ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
ある日、エデンの園でイヴが言った。
「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。
でも、私は孤独でしょうがなく、罪なリンゴを今にも食べてしまいそうです」
「分かった」神は答えた。
「では、私はお前のために、"男" を作ろう」
「神様、"男" って何ですか?」イヴは尋ねた。
「"男" というものはだな、攻撃的な性格の生き物だ。
他人の言う事を聞こうとしない我が侭で、浪費家でもある。
しかし、彼は大きくて、強い。
ビンを開けたり、動物を追いかけたりすることが出来る。
それに....ベッドの中で、彼の存在は君にとって、とても愉快になるだろう」
「なんだか面白そう」とイヴは言った。
「ただ1つだけ、問題がある。彼は、私が最初に彼を作ったと思いたいのだ」
天地創造してから数日後、神がアダムを呼んで言った。
「そろそろ地球にも人を住ませないとな。アダムよ、手始めにイヴとキスして欲しい」
「はい、しかし "キス" とは何ですか?」
神が簡単に説明すると、アダムはイヴの手を取って近くの茂みに連れ込んだ。
数分して出てきたアダムが言う。
「神よ、感謝いたします。とても喜びにあふれるものでした〜」
「そうだろう、アダム。楽しんでくれると思っていたよ。次にアダムよ、
今度はイヴを "愛撫" してやって欲しい」
「はい、しかし "愛撫" とは何ですか?」
また簡単に説明すると、アダムはイヴと茂みに入っていった。
さっきよりはずっと時間が経った後でアダムが戻ってきた。
「神よ、感謝いたします。"キス" よりずっと好かったです」
「うまくやってくれてるようだな、アダム。今度はイヴと愛し合って欲しい」
「はい、しかし "愛し合う" とはどういうことですか?」
また説明をしてやると、アダムはイヴを連れて茂みに入っていった。
しかし今度は数秒すると戻ってきた。
「神よ、"頭痛" とはどういう意味なのですか?」
解説:欧米の女性は「今日は頭痛がするから....」という文句を
"SEX" を拒む際の常套句としているようです。
確かに、欧米の映画やドラマなんかではよく目にする言葉ですよね。
「アダム、イヴはどこにいる?」
「神よ、ここに居ります」
「なぜ隠れておるのだ」
「神よ、なぜ私たちは裸なのですか」
「おお、お前たち。さては私が禁じていた知恵の実を食べたのだな!」
「蛇にそそのかされたのです! 神よ、どうかお慈悲を!」
「ならん。残念だが、お前たちは、ここを出て行かなければならない」
「わかりました。
それではせめて、最後に主のお姿を見せて下さい。いつも声だけでしたので」
「だめだ」
「なぜです?」
「裸で人前に出るのは恥ずかしいからだ」
とあるジャングルに人食い人種の父子がいた。
パパは、毒矢の作り方や、乾いた石で火を起こす方法など、
まだ幼い息子にジャングルでの生き残り方を教えていた。
これらの事はジャングルで生きて行くためにとても必要なことだったからだ。
こうして教えている最中に、突然、岸の方から人影が近づいてくるのが見えた。
親子は慌てて物陰に隠れ、人影に目をこらした。
どうやら、難破した船の生存者らしい。
ブロンドの若くて美しい女性のようだ。
幼い息子は小躍りしながら言った。
「わーい、パパ。今夜のディナーはあの女に決まりだね!」
パパは首を横に振りながら言った。
「いや。今夜のディナーは、うちのママだな」
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結婚前
男 「あー、やっとだ。もう待てないよ」
女 「ねぇ、わたしにいなくなって欲しい?」
男 「ノー、何をいってるんだい。そんなこと考えないくれ!」
