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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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「ねえ、お母さん。結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ、せっかくの新婚生活なのに。
 慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。
 慎一さんちは資産家で、家だって大きいんだから。
 別に気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。
『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、
 お母さん恥ずかしくって、相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、
 今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら...大きなお腹抱えて大笑いして....いい大人が子供みたいに。
 あなた、もう30歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ29ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。
 今日はこれから慎一さんとデートなんだから、
 きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だって、このままこの家で独りで暮らすってわけにもいかないでしょう。
 20年前にお父さんが死んで、
 もう貯金だってほとんどないのに、どうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば、1人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、
 いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで....
 ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん。お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったら、もうすぐ30になるっていうのに(溜め息)
 ......ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹が空くからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると、
 体だって危ないんだからね」
「はーい。了解です」

「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって...」



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数年前のことだ。
俺はとある企業でとある研究チームの一員だった。
といっても、白衣を着て薬品を扱う様な研究職じゃない。
俺たちチームがやってたのは「カメラの顔認識システムとその応用」の研究、
そして、そのアプリケーション開発だ。
1台のメインコンピュータに作成中のアプリケーションを入れて、
そこに各地の防犯カメラの映像を送ると、
顔を認識して「 "ID:0001" は "X→Y→Z" を通った」と
ログを勝手にどんどん作成してくれる、みたいな。
ただ、そんなのは当時でも結構ありふれてたから、
そのベースとなる、顔認識アプリケーションに
どんどん機能を加えていくことになった。
まぁ、数撃ちゃ当たるってヤツだな。

最初に取り組んだのは「年齢推定」の実装開発だった。
たぶん、聞いたことあるんじゃないかな。
メカニズムとしては "天気予報" と同じで、
予め、顔と年齢をセットで数千通りを読み込ませておいて、
カメラが顔を認識したら、
その「正解リスト」を基に予想値をはじき出すって感じだ。
シンプルな方法の割には精度が高くて、
試験段階でも4割くらいはピッタリ当てて、
後は誤差プラマイ8歳程度。
結構、面白かった。

でもまぁ、「年齢推定」なんてのは色んな企業が挑戦しているから、
もっと独特なモノを実装せねば、と俺は奮闘していた。
幸い、俺たちの手元には大量の顔写真と個人情報サンプル、
例えば、氏名、学歴、出身地などのデータが揃っていたので
色々と試すことが出来た。
ただ、流石に離散的なモノはコンピュータには理解できないため、
名前予測は無理だった。
だが驚くことに、学歴推定は
(中卒・高卒・大学卒・一流大卒の4パターンではあるが)
60%近い正答率を誇った。
また出身地も、北海道から沖縄までの連続的な値として
コンピュータに認識させると、
都道府県のまでの認証レベルで10%近い正答率だった。
「なんだ、10%か〜」と思うなかれ!
これは結構、俺としては衝撃的だった。
年齢の推定は人間でもおおよそアタリは付けられるが、
出身地の推定を10回に1回もピッタリ当てられる人はそうそういないだろう。
要するに、十分量のサンプルがあれば、
コンピュータの推論は割りと当てになる、ってことだ。

ある日、チームでも結構マッドなサイエンティスト・Zくんが
「余命推定やってみようよ」と言い出した。
当時全盛期だったジャンプ漫画 "デスノート" の影響でも受けたのだろう。
しかし、個人情報サンプルには当然ながら「余命」なんて欄は無い。
「ならさ、撮影年・没年が分かっている歴史上の人物の写真でも使えばいいよ〜
 白黒でも認識精度に大きな影響は無かっただろう?」と、Zくん。
もちろんカラーのサンプルに比べると精度は落ちるが、
顔認識のメカニズム上は、ほとんど、問題はない。
しかし、だ。
それではサンプル数がぜんぜん足りないのでは? と俺は返すと、
「要は顔と撮影日と亡くなった日が判ればいいんだ。
 プラスして、天災やら事故やらの被害者のデータを集めて使えばいいよ〜」
んん? ちょっと待て。
それでは外発的な要因で死亡したサンプルが混ざることになるぞ。
「それでいいんだよ〜」と、したり顔なZくん。
どうやら彼は「相貌からその人の健康状態を推定してどうのこうの〜」
というのではなく、
いわば、道端の占い師まがいなことをコンピュータにやらせるつもりらしい。

