ポテチの水彩絵の世界にようこそ!
気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、
現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
母親から息子に、婚約を祝う手紙が届いた。
親愛なる息子へ:
なんと素晴らしいニュースでしょう。お父さんも私もとても喜んでいます。
あなたが正しい女性と結婚してくれるようにと、長年私たちは祈ってきました。
女性というものは、神が男性に与えた、もう最も価値ある贈り物です。
男性の最も良き部分を引き出し、邪悪な部分を押さえてくれるのです。
その後に、違う筆跡で次の様な追伸があった。
母さんはいま切手を買いに行っている。
私からの忠告だ。結婚なんてするな、このバカ者め!
動物愛護のメンバーであるトーマスは、母が毛皮のコートを着るのを見ながら言った。
「....可哀想に。母さんが着るそのコートのおかげで、
その動物は酷く苦しい思いをしただろうなぁ」
「黙りなさい! お父さんをそんなふうに言うことは許しません」
アル中の男が医者に診てもらいに病院へ。
男の手は絶えずブルブル震えている。
見かねた医者が尋ねた。
「こりゃ酷い。あなたはたくさん飲むんでしょうな」
「それほどでもありませんよ。ほとんど零してしまうもので.....」
楽観的な男が50階建てのビルの屋上から転落した。
地上に激突する寸前に男は言った。
「俺はなんて運がいいんだ。ここまではなんとか無傷でこれたぞ!」
男 「ねえ君、名前教えてくれないかな?」
女 「電話帳に載ってるわ」
男 「よかった! それじゃあ電話番号教えてくれる?」
女 「それも電話帳に載ってるわ」
男 「死んだら、天国と地獄、どっちに行きたい?」
女 「もちろん地獄よ」
男 「えっ、どうして?」
女 「地獄なら魅力的な男がいっぱいいるじゃない」
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新しい囚人が刑務所に着いた。
入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、
番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古参から、答えが返ってきた。
「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また1人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古参に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」と新米。
「おお、やってみな」と古株。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、
床の上を転げ回った喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、
「面白いヤツだったんだろうね?」と言うと古株曰く、
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
ある夜、殺し屋が夫婦の住んでいる家に忍び込んだ。
彼は奥さんの首にナイフを突きつけ、
「殺される前に、名前を言え!」と言った。
彼女は震えながら、「エリザベートです」と答えた。
殺し屋は「お前の名前は俺のお袋と一緒だから、殺せないな」と言った。
そこで今度は、夫の首にナイフを突きつけて
「殺される前に、名前を言え!」と言った。
夫は震えながら答えた。
「こ、こ、戸籍上はフィリップですが、ふ、普段はエリザベートと呼ばれています」
とある工場で、労働者たちが弁当を食べながら話をしていた。1人が言った。
「グーテンベルクって、どういう人か知ってるかい?」
「いや、知らないな」と、みんな。
「ふん、みんなも僕の様に夜間学習会にくればわかるよ。
グーテンベルクは印刷術を発明した人さ。それじゃ、ディアスを知ってる?」
「知らん」と、みんな。
「ディアスは喜望峰を最初に発見した人さ。
君たち、僕の様に夜の学習会に行かないと一生無学だぜ?」
すると、1人の溶接工が気を悪くして言った。
「うん、わかった。お前はグーテンベルクやディアスがどんな人か知ってる。
だが、お前、ゴードンが誰か知ってるか?」
「.....いや、知らないな」
「ゴードンってのはな、お前が学習会に行ってる間、お前の女房と寝ている奴だよ」
「あのー。オウムがほしいんですけど」
「いらっしゃいませ。うちには3種類のオウムがいまして。
まずこのオウムは500ドルでございます」
「500ドル? なんでそんなに高いんですか?」
「こいつはパソコンを使えるんですよ」
「ほう。では次のオウムは?」
「これは、1000ドルでございます」
「1000ドル? なんでそんなに高いんですか?」
「こいつはパソコンが使えるのに加えて、"UNIX" がわかるんですよ」
「ほう。では最後のオウムは?」
「これは、2000ドルでございます」
「2000ドル?? なんでそんなに高いんですか!?
とんでもない凄いことができるんですか?」
「いえ。何もできないんですが、他の2羽がこいつのことを上司と呼んでいるので」
その男はなんとかして融資を受けようと、
銀行の融資担当窓口で長い間熱弁をふるった。
ついに融資係が言った。
「あなたへの貸し付けが成功するかどうかは五分五分ですな。
なかなか判断がつきません。
.....よろしい、それではこうしましょう。
実は私の片方の目は義眼なのですが、
それがどちらか当てられたら、融資するとしましょう」
男は融資係の目をじっと見つめた。
その義眼はとても精巧にできていて、本物の眼とまるで見分けがつかなかった。
やがて、男が答えた。
「右目が義眼ですね?」
「これは驚いた」融資係は言った。
「今まで誰1人として当てた人はいなかったのですが、どうして分かったのです?」
「いや、簡単なことですよ。右目にはわずかながら人間らしい光が見えたのでね」
もしも夫がパソコンだったら....