女 「わたしのこと愛してる?」
男 「もちろん。これまでいつもだったし、これからもいつもだよ」
女 「わたしのことだます?」
男 「ノー、どうしてそんなこと聞くんだよ」
女 「キスしてくれる?」
男 「チャンスがあれば、いつだって!」
女 「わたしのことぶつ?」
男 「まさか。ノーだ。気でもおかしくなったのかい?」
女 「わたしのこと信用してる?」
男 「うん」
女 「ダーリン」
結婚後
下から上に逆に読んでください。
ある海辺に子供と父親の2人連れがやってきた。
「パパー、見て! あそこに幸せそうなおじいちゃんがいるよ」
そういうと子供は駆け出していった。
「すみません。子供が騒ぎまして。
それにしても本当にお幸せそうですね。健康の秘訣はなんですか?」
子供の父親がそう訊ねると、
「1日タバコを10箱、酒は浴びるほど、あと好きなだけ食うことかな」
「マジで!! はっ、
そんな生活でこういう風になれるのですか? .....幸せですね。
ところでおいくつですか?」
「今年でちょうど30歳になる」
ジョニー坊やの隣人に赤ちゃんが生まれた。
不幸にもその赤ちゃんは生まれながらにして耳がなかった。
隣人は病院から家に戻った時、ジョニー坊やの家族を招いた。
“新しい家族” をお披露目してくれるようだ。
ジョニー坊やの両親は息子が失言するのではないかと心配した。
だから隣の家を訪ねる前に、父親は時間をかけてジョニー坊やに説明した。
「なあ、ジョニー、あの赤ん坊は生まれながらにして耳のないかわいそうな子なんだ。
パパとママは、お前にお利口なふるまいをのぞんでいるんだよ。
だから、赤ん坊の耳のことについては一言もふれるんじゃないぞ。
もしパパの言うことが聞けなければ、家に帰ってからおしおきだからな」
「うん、約束するよ、赤ちゃんの耳のことはぜったい言わないよ」
隣の家に行くと、ジョニー坊やは早速赤ちゃんの寝ているベッドに近づいた。
そして赤ちゃんの手を触りながら、その母親に話しかけた。
「すっごくかわいい赤ちゃんだなぁ!」
「ありがとう、ジョニーくん」
「この赤ちゃんは、ちゃんとした小さな手と足を持っているよ。
ねえ、かわいい目を見てよ。お医者さんはこの子の視力は大丈夫だって言ってた?」
「うん、両目とも2.0だって言ってたわ」
それを聞いたジョニー坊やは、心の底から嬉しそうに言った。
「わーい、よかったね。この子は絶対ににメガネをかけられないもんね!」
ある父親は、13歳の息子が女性の乳房に夢中になっていることで悩んでいた。
息子は若い女性を見るたびに指差し、こう囁くのだ。
「ヘイ、ダディ、あのねーちゃんのおっぱいを見てよ!」
父親は、ついに息子を精神科医の元へ連れて行った。
医者は息子を眺めてから、1日集中治療で治せる、と父親に保証した。
その治療が終わり、父親と息子は数ブロック先にある車に向かって歩いていた。
途中、何人もの若い女性が通り過ぎたが、息子は黙ったままだった。
車が近くなり、父親は息子を精神科医に連れて行って本当に良かった。
と満足していたその時、
トラックからビールのケースを下ろしている男を見るや否や、
息子は父親の袖をひっぱり、こう囁いた。
「ヘイ、ダディ、あのトラックのにーちゃんのケツを見てよ!」
ある探検家の若い男が、ラクダと共に砂漠を旅していた。
しかし思った以上に長く続く砂漠。
若い男の性欲は耐えることが出来なかった。
そこで男は思い付いた。
「そうだ! ラクダとヤろう!」
男はラクダの後ろへまわると早速、己の巨砲を入れようとした。
しかし、ラクダはトトッと数歩前へ。
それに男が近づき再びチャレンジ。
しかし、ラクダはまたもやトトッと数歩前へ。
その後、何度も試したが、同じことの繰り返し。
男は行為を諦め、悶々とラクダと旅を続けました。
しばらく歩いていると、なんと前方に美しい娘が倒れているではないか!
