に頼んでみよう」
試験に何時間も遅れて、2人は教授に嘘の説明した。
どうしても2人で行かなければならない事情があったこと。
すぐ帰って勉強にいそしもうとしたところ、車のタイヤがパンクしてしまったこと。
仕方なく歩いて帰ったので、試験に間に合わなかったことなどなど。
教授は渋い顔で聞いていたが、やがて
「わかった。君たち2人のために特別に試験をしよう」
そうして2人は特別に試験を受けることができた。
試験は別々の部屋で行なわれ、問題の1問目は簡単なもので配点5点。
問題の2問目は次のようなものだった。
『パンクしたのはどのタイヤか?(配点95点)』
ジョニー 「なあ、マイケル。最近彼女と上手くいっているのかい?」
マイケル 「ああ、ジョニー。もちろん上手くいっているよ。
でも、彼女があまり前の彼氏のことを話さないでくれたら、と思うんだ」
ジョニー 「そんなこと気にするなよ!
俺の彼女なんか、いつも次の彼氏のことを話しているぜ」
教授はレントゲン写真を見せながら、学生たちに説明した。
「この患者は、左の腓骨と脛骨が著しく湾曲している。
そのため足を引きずっているのだ。
スティーブ、こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」
スティーブは一生懸命考えて答えを出した。
「えっと、僕もやっぱり足を引きずると思います」
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プロフィール
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ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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