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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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僕が高校生の頃、自分の席が窓際にあった時のこと。
僕は毎日窓を開けて授業も聞かず、空を見てぼーっとしていた。

そんなある日、ふと気がつくと、
隣の席の可愛いと想ってた女の子がこちらをチラチラと見ている。
なんだろうと思っていたが、あまり気にしなかった。
すると彼女は僕に手紙を渡してきた。
僕はそれがラヴレターであると直感的に感じた。
顔を真っ赤にしてその手紙を読むと、こう書かれてあった。

「寒いから窓閉めて」


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僕の姉がスーパーでバイトしてた頃。
果物コーナーでパックしたリンゴを積む作業をしていた姉に、
とても素敵な青年が近寄ってきて、囁くように
「ねえ、次の休みいつ?」と聞いてきました。
姉は顔を赤らめ、しどろもどろになりながら
「バッ、バイトしてんのは土日だけですっ!」と答えました。
すると青年は3秒ほど考え込んだ後、
口調を正して申し訳なさそうに

「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが....」


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授業中、なにかしら僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったら何して遊ぼうかとか、どこか遠くに行きたいとか、
いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、暖かな日差しでついつい寝てしまうことも。
隣の男子校で体育をやってたりすると、それはもう大変!
何も考えられずに食い入るように見てしまう。
はちきれそうな筋肉質な太もも、のびやかな肢体、
見てるだけで鼓動が高鳴ってくる。
長身なあの子が好いとか、ガッチリしたこの子も好いとか、
もう授業中だってことなんて完全に忘れてずっと見てた。
楽しかった。
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。

「先生、授業してください」


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必死に告白メールを作って好きな人に送信したはずだが、
間違って父に送信してしまったようだ。
しかもすぐに返信が来た。

「実は父さんもお前が1番好きだぞ」


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実家の父に逢うために高速道路を北に向かって走っていた僕は、
ふいにトイレ行きたくなったので、サービスエリアに立ち寄ることに。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入った。

便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から「やあ、元気?」と声が。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、
ためらいがちに「まあまあだよ」と答えてみた。
すると隣人は「そうか....それで、今何してるの?」と言ったんだ。
妙だなと思いつつも、僕はバカみたいにこう答えた。
「パンツを脱いで君と同じことをしようとしてるんだ」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言った。

「おい、後でかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ」


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僕が幼い頃、住んでいた団地の近くに、銀色の壁に囲まれた建物があった。
建物が平屋ぐらいの高さしかないから、ぐるりと囲んだ塀から屋根が覗くだけなので
何の建物なのかわからずに謎だった。
そこで父とその建物の前を通った時、一体これは何の工場なのかと聞いたんだ。
そしたら父曰く、「あぁ、これは子供を作る工場なんだよ」と、教えられた。
もちろん、成長して、子供は工場で作られるモノではないと判ったんだが。

最近、子供時代を過ごしたその町に行く機会があり、
僕はそこで例の工場の真実を知り、
20年越しに父の冗談の真意に気づいた。


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テキサスのおじいさんの家に都会から孫のトーマスが遊びに来たのですが、
なんだか田舎で退屈そう。
そこでおじいさんは、
「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」
「うん、わかった」

しばらくしてトーマスが帰ってきました。
「どうだった? 楽しかったか?」
「うん、面白かったよ! ねぇ、他に犬はいないの?」


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「ロック、お誕生日おめでとう。プレゼントよ」
「うわーい、パパママ、ありがとう!」
ロックに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、
最新パソコン、そしてアニメのDVDが30本。
「よかったね、お兄ちゃん」
「おい、モーフィアス。お前の誕生日には何を貰った?」
「ボクはミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ」
「そんなショボいものだったのか? へへ、うらやましいだろ?」
「ううん、そうでもない」
「やせ我慢するなよ、羨ましいくせにっ!」