男は娘を抱き寄せ、言いました。
男「大丈夫ですか?」
娘「あ....の...わたくし、喉が乾いて死にそうなんです.....」
男はここぞとばかりに言いました。
男「それじゃあ、水をあげたらなんでも言うことを聞いてくれますか?」
娘「......はい、お好きに.....」
青年は水をあげた。
娘「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました」
男「よーし! 俺の言うことを聞いてもらうぞ」
娘「.....はい。なんなりと」
娘「よっしゃー! それじゃあ、そのラクダの背中を押さえていてくれ」
外人部隊のイケイケな大尉が砂漠の地へ転任になった。
建物の中を案内してもらっていると、下士官兵舎の裏に年老いた、
どこか怪しげなラクダが繋がれているのに気がついた。
そこで案内役の軍曹に質問する。
「君。どうして、こんな所にラクダがいるのかね?」
「はい、大尉殿。いつもいつもというわけではありませんが、
男の生理上、兵隊たちもムラムラっとすることがあります。
そんな時に、その....ラクダを使っているのであります」と軍曹が答えた。
「....ほう、それで士気が保たれるのなら、私は問題にするつもりはないよ」
その基地での勤務が半年を過ぎた頃、
男の生理上、大尉はどうしようも我慢できなくなってきて、部下の軍曹に命じた。
「君。ラクダを連れてこい!!!」
軍曹はちょっと切なげに肩をすくめ、大尉の部屋までラクダを引っ張ってきた。
大尉は踏み台に乗り、ラクダ相手に精力的な直接攻撃をし始めた。
....そして満足して踏み台から降り、ズボンのボタンを掛けながら軍曹に尋ねた。
「....はう、下士官たちも、こうやってやるのかね?」
「はい、大尉殿。普通は、町へ乗って出るのに使っております。
....大尉殿。ラクダでも好いのなら、こちらにでも....」
「なんだよ、お前! それ早く言えよ」
砂漠の地へ転任になっってから1年を過ぎた頃、大尉の部屋にて。
ガッチリした大尉とポッチャリした部下の軍曹が、
お互いの気持ちを確かめ合うかの様にディープキスを交わしていた。
「ん〜、ぷはっ! うお〜! やっぱ、お前の口唇、ポテッとしてて最高だぜ!」
「ああ、大尉殿。大尉殿のもスゲー! マジ、トロけそうっす!」
そんな言葉を交わしていたら、扉の小窓に人影が。
すると突然、扉が開き、2人の上司である少佐に見られてしまった。
少佐は2人をしばらく見つめた後、何事もなかったように扉を閉め立ち去っていった。
「うっわー、しまったな。まあ、少佐は口が堅いことで有名だから、大丈夫だろ」
「え、そうすか? かなり柔らかかったっすよ」
米国政府は軍事費の切り詰め策として、軍人の早期退役制度を実施した。
生涯年金に加え、身体の任意の2点間の距離を測り、
1インチにつき1万ドルの特別恩給を出すというユニークな制度だった。
最初に応じた空軍将校は、頭のてっぺんからつま先までを申請した。
測定すると75インチあったので、75万ドルを受け取った。
2番目の陸軍将校は、両手を広げた中指と中指の間を申請した。
測定すると90インチあったので、90万ドルを受け取った。
3番目の海軍将校は、ペニスの先から睾丸までを申請した。
審議官はもう少し長い距離の方が良いのではとアドバイスしたが、
将校は主張を曲げなかった。
軍医がメジャーを片手に、将校にパンツを下ろすようにと言うと、
将校は言われるままにパンツを下ろした。
軍医はペニスの先にメジャーを当ててから、睾丸を探したが、
将校の股間に睾丸は付いていなかった。
すると将校はニヤリと笑って言った。
「俺の金玉はベトナムで無くしたよ」
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ勇気ある若者。
ある日、彼は妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと、
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「な、なにするんだ! その手をはなせっ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。
そして若者にこう囁いた。
