ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
世界でもっとも歴史的に信憑性の高い亡霊の話がある。
それは第一次世界大戦中、
イギリス歩兵団対ドイツ騎馬軍のアモンの戦いで起こった。
敗走する英軍と追撃する独軍の間に突如、白く輝く騎馬軍が現れた。
独軍の馬までもが取り乱した。
その白い騎馬団は英軍を安全地まで護送した後、ふっと消えた。
それは独軍の戦詳記録簿にも残されており、
英国では当時大センセーショナルを巻き起こしたとのこと。
ちなみにその白い騎馬軍は英軍の記録に、
「天使の援軍」と称されて書き記されている。
旧日本陸軍が開発した三式中戦車は、
戦争を体験することなく本土で終戦を迎えた戦車である。
ところが1両だけ東南アジア戦線でその姿が確認されたことがあるとのこと。
当時の英軍兵の手記によれば、
"森から突然現れ" て "味方の大砲を5門破壊" して "いなくなっていた" らしい。
ちなみに、三式中戦車は約150両生産されたが、
工場で1両が丸ごと行方不明になる事件が記録されている。
第一次世界大戦中、オーストリアの部隊が、
友軍のイギリスの部隊を高台から眺めていた。
するとどこからともなく雲が現れ、イギリスの部隊は姿を消した。
彼ら、約300名は、今も服、靴、銃さえも見つかっていないが、
彼らの居た場所には、そのことを記した石碑が残されているとのこと。
14世紀末に一代で広大な帝国を打ち立てたティムール。
彼の墓がウズベキスタンのサマルカンドにある。
棺の裏には、
「我が墓を暴く者は我よりも恐ろしい者によって災厄に見舞われるだろう」
と刻印されている。
かつてソ連の調査隊が地元住民の反対を押し切って棺を開け、
調査を行ったことがあった。
3日後、ドイツ軍が独ソ不可侵条約を破って侵入。
"世界一悲惨な戦争" といわれる第二次世界大戦、
独ソ戦の始まりである。
太平洋戦争末期、
当時の日本軍は2度の元寇で、神風が吹き荒れ元軍艦隊を退散させた古事にちなみ、
"神風" という名の攻撃部隊や神風攻撃隊等を送りだした。
すると、日本軍に味方する様に "神風" が1度ならず2度も吹き荒れた。
それは1944年、米軍ハルゼー提督指揮の大艦隊がレイテに接近した時と、
翌年に米英軍大艦隊が沖縄近海に展開した時。
恐るべき威力の台風に襲われて、正規空母、高速戦艦や巡洋艦が軒並み大破。
日本軍の攻撃を上回る大損害を出したとのこと。
結果的に原爆が投下される結果となったのだが……
当時の日本軍部の命令によって、日本の寺院や大社にて、
米英に対する調伏が行われたことは、よく知られている。
第二次世界大戦末期、有名な寺で敵国覆滅の祈祷をしていた時、
炎が突如として天井まで噴き上がり、護摩堂が炎上した。
それを見た高僧の阿闍梨曰く、「これは負けだな、ダメだ」といったとのこと。
その半年たたずに、日本に原爆が投下され、
さらにソ連が満州に侵攻し、日本は降伏した。
ナチスのヒトラーがオカルトに大変な興味を持っていた。
というのは有名な話だが、
その同盟国の日本でもオカルトを戦争に利用したという節がある。
戦況が悪くなった日本は「呪術」により、
アメリカ大統領を暗殺しようとしたというのだ。
しかし、大統領の呪殺は成就しなかった。
ただ同時期にヒトラーが自殺したが、
呪術との因果関係は不明であるとのこと。
第二次世界大戦中、
アメリカ陸軍のバーンズ曹長は "弾が当たらない男" として知られていた。
ドイツ軍の撃った大砲が近くに着弾したにもかかわらず、
不発だったこともあった。
"ラッキーボーイ" ともてはやされた彼だが、
1950年7月、自宅に十数発の砲弾を受けて死亡した。
小遣い稼ぎが目的で軍から持ち出した戦車用の榴弾が、
何かの拍子で誘爆したからとのこと。
信じようと、信じまいと―
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