俺としては、死者をサンプルに使うことには少なからず抵抗があったものの、
当時の俺たちは好奇心旺盛なやつらばかりだったので、
すぐに手を付け始めた。
毎日毎日チマチマとあらゆる情報源から亡くなった人たちの
写真・没年・画像の撮影日(もちろん、余命時の)を入力し、
数週間でサンプル数は2,000に到達した。

そして試験運用。
とはいえ、"正解" というものが判らないので誤差計算もしようが無いのだが、
最初に試したのは俺だった。
システムを起動し、カメラの前に立つ。
すぐに顔に照準が定まり、コンマ数秒の計算の後弾き出された答えは……
"60"。
つまり、俺の余命があと60歳ということだ。
ふむ。男性の平均寿命が80代であることを考えると、
いい線を行ってるのでは? ふふーーん。
ちなみに、俺たちは皆20代前半で、リーダーだけが30代。
次々と他のメンバーも試してみたが、やはりサンプルが少なかったのか、
答えはバラバラ。
23、112、75、42……と、結構、無茶苦茶な答えばかりである。
一際強烈だったのがZくんで、なんと「余命0年」を宣告されてしまった。

やはり、コンピュータに占い師の真似事をさせるなど
無理だったのかもしれない。
しかし、だ。
手動で2000ものサンプルを打ち込んだだけに、
このままお蔵入りとする訳にはいかない〜!! っということで、
一晩、ログ自動生成モードにして、
会社のサーバーに保存されている様々な場所のカメラ映像を
擬似的に読み込ませた。



翌日、コンピュータはしっかりと何千もの認識ログを吐いていた。
統計処理を施すと、興味深い事実が浮かび上がってきた。
撮影場所によって、その推定値に大きなバラつきが見られたのだ。
読み込ませた映像の中でも、
例えば、小学校で撮影されたカメラの余命推測平均は "106" だった。
これは、全ログの平均値 "46" に比べて遥かに大きい数値である。
逆にそれを最初に下回ったのはサービスエリアで撮影された映像で、
その平均値は "38" だった。
車に乗っているヤツは早く死ぬ、とでも言いたいのだろうか。
以下にして、平均値はどんどんと減少していき……
余命平均ワースト2位は県内のある老人ホーム。平均値は "15"。
さて、最下位は?
お察しの通り、病院だった。なんと平均値は "4" !

いやちょっと待て。
病院とはいえ、いくらなんでも余命平均値が4年というのはおかしい。
部活で怪我をして運ばれてきたような、
まだまだ先の長い子供だって大勢いるはずだ。
何かエラーが発生したのかもしれない、と生ログを参照した。
そして思わず声を上げてしまった。
「ID: 1234 VALUE: "34"(←この場合の推定余命を示す) 」
といった書式でズラーっと書いてあるんだが、
"34" とか "50" みたいな普通の数に混じって、
幾つも存在してはならない数が記載されていたのだ。
負の数である。
念のため、他の場所のログもザッと確認してみると、
マイナスの余命数値は何処でも2、3個は発見されたが、
病院のログほどではなかった。
文字通りに解釈するのであれば、
「余命マイナス3年」というのは「死んでから3年経過」ということになる。
余命マイナスの者が極端に多いお陰で、
余命平均値が大きく下がってしまったのだろう。
……と冷静さを保とうとする努力はしたものの、
もう、俺は全身からイヤーな汗が出っぱなしだった。

その後、チームで話し合いを重ねたが、
イヤーな結論にしかたどり着かなかった。
即ち、「余命推測等というのは誤差が大きすぎてアテにならない」
あるいは……
「私たちの周りに、余命マイナスの者が平然と闊歩している」と。
当然、採用したのは前者の結論。
上層部には「顔認識を利用した健康状態の調査」をしていたことにして
適当な報告書を書き(これは元から予定していたことだったが)、
このプロジェクトは闇に葬り去られることとなった。
私たちは毎日何百もの人々とすれ違い、目線を交わしている。
その中に「余命マイナスの顔」は無い、と
どうやって言い切ることができようか。