「プラス2? マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2? マイナス2?」
どうやら若者に『プラス2』か『マイナス2』のどちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手を放してくれたのだった。
洞窟から一目散に若者は逃げだしたが、股間に妙な違和感が。
そこでズボンとパンツを下ろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所に駆け込み、何とかしてくれと泣きついた。
しかし、医者曰く、
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう1度老人のところへ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
それは名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4? マイナス4?」
国境の前哨部隊にいる兵士が、ある日、
指揮官に週末に外出許可証をいただきたいと申し出た。
もちろん、指揮官はいくつも理由を挙げて拒否した。
とりわけ、その兵士に規律も意欲もないという点が問題があったからだ。
兵士は尋ねた。
「もしも本当に優れて勇敢な好意をした場合は、
許可証について考え直していただけるでしょうか?」
もちろんだ、上官は答えた。
「もしそれが本当に立派な行為であれば、だがな」
翌朝、この兵士は敵の戦車にロシアの旗をひらめかせてキャンプに戻って来た。
敵の戦車を1人で捕獲してきたのは実に素晴らしいことである。
そこで、週末の外出許可証が与えられた。
翌週、その兵士は夜出かけて行って、次の朝敵の戦車にロシアの旗をひらめかせ、
捕獲した敵の野戦砲を引いて戻って来た。
これは更に優れた軍功である。
もちろん、週末の外出許可証が与えられた。
これが何ヵ月も続き、兵士は敵の兵器を捕獲する能力のおかげで何度も表彰され、
2回昇進した。
しかし、それでも指揮官は疑いを捨て切れなかった。
ある日、この兵士に、一体どうやっているのかを話してくれさえしたら、
ウオッカを一箱買い与える上に、沈黙を守ると約束した。
そこで兵士は話した。
「ええと、こっちの戦車に乗って、一晩中走って敵の戦車を探します。
それから、中にいる奴に『おい、週末の外出許可証がほしくないか?』と聞きます」
ある探検家の男が財宝を目指して山中のケモノ道を進んでいた。
しばらく歩いていると、道端に大きな看板が立っていた。
「クマ出没注意!! 勇気あるXXXXした者だけXXXX」
なるほど、その看板は熊の爪あとらしき傷で、文字がところどころ欠けていた。
男はよほど大きな熊がいるに違いないと思い、慎重に歩みを進めた。
くねくねと曲がりくねった道をさらに200メートルほど進んだところ、また看板があった。
さっき見たものよりも一回りくらい小さいだろうか。
同じように傷があったが、なんとか文字を読むことはできた。
「クマ出没注意!!」
男は身を固くした。
慎重にいかねばなるまい。
不思議なことにその看板はほぼ200メートルごとに必ずあった。
さらに不思議なことに看板は先へ行くほど一回りずつ小さくなっており、
書いてある文字の損傷も次第に激しさを増していた。
しかし、書いてある文字はすべて一緒だった。
「クマ出没注意!!」
今しがた見た看板はほとんど判読するのに苦労するくらい傷があり、
男は他に隠されたメッセージがあるのではないかと思い始めていた。
財宝へのヒントになる何かが。
さらに男は進んでいった。
ひとつたりとも看板見逃さないように、また、内容に変化はないか目を凝らした。
だが、内容に変化はなかった。
「クマ出没注意!!」
ただ、看板の大きさだけがどんどんと小さくなっていった。
その看板は見つけるのに苦労した。
地面からわずかに顔を出している程度で、タバコの箱ほどの大きさだった。
男は体を屈め、ケツを突き出した状態で慎重に文面を読んだ。
「ようこそ!!」
しかし、その時には手遅れだった。
不足した事務員を捜しているとある会社。
自社ビルの窓に広告を出した。
その広告にはこう書いてあった。
『優秀な従業員募集!