「でもボクは癌じゃないからさ....」


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テキサス在住のサイファーは息子に農夫としての資質があるか不安でした。
そこで息子の部屋にこっそり聖書とリンゴと1ドル札を入れてみることに。
もし息子がリンゴを手に取ったら農場が継がせよう。
だが聖書を取ったら牧師に、1ドル札を取ったら銀行家にしようと考えました。

学校から帰宅した息子が部屋に入ってから5分後、
サイファーがドアを開けて覗いてみると、
息子は聖書に腰掛けてリンゴをかじっていました。

サイファー「おい、1ドル札はどうした?」
息子「さぁ? 知らないよ」

結局、息子は政治家になったそうです。


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小学生のおませなトリニティーが、
「私の家族は何処から来たのか」という題で作文を書くようにと先生に言われ、
早速、調査にとりかかることに。
夕食の前に、いつも宿題をしているテーブルの席に座ると、
トリニティーは母親に尋ねました。
「ねえ、ママ。私は何処から生まれて来たの?」
母親は古風な人だったので、ドギマギしながらとっさにこう言いました。
「そうねぇ、こ、こうのとりが連れてきたのよ」
「じゃあ、ママは何処から来たの?」
「あら、そうねぇ、ママもこうのとりが連れてきたのよ」
「へーえ。じゃあ、おばあちゃまは?」
「おばあちゃまもこうのとりが運んできたのよ」
「ふーん。ありがとう、ママ」
そう言うと、トリニティーは宿題にとりかかりました。

5分ほど経って、母親がトリニティーのそばを通りかかった時に、
ふとデスクトップの画面を見ると、作文の書き出しはこうなっていました。

「私たちの家族は三代に渡り、自然分娩での出産がなされていない」


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小学校を訪れて、「アメリカ国民の義務」についてやさしく演説した米大統領。
最後に子供達の質問に答える時間を取ると、
早速、モーフィアスが手を挙げました。

「大統領閣下!」モーフィアスは元気よく言いいました。
「ボクは、質問が3つあります」

「質問1」
広島・長崎への原爆投下は史上最悪のテロ行為と云うべきではないか。
「質問2」
国際世論に反し、必要もないのにイラク攻撃を急ぐ理由は何か。
「質問3」
先の大統領選で、選挙違反行為が報じられたのに、
真実が明らかにされないのは何故か。

大統領が答えようとした瞬間、チャイムがなったので、
質問は休憩時間後ということとなりました。

10分後。
休憩時間が終わり、また大統領は質問はないかと子供達に尋ねると、
今度はトリニティーが手を挙げました。

「ええと。大統領閣下!」お淑やかなトリニティーは言いました。
「私には、4つの質問があります」

「質問1」
広島・長崎への原爆投下は史上最悪のテロ行為と云うべきではないか。
「質問2」
国際世論に反し、必要もないのにイラク攻撃を急ぐ理由は何か。
「質問3」
先の大統領選で、選挙違反行為が報じられたのに、
真実が明らかにされないのは何故か。
「質問4」
モーフィアスはどうなったのか?


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ある学者が水泳選手を使って実験をした。
ゴールにビキニ美女を置くと、水泳選手のタイムは縮まった。
そこで学者はビキニ美女にブラを取らせた。
するとタイムは更にぐっと縮まった。
気をよくした学者はビキニ美女の下も取らせた。
これでタイムはもっと縮まるはず....だったのに思いっきり落ちた。
学者は水のある抵抗を考慮に入れてなかったのだ。


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ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します!」と答えた。
しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたら、いつの日か本当にガッカリする日が来ます」


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「男と女が恋愛を続けて行こうと思ったら、
結婚という制度はかえって邪魔になるような気がする」
「同感だ!恋愛していると、いつも妻が邪魔してばかりだ!」


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「女」という生き物のセリフの実際の意味合い

「うん」=「いや」
「いや」=「うん」
「たぶん」=「だめ」
「私たちに必要よ」=「私が欲しいの」
「あなたが決めて」=「答えはもう分かってるでしょ?」
「話し合いましょう」=「文句があるのよ」
「それでいいわよ」=「私は不服よ」
「この台所使いずらいわ」=「新しい家が欲しいの」
「私のこと愛してる?」=「買いたいものがあるの」
「もうちょっとで準備できるんだけど」=「言っとくけど、ずいぶん時間かかるわよ」