ちなみに、「余命0年宣告」を出された研究員仲間のZくんは1年経たずして、
本当に死んでしまった。
なんでも、通り魔に襲撃されたらしい。





私はマサルさんと5年前の大学時代に付き合っていましたが、
彼の就職先が大企業に決まると、彼の母親から
「あなたは息子とはもう身分が違うから身を引いてください」
といった内容の手紙が届きました。
彼本人に確認すると、
「トモ子(私)のことは好きだけど、
自分は就職してからいっぱいいっぱいだから母に立て付けない」とのことで、
うんざりして別れました。
私は中小企業にしか就職できなかったから、
世の中そんなもんかなぁと、いろいろ思うところもあって引き下がりました。

それから5年たち、中小企業でもその世界では世界に通用する技術が認められ、
大変社員の待遇が良く、そこそこ収入が良くて海外も行かせてもらったりして
私はこの仕事を頑張っています。
先日、地方TV局の番組にも特許について取り上げてもらい、
私もちらっと会社の待遇についてインタビューされたのが放映された3日後。
別れた彼の母親から、再び手紙が届きました。

「トモ子さんへ
 長い長い年月が過ぎました。お元気なようですね。
 先日、地方TV局の番組であなたをお見かけしました。
 番組で知りましたが、あなたのお勤めの会社は大変実績の良い会社だとか。
 収入も良くていらっしゃるようね。
 やっとあなたも我が家の敷居をまたげる身分になられた様です。
 あなたの地道な努力に乾杯するわ。
 マサル(元彼)も首を長くしてあなたが成り上がるのを待っていてあげました。
 5年も誰ともお付き合いしなかったのよ。
 操を立てたのは男として辛かったと思うの。
 それを考えて慰謝料を持参して、我が家に謝りに来てくださいな。
 そうしたら、我が家はあなたを受け入れる準備があります。
 今更結納やら結婚式やらでもないでしょう? 足いれ婚てご存じ?
 あなたの我が家に対する功績次第で入籍も認めます。
 頑張って下さいな。
 ちなみに、マサルの今の連絡先は別記に添えてあります。
 あなたから連絡してくださらないと、マサルも連絡できません。
 男は頭を下げるべきではありませんからね。
 どうか私を食べて下さいなって、体ごとマサルに投げかけてごらんなさいな。
 マサルは優しく受け入れてあげますよ。
 マサルの母より」



ちなみにその彼の実家は、2DKの市営団地でした。
1度、遊びに行った時に、あまりにうっそうとした森の中にある
汚い団地にびっくりした覚えがあります。
まあ、場所とかは関係ないのですけどね。
そう、こだわる割にはってことです。
母1人子1人の家族だから彼女を裏切れないのだろうと
あっさり別れたのですが、
私の判断は正しかった様です。




男A 「うわっ、ゴキブリだ!」
男B 「何ビビってんだよ」
男A 「俺、ゴキブリだけはマジで無理なんだよ」
男B 「汚い家で悪かったな。そんなに嫌なら俺が殺してやるよ」
男A 「よくゴキブリ出るのか? 殺したことあるの?」
男B 「たま~に出るかな。殺すのは今日が初めてだけど、まぁ大丈夫だろ」
男A 「ちょっと待てよ!
     なんか汁とかたくさん出るんじゃね? カーペット汚れるぞ」
男B 「当たり前だろ? 後の処分のほうが大変なんだから。
     刃物使わなきゃ血とか内蔵とか出ない様に殺せるだろうけど、
     初めてだからなぁ~」
男B 「刃物じゃなくても、新聞紙とかで潰したって出るだろ?
   なんか申し訳ねぇな」
男A 「気にするなよ。
     お前は友だちだったし、せめて痛くない様に一発でやってやるからさ。
     覚悟はいいか?」
男B 「おう」



私はワクワクしていた。
だって、久し振りにみんなに会えるから。
だから朝からずっと笑顔だった。
(あっ、サトシくん、すごい痩せてる)
(ヨウ子、黒に映えてキレイになったなあ。グッ!)
(ユミちゃん、学校の先生になりたいって言ってたけど、なれたのかな)
そうして遠くからみんなを観察している私の目に、
ある男性の姿がうつった。
(中里くん...)