タイプができること。コンピュータに熟達していること。バイリンガルであること。
この会社は雇用機会均等法を遵守しています』
ほどなくして、1匹の犬が足早に窓のところにやってきてその広告を見た。
そして中に入っていった。
犬は受付係を見てしっぽを振った後、広告のところまで歩いていき、鼻を鳴らした。
この犬が何を考えているかがわかった受付係が事務所のマネージャーを呼んだ。
このマネージャーは犬を見るなり、驚いた。
しかし、犬の熱意、そして決心が固そうだったので、事務所の中に招き入れることに。
中に入ると犬は椅子に飛び上がり、礼儀正しくマネージャーをじっと見つめた。
マネージャーが言う。
「お前を雇うことはできないよ。広告に出てたろう、タイプができなきゃダメだって」
犬は椅子から飛び降り、タイプライターのデスクへ行き、完璧な文字を打ち始めた。
そして打ち出したページを取り、マネージャーのところへ駆け足で行き、
ページを渡して、また椅子に戻った。
マネージャーは驚いてしまったが、また犬に言った。
「コンピュータも使えなきゃダメだって書いてあったろう?」
犬はまた飛び降りるとコンピュータへ向かった。
そして今まで動いたことがないプログラムをセットするや、完璧に実行した。
この頃にはマネージャーも唖然としていた。
彼は犬に向かって言った。
「お前が賢いのはよーくわかったよ。面白い能力を持っていることもな。
でも申し訳ないが、やっぱり雇うことはできないよ」
犬は椅子から飛び降りて広告のコピーのところへ行き、
『この会社は雇用機会均等法を遵守しています』と書かれている文章を指さした。
それに対してマネージャーが言う。
「そりゃそうだが、『バイリンガルであること』とも書いてあるぞ」
すると犬はマネージャーを平然と見つめて言った。
「ニャー」
会社の重役を務める夫を驚かそうと、妻が不意にオフィスに立ち寄り、
夫が働く重役室のドアをノックもせずに開けた。
夫は、自分の椅子に座っていたが、その膝の上には若い秘書が座っていた。
妻を一瞥した夫は、たじろぎもせず、落ち着いた口調で言った。
「うむ、やはり備品の予算を上げるべきだろう。
この部屋で会議をするには、椅子がたったの1つでは無理がある」
人事考査レポート:
アシスタントプログラマーのボブ・スミスはいつも
自分の部屋で仕事に専念しています。一方、他の連中たちは
おしゃべりに夢中で時間を無駄にしています。ボブは
喜んで同僚の仕事を手伝います。彼の手伝いがなければ
仕事が時間どおりに終わることはありません。また、ボブは
休み時間を返上してまで仕事に打ち込みますが、他の連中は
だらだらと休み続けます。ボブは専門分野における知識が
豊富であるにもかかわらず、そのことにうぬぼれることは
まったくありません。ボブがこの会社にいなければ、
仕事は停滞してしまうでしょう。ボブの待遇を改善すれば
もっと仕事がはかどるでしょう。結論として、ボブをただちに
管理職に昇進させることを提案いたします。この人事はすぐに
処理してください。
プロジェクトリーダーより
後日、人事部にプロジェクトリーダーから次のメモが届いた。
メモ:
先日のレポートの件ですが、ボブが盗み見ていたようで、
自分で勝手に書き足していたようです。
お手数ですが、奇数の行だけを読んでください。
プロジェクトリーダーより
大企業の新入社員が社内のカフェに電話した。
「すぐにコーヒーを持ってきてくれ」
「おい、内線番号を間違えてるぞ。誰にかけているのか分かってるのか? 間抜け」
「知らねぇよ、ケツ穴野郎」
「お前、ワシは社長だぞ。馬鹿野郎!」
困った新入社員は機転を利かせた。
「じゃあ、俺が誰だか分かるかい、ヤリ過ぎで拡がりまくったケツ穴野郎?」
社長は怒り狂って答えた。
「知ったことか!」
「ああよかった」
ガチャンっ!
ある企業の社長が新しい秘書を雇ったが、
酷い勤務態度で電話が鳴っても取ろうともしなかった。
そこで社長は注意した。
「電話にでるのが君の仕事だ」
秘書は不満そうに答えた。
「わかりました。でも、バカみたい。10回中、9回はあなたへの電話ですよ!」
ある日CIAで、工作員養成所の最終試験があった。
課題は、部屋の中にいるターゲットを射殺すること。
1人目の訓練生が試験に臨んだ。
しかし、すぐに部屋から出てきて試験官に申し出た。
「私には妻を射殺するなんて出来ません」
次に2人目の訓練生が試験に臨んだ。
5分後に工作員は泣きながら部屋を出てきて、
「やろうとしましたが、どうしても出来ません」
最後に女性の工作員が試験に臨んだ。
ターゲットは彼女の夫。
彼女が部屋にはいるとすぐに銃声がして、
その後叫び声とすざましい衝撃音が何度も響き渡った。