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「男」という生き物のセリフの実際の意味合い

「ハラ減った」=「本当にハラ減った」
「眠い」=「本当に眠い」
「疲れた」=「本当に疲れた」
「うん。その髪型いいね」=「前の方がよかったな」
「その試着した服良く似合うよ」=「なんでもいいから早く選んで、家に帰ろうよ」
「映画でも見に行かない?」=「終わったらSEXしたい!」
「晩ゴハンでもどう?」=「終わったらSEXしたい!」
「退屈だね」=「SEXする?」
「愛してる」=「さぁ、SEXしよう!」
「俺も愛してるよ」=「よし、言ったぞ。さぁ、SEXしよう!」


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恋愛における「男」という生き物の定義

01. 中身がいい男は顔がよくない。
02. 顔がいい男は中身がよくない。
03. 顔がよくて中身もいい男はゲイ。
04. 顔がよくて中身もよくてゲイでない男は結婚している。
05. 顔はそこそこで中身がいい男はお金がない。
06. 顔はそこそこで中身がよくてお金がある男は、近寄る女は金目当てと思う。
07. 顔がよくてお金がない男は、金目当てで女に近寄る。
08. 中身はそこそこで顔がよくてゲイでない男は、女の好みがうるさい。
09. お金も中身もそこそこで女の好みがうるさくない男は、恋に臆病。
10. 顔がよくて中身がよくてお金があり恋に積極的でゲイでない男は、

あなたの知らない所にいる。


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夏の終わりの星の綺麗な夜のことだった。
フローレンスとアレックは、人影もない小高い丘の上から星を眺めていたんだ。
「フローレンス、ご覧、星がこんなにも綺麗だよ」
「ええ、アレック。とっても綺麗ね。こんなの初めてだわ」
時間だけが過ぎていく。
しかし、2人にはもう時間なんて関係ない。
なぜなら愛し合っているからだ。

アレックがフローレンスの手をそっと握った。
「ねぇ、アレック?」
「ん?なんだい。言ってごらん」
「あのね、私のお腹にあなたの赤ちゃんが出来たらしいの」
「....それは、嬉しい話だね」

時間だけが過ぎていく。
「ねぇ、知ってる? 人は死んじゃうとお星様になれるんだって。
お祖母様が言っていたわ。亡くなっても輝けるなんて幸せよね」
「それは素敵な話だね。なぁフローレンス、僕のお願いを聞いてくれないかな?」
「もちろんいいわよ。何かしら、アレック?」

「僕は、新しい星が1つ見たいんだ」


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便利屋のサムは、少し忘れっぽいところがあるが、誠実な男だった。

ある月曜日の朝、サムがある金持ちの屋敷に仕事で呼ばれて行くと、
初老の主人が出迎え、彼を居間に通してソファに座らせ、仕事の説明をした。

「今日、君には2つの仕事を頼みたい」
そういうと主人は右のポケットから小さな薬瓶を取り出した。
「2階の廊下をまっすぐ行って右に曲がってから3番目の部屋には、
愛犬のセントバーナードがいる。
この子は最近とても酷い虫歯なんだが、
どうしても獣医にもらった薬を塗らせてくれないんだよ。
だから君には、この薬を塗ってやってもらいたい」

次に主人は、左のポケットからコンドームを取り出した。
「2階の廊下をまっすぐ行って左に曲がってから4番目の部屋には、
私の若い妻がベッドで待っている。
彼女は最近ひどい欲求不満なんだが、
どうしても私の下半身が言うことを聞かないんだよ。
だから君には、久しぶりに妻に女の悦びを存分に感じさせてもらいたい」
サムはいささか臆したが、意を決した表情で申し出を引き受け、
謝礼の500ドルを前金で受け取った。
サムは薬瓶とコンドームをポケットに入れて2階へ昇っていった。