中里くんは当時、私が憧れていた人だった。
この人に会いたくて私は....
だって彼、仕事が忙しくて、前の同窓会には来てなかったから。
同窓会じゃダメだと思ったから。
彼が来ていることを知った私は嬉しくて、ついニヤけてしまった。
ふと奥の方を見ると、うっすらとユキの顔が見えた。
(フフッ、ユキ、ごめんね。ヒヒヒッ)
私は中里くんのことを想いながら、そっと手をあわせた。



今日、メールが4通来た。
1通目は俺の母親からで、姉が子供を産んだそうだ。
「明日病院に見に行く」と返信した。
2通目は父親からで、今週の日曜は帰って来るのか聞いてきた。
「仕事が忙しくて無理っぽい」と、返信した。
3通目は女友だち? からで、電話に出ないから心配していた。
「熱が出てフラフラ、お腹空いたけど動けない……」と、返信してみた。
すると、4通目が来た。
仕事が終わったら、お見舞いにケーキを買って来てくれるそうだ。

それなら掃除は明日一緒にやろう、忙しくなりそうだし、
赤ちゃんを見に行けそうにないな。



「……彼を殺した犯人は、俺が必ず見つけ出すよ」
こんな卑劣な嘘も吐けるんだ。
自分に戦慄した。
「本当に? 約束してくれる?」
彼女は泣き顔をあげた。
俺の瞳を直視する。
「ああ。見つけたら、殺してやる」
「.....ありがとう」
彼女の表情からは、俺への感謝よりも、彼への愛が溢れていた。
パーン!!!

「見つけたよ。君の瞳の中に」





最近、相方が俺の住む某地方都市に引っ越すことになった。
年度前で年始めから、より忙しさが増した彼から、
「不動産選び、手伝ってくんない?」ということで俺は駅近くの不動産屋に。

一通り、物件を目にした後、
不動産屋の若い兄ちゃんが良くしゃべるやつだったから、
長年の疑問をぶつけてみようと思って、
「あのう、こちらにも幽霊物件とかあります?
 よくテレビとかで紹介される様な……」
と聞いたら、兄ちゃんニヤリ。
「あんまりそういった物件は、お客さんには言ってはダメだと
 上から言われてるんですけど……ね」
と言いながら、奥の棚から厚手の赤いファイルを取り出してきた。
そのファイルには「要伝達事項付物件」みたいなことが書いてあって、
いろんな物件の内部の写真とか、間取りとかが載ってる
見かけは普通の物件ファイルだった。
「幽霊ってのは現実的じゃないですけどね。でも、ほらこれ……」
そう言って取り出したのは、
何の変哲もないマンションの写真と、全戸の家賃表。
ざっと目を通すと、基本的には1ヵ月7万円の家賃だが、
なるほど、5階の角部屋だけが半額になっている。
「そう、この5階の部屋なんですけどね。
 しばらくは若い大学生の女性が住んでて、まあ、なんていうのかな、
 その方の彼氏がしょっちゅう出入りしてたらしいんですよ」
ここまでは、まあ、何の変哲もないよくある話だな。
「で、ですね。この女性が何か、
 その彼氏があまりに自分にドップリはまっちゃったものだから、
 ウザったくなった結果、
 出入りしていたその彼氏さん、
 かわいそうに捨てられちゃったらしいんですよ」
ここまでも、まあ、よくある話だな。
「で、怖いのが、まあそんな風にいっちゃうとアレなんですけど、
 その彼氏さん、いつの間にかこの部屋の合鍵を作ってたらしいんですよ」
合意してないのに勝手に作られるのは、確かに嫌だな。
「それでね、その彼氏さん。
 別れを告げられてから数日後、彼女のいない間に部屋に忍び込んで……
 さて、問題です。彼は何したと思います?」
「変態ストーカーがよくやる裸踊りとか?」
「ブッブー。不正解。
 正解はベランダに縄をかけて、首に輪っかを通したまま、
 飛び降りたんですよ」
「えっ!!!」
「もちろん、亡くなりましたよ、その彼氏さん」
「あらあら、何もそんな死に方しなくてもいいのに……」
「ですよね。それで最悪なのは、その女性が仕事から帰った時に
 テーブルの上に置手紙があったらしいんですよ。
 私も本人から聞いた時はかなり驚いてしまったんですけどね」
「ほう、それで何と書いてあったのです?」
「 "安心して、ずっとここで待ってるから" と。
 面倒ですよね。おかげでその女性は他に越してしまうわ、
 次に入った方は彼らしき幽霊に悩まされて鬱病になって自殺するわで、
 そんなことが2年間で9回も繰り返されて、このプライスですよ。
 さて、次のアレな物件は、っと……」




プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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