部屋の中が静かになり、しばらくして訓練生は額の汗をぬぐいながら出てきた。
「空包だなんて酷いじゃない。仕方がないから椅子で殴り殺したわ」
アイオワ生まれの3人の女が自分たちの村へと帰ろうとしている途中、
ひどく酔っ払った男が村の方からやってくるのを見かけた。
すると男はつまづき、泥の水溜りの中に突っ込んだ。
彼女たちは駆け寄り、彼をひっくり返した。
しかし、男の顔は泥まみれで誰か分からなかった。
1人目の女が男のチャックを開けズボンを下ろして言った。
「うーん、私の旦那じゃなさそうね」
2人目の女が後ろから覗き込んで言った。
「ええ、確かにあなたの旦那さんじゃないわ」
他の2人より少し年長な3人目の女が、かがんで言った。
「それに、うちの村の人じゃなさそうよ」
アイオワ生まれの少年が、オーストラリアへ移住した。
彼は安アパートを探して、そこに落ち着いた。
1、2週間後、心配した母親が電話をかけてきた。
「僕は大丈夫だよ」少年は答えた。
「でも、このアパートには少し変わった人たちが住んでいるみたいだ。
お隣の女性は一晩中泣いているし、
上の階の人はいつだってドンドン足を踏み鳴らしているんだ」
母親は言った。
「いいかい、お前。そんな人たちと付き合うんじゃないよ」
「少年は答えた。
「分かってるよ、ママ。
僕はずっと部屋の中でバグパイプを吹いているだけだから安心して」
アイオワ生まれのマッチョな男2人が、ある病院の待合室にいた。
その1人は泣いていた。
「どうして、泣いているんですか?」
男は泣きながら答えた。
「今日は血液検査の為に来たんだ。そしたら、連中、俺の指の先を切りやがった」
それを聞いたもう1人の男はびっくりして泣き始めた。
泣いていた男が尋ねた。
「何で泣いているんだい?」
「私は尿検査で呼ばれたんです」
アイオワ生まれの男が日曜大工の店にやってきた。
「チェインソーが欲しいんだ。1時間に10本くらい木が切れるような奴をな」
店員は彼にチェインソーを売った。
次の日、この男がカンカンになって店にやってきた。
「やい。このチェインソーは1時間に小さな木を1本切るのがやっとじゃないかっ!」
店員は首をかしげて言った。
「おかしいですねぇ。ちょっと拝見」
彼はスターターのロープを引っ張り、エンジンをかけた。
男は叫んだ。
「なんだ、この音はっ!」
アイオワ生まれの男がミネアポリスに観光にやってきて、ホテルにチェックインした。
食事の時間を聞くと、フロント係は答えた。
「朝食は7時から10時、昼食は11時から3時、お夕食は5時から9時までとなっております」
「なんてこった」と男はびっくりして叫んだ。
「じゃあ、俺はいつ市内観光に行けばいいんだ!」
男がホテルの部屋に入るや否や、彼はフロントに電話をかけてきた。
「お客様、いかがしましたか?」
「あんた達、俺を出口の無い部屋に泊めるつもりか!?どうやって出りゃいいんだ?」
「何かのお間違えでは無いでしょうか?ドアは探しましたか?」
男は答えた。
「ああ、あるドアはバスルームに通じていて、あるドアを開けるとクローゼットだ。
もう1つ、まだ開けてないドアがあるが、
これには『Don't Disturb』(開けるな)なんて札がかかってやがる」
アイオワ生まれの3人の女が、男性ストリッパーのいるナイトクラブを訪れた。
1人目の女はダンサーに気に入られようと、10ドル札を取り出した。
彼女は10ドル札を舐め、それを彼のパンツに挟んだ。
2人目の女は、負けじと20ドル札を取り出し、それを彼のパンツに挟んだ。
ダンサーは3人目の女を見下ろし、ウィンクした。
しばらく考えた後、女はクレジットカードを取り出した。
そしてカードを彼のお尻でスライドさせ、30ドルを手に取り、
そのまま帰ってしまった。
アイオワ生まれの3人の男が沈鬱な顔で話していた。
1人目が口を開く。
「私の妻がパン屋と浮気をしてるらしいんだ」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに小麦粉がついてたんだ」
「そうか....」
2人目が言った。
「私の妻は煙突掃除夫とできてるらしい」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに煤がついてた」
「そうか....」
3人目が言った。
「俺の女房は馬とヤってやがる」
「どうしてそう思う?」
「ベッドの中にジョッキーがいたんだ!」
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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