しばらくすると、セントバーナードの激しい吠え声が2階から屋敷中に響いた。
セントバーナードはしばらく吠え続けたが、やがて大人しくなった。
少し間をおいて、サムが2階から居間に降りてきて、屋敷の主人に尋ねた。

「すみません、虫歯の奥さんの部屋はどこでしたっけ?」


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ある火曜日の午後、
数年前に田舎から越していった友人のトムを尋ねた便利屋のサム。

サム「お前も都会に住んでからすっかり変わっちまったな」
トム「そういうお前はちっとも変わってないな。その土臭い格好」
サム「おう? そういうお前だって部屋にネズミがいるじゃないか」
トム「これはペットのハムスターさ。檻を洗ってるから走り回ってるのさ。
って、おいおい、洗面所には近づけないでくれよ。こいつが流れちまう」
サム「おう?この緑色のジュースみたいのはなんだ?」
トム「マウスウォッシュさ。使いたければいいぜ。俺はお茶でも淹れてくる」

トム「....おいおい、俺のハムスターを必死に拭いてなにしようってんだ」
サム「....く、くしゃみさ」


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ある水曜日の午後、
運動不足で肥満に悩んでいるトムがダイエットクリニックを訪ねた。
「5キロほど体重を落としたいんですが....」
「それではこちらの部屋へどうぞ〜」
トムが案内された広い部屋には、
ブロンドの美女が短パンにタンクトップ姿で微笑んでいた。
「もし彼女を捕まえることができたら、
あなたの好きなようにしてくださって結構です」
トムはブロンドを捕まえようと必死になったが、ブロンドは逃げ回った。
結局、1日中走り回り、5kgの減量に成功した。

翌週、興奮気味なトムが同じクリニックを訪ねた。
「今日は10kgほど体重を落としたいんですがっ!!」
「それではこちらの部屋へどうぞ〜」
トムが案内された広い部屋には、ゴリラのような巨漢の男が短パン一丁、
そこは異常に盛り上がり、胸の筋肉をプルプルさせた姿で微笑んでいた。

「もし彼に捕まったら、彼の好きなようにされます」


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ある木曜日の夜の酒場にて。

サムが口論の末、相手を一発殴ってしまった。
相手は裁判に訴え、サムは50ドルの賠償金を支払うことになった。
サムが財布を開けると100ドル紙幣しか入ってない。
サムは釣りを要求したが、相手は無いと言った。
そこで相手にズングリ近寄るともう一発ブチかまして言った。

「おう、全部とっとけっ!!」


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金曜日の午後、メリッサの夫の同僚であるトムが訪ねてきた。
「あら、どうしたのトム? それにしても、ずいぶんと身体が締まったじゃない」
メリッサが尋ねると、トムは情熱的な表情で言った。
「ああ。実は、君のことがずっと好きだったんだ。
1回でいいから僕と寝てくれないか?」
メリッサは困惑して言った。
「そんなの困るわ、私にはビルという夫がいるし」
「ビルなら今日は夜まで仕事だよ」
「でも、困るわよ」
「これならどうだい?」
そういうと、トムはポケットから500ドルを出してメリッサに渡した。
もともとトムのことを悪く思っていなかったメリッサは、
その500ドルに背中を押されて、トムとベッドを共にした。

その夜、ビルが帰宅するとメリッサに尋ねた。
「今日、トムが来ただろう?」
メリッサは隠して後でバレるよりも素直に認めることを選び、首を縦に振った。
「あいつ、500ドルを君に渡さなかったか?」
メリッサは再び無言で首を縦に振った。
「いや実はさ、今日の夜までっていう約束で、あいつに500ドル貸したんだよ」


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昨週末に開催された会社のテニス大会での奮闘の末、
それからずっと右腕が痛かったので、
土曜日の午後、ビルは病院に行った。

病院の入り口に「尿で身体検査ができるマシーン」という器械があり、
それには「検査してほしい方の尿をこのカップに入れてマシーンの中に入れてください。
料金は10ドルです。3分後に検査結果が出ます」と書かれていた。

疑いながらもビルは「そんじゃ、試してみるか。医者に見てもらうより安いしな」と、
指示どおりやって、3分後。
「貴方はテニスのやりすぎで右腕を痛めております。
冷たい湿布を貼って安静にして下さい」とスピーカーから聞こえてきた。

「おお、これはすごい!」と喜んで帰ったビル。
無性に器械の性能の高さを確かめたくなったので、帰宅後、
妻、娘、息子、犬の尿をカップに入れて、最後に自分の精子を入れた。

カップを持って病院に行き、お金を入れ、待ってみた。
5分経っても結果が言われないので、「やっぱり無理だったかな」と、
所詮は器械とばかりに勝ち誇ったような笑みを浮かべた次の瞬間、
結果がスピーカーから聞こえてきた。

「貴方の奥様は貴方の同僚とSEXした時に性病をうつされました。
直ちに病院に連れてきてください」
「貴方のお嬢様は実はお向かいの旦那さんの子です。弁護士を雇ってください」
「貴方のご子息様はコカイン中毒です。すぐに彼と話し合ってください」
「貴方の犬は水にいるバクテリアで胃腸の調子が悪いです。
水道にフィルターを付けてください」
「そして、貴方は右腕を安静にしろと言ったはずです。悪化しても知りませんよ」


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マリファナを吸った罪で2人の青年が連行された。
判事は言った。
「君達は初犯だし、1回だけチャンスをあげよう。
君達の友人に麻薬がどんなにいけないものかを説得して吸わないようにしてほしい。
その成果は来週ここに来て報告してくれたまえ」

次の週、裁判所にやってきた1人目の青年に判事は尋ねた。
「どんな具合だったかね?」
「はい。私は17人を説得して麻薬をやめさせました」
「ほう」判事はニッコリして言った。
「どう説得したのかね?」
青年は,紙に大きな円と小さな円を書いて説明した。
「こっちの大きな円が普通の脳の大きさで、
小さい方が麻薬をやった方の大きさだと言ったんです」
「なかなかうまいやり方だ」判事は感心して褒めた。

しばらくしてやってきた2人目の青年に対し,判事は同じように尋ねた。
「どんな具合だったかね?」
「はい。私は256人を説得して、麻薬を永遠にやめさせました」
「256人も!」判事はびっくりして言った。
「いったいどう説得したのかね?」
青年は、紙に大きな円と小さな円を書いて説明した。
「こっちの小さな円が刑務所に入る前のケツの穴の大きさで、大きい方は...」


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ある日の昼、男がホットドッグを買おうと店に行った。
ホットドッグを買って、食べようとしたその時、店の前で銃撃戦が。
男は店員に向かっていった。

「おいおいマスター、これで当分ケチャップ買わなくてすみそうだな」


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ある日の晩、ラグビー選手のザックとジョージはバーで酒を飲んでいた。
そろそろ出ようと2人は会計を済ませようとしたが、
足元に置いてあった鞄が見当たらない。

「おい、ジョージ、俺の鞄を知らないか。財布が鞄の中なんだがっ!」
「ザック、 お前もか! 畜生、やられた! 置き引きだっ!」
2人はポケットに金が入ってないかとまさぐると、
ザックのポケットに1ドル札が入っていた。

「ザック、それだけじゃ足りないぜ。どうしようか」
「おい、ジョージ。俺にいい考えがある。ちょっと待ってなっ!」

そう言うと、ザックはバーの外の露店へと駆けていった。
程なくして、彼はフランクフルトを片手に戻ってきた。

「おい、ザック! せっかくの金でそんなもの買いやがってっ!なんのつもりだっ!」
「まぁ待てよ、ジョージ。今から俺の言うとおりにすればタダ飲みが出来るぜっ!」

すると、ザックはフランクフルトの自分の股間に入れ、チャックから先を覗かせた。

「ジョージ、今からお前はこのフランクフルトをマスターの前でしゃぶれ。
そうすれば俺達はすぐに追い出されるだろう」
「は〜ん、なるほど。よし来たっ!!」

ジョージはザックの股間のチャックから覗くフランクフルトを
マスターの前でベロベロしゃぶりはじめるとマスターは大いに驚き、激怒した。

「てめら!! ウチはそういう店じゃねぇ!! 出てけ出てけっ!!」
そして、2人はすぐさま追い払われてしまった。

「おい、ザックやったなっ!!」
「賢いだろ! この調子でもう一軒行こうっ!」

その調子で2人は、2軒目、3軒目、4軒目とはしごをした。
5軒目で追い出されてから、ザックがそろそろ帰ろうと言い出した。

「おい、ザック。俺はまだ飲み足りないぜ。もう1軒だけ行こうっ!」

すると、ザックは疲れ気味の顔でこう言った。
「しかし、もう疲れたよ。
フランクフルトも2軒目を追い出された後に落としてしまったし」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1306986411

2組のカップルが、ともに週末を一流ホテルで過ごすことにした。
ホテルに着くと、片方の男がこんな提案をした。
試しにパートナーを交換して、思う存分楽しんでみようというのだ。

暖炉のそばで2時間かけて濃厚なSEXを楽しんだ後、
男は新しいパートナーに向かってこう言った。
「わーお! こんなにスゴくて気持ち好いSEXは何年ぶりだろう。
ところで、女性陣はどうしてるのかなぁ」
「そんなこと、もうどうでもいいじゃないか」
「そうだな!」
2人は再び、お互いを抱き寄せた。


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1306987179

プロレスのベルトをかけたタイトルマッチ直前の控え室にて。
デフェンディングチャンピオンに質問をしました。
「今日、何か作戦はありますか?」
「作戦だと? そんなもんあるわけねえだろっ!!
何が来ようとな、俺様の自慢のチョップでなぎ払って、
ロープからラリアットをお見舞いしてな、その後ボッコボコにしてやるのさっ!!」

それから、挑戦者にも同じ質問をしました。
「作戦? そんなもんねえよっ! とりあえず、適当に攻撃した後で
チョップを喰らって、ロープからラリアットで倒されて、
そんでもってボッコボコにされるのさっ!!」


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教会では3人の聖職志願者に対し、試験が行われていました。
司祭曰く、「聖職者たるもの、欲情に心を奪われるようなことがあってはいけません。
これから行うのは禁欲のテストです。
3人とも今から全裸になって、下半身の部分にこれを着けなさい」
と言い、渡されたのは、小さな鈴でした。

「まずはじめにパトリック。小部屋に入りなさい」
パトリックが鈴を着けて待っていると、部屋に裸の美女が入ってきて、
目の前でセクシーダンスを始めました。
リン リン リン リン

「おお、パトリック! 残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。
冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!次はヨセフです」
ヨセフが鈴を着けて待っていると、また裸の美女が踊り始めました。
リン リン リン リン

「おお、ヨセフ! ああ、君もなんてことだ。
冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後はミカエルです」
ミカエルが鈴を着けて待っていると、やはり裸の美女が踊り始めました。
......鈴は鳴りませんでした。

「すばらしい! ミカエル! 合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!
さあ、熱いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。
パトリックとヨセフが先にシャワーを使っていますから、一緒に入ってきなさい」

リン リン リン リン


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1306987623

ある小さな会社が事業に成功し、社長は社員たちに莫大なボーナスを配った。
社内パーティの席上、社長は部下のボブとジェームズに話し掛けた。
「君たちはボーナスを何に使うんだい?」
ボブは「私は、恋人がヨットを欲しがっているので買ってあげようと思います」と答えた。
ジェームズは「私は、恋人が海辺の別荘を欲しがっているので買ってあげます」と答えた。
数週間後、離れて暮らしている社長の愛する息子から手紙が届いた。

「愛する父さん、元気ですか? 仕事にメドが着いたら今度一緒に海に行きませんか?
 実は新しい別荘と新しいヨットが手に入ったんです」




プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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