妻 「あなた、おかえりなさーい」
夫 「玄関にログインしています」
妻 「ねぇ、あなた。お肉買ってきてくれた?」
夫 「コマンドまたはファイル名が違います」
妻 「やだわ、ちょっと何言ってんのよ。今朝あれほど頼んだじゃない」
夫 「書き込みエラーです」
妻 「じゃあ、ケーキ買ってきてっていう頼みも.....」
夫 「ファイルが見つかりません」
妻 「もう、腹の立つ人ね! いいわよ、私が買ってくるから。お金ちょうだい!」
夫 「アクセスは拒否されました」
妻 「あなたって人は.....
もう私のこと愛してないの? いつから? 結婚当初は愛してたんでしょ?
どうしてそんなに変わったの? ねぇ、どうして??」
夫 「パラメータが多すぎます」
妻 「あなたのような人と結婚したのが間違いだったわ!」
夫 「ネットワークを削除しますか?」
妻 「いいわよ、別れましょう。この役立たず! 大バカ野郎! 変質者!」
夫 「この名前は無効です」
妻 「私知ってるのよ。あなた、職場の同僚の子とデキてるでしょう」
夫 「不正な処理を行ったので強制終了します」
パソコンは『彼』という代名詞を使うべきだと思う理由
・こちらから働きかけないと、何もしない
・問題解決に役立つが、パソコンそのものが問題のことが多い
・データはたくさん保存しているが、ムダなものの方が多い
・急いで買うと後悔する。少し待った方がいいパソコンにめぐりあえる
パソコンは『彼女』という代名詞を使うべきだと思う理由
・その論理は、一般人には理解しにくい
・言葉は互換性がない
・こちらのほんのささいなミスでも、長い間保存される
・いったいこの先どこまでお金がかかるのか不安
朝食中、夫が広告を見て言った。
「見ろよこれ。タイヤの激安セールだって。ほしいな」
「何のためにタイヤなんか買うのよ!車なんてないのに、バッカみたい」
夫はムッとした顔で、
「お前がブラジャー買うのに俺が文句言ったことがあるか?」
とある小学校に婦警がやってきて、防犯指導を行なった。
「いいですか。例えば、みんなのお父さんが電車に乗っている時、
ポケットに手を入れて、有り金を全部奪う人がいたとします。
この人はいったい何者でしょう?」
男の子がはりきって手を上げ、言った。
「ママです!」
新婚旅行で花嫁が言った。
「ねぇ、ダーリン。
私たち、もう長い間連れ添った夫婦みたいに振る舞いましょうよ。
新婚だとは思わせない様にするの」
「いいよ。でも、君にこの重いスーツケース、運べるかな?」
昔、あるところに毛虫とカブトムシが愛し合って暮らしていた。
ある日、毛虫は糸を吐いて繭(まゆ)を作り、その中に籠り始めてしまった。
カブトムシは毛虫が死んだと思って歎き悲しんだ。
すると、ある日突然、繭の中から蛾が現れた。
カブトムシは思った。
「なんだこいつは。俺が歎き悲しんでいるのに派手な格好でうろちょろしやがって」
カブトムシが蛾に襲いかかろうとした時、2人の眼と眼が合った。
眼は、あの愛しい毛虫の眼だった。
蛾とカブトムシは、また一緒に暮らし始めた。
ただ、今までどおり愛し合って暮らすためには、
たびたび相手の眼を見るという努力が必要になるのだった。
とある朝、母親と息子の会話。
母親 「ジミー、もう起きる時間よ」
息子 「僕、起きたくないよ」
母親 「学校に行かなきゃダメでしょ!?」
息子 「行きたくないよ! だって先生たちは僕を嫌っているし、
他の生徒たちにはからかわれるし」
母親 「それでも "必ず" 行きなさい!」
息子 「何で "必ず" 行かないとダメなの?」
母親 「だって、あなたは学校長でしょ!?」
ある青年が海辺で知り合いの老人に出会った。
老人は挨拶ついでに青年にこう尋ねた。
「おまえさん、漁師になりたいそうだが、よくそんな気持ちになれるもんだね。
おまえさんのじいさんは漁に出て死んだ。
そしておまえさんの父親もまた、漁の最中に海で死んだ。
それでもおまえさんは海が恐ろしくはならないのかい?」
これを聞いて青年は言った。
「じいさん、あんただって変な人だよ。
あんたのじいさんは家のベッドで死んだ。
そして、あんたの父さんもまた家のベッドで死んだそうじゃないですか。
それなのによくもまあ、
恐ろしがらずに毎日家に帰ってベッドに平気で寝ていられるもんですね」
ウェイターがスープをテーブルに運んできた。
スープに突っ込んでいる親指が客の目にとまる。
「おいおい。スープに親指が入ってるぞ! どういうつもりだ?」
「親指の調子が悪くて.....
医者に言わせると、湿ったとこで温かくしとかなきゃ駄目らしいんです」
「じゃあ自分のケツにでも突っ込んでろ!」
「ええ、スープが出来上がるまで、そうしてました」
普段から成績のいい大学生の男子2人がいた。
学年末試験は自信があったので、2人は試験日前日も街へ出て遊び放題。
だがその翌日、大幅に寝過ごしてしまった。
「どうする? 今から行っても間に合わないどころか、もう終わってる」
「大丈夫だ! 俺たちは日頃から教授に信頼されてる。特別に頼んでみよう」
試験に何時間も遅れて、2人は教授に嘘の説明した。
どうしても2人で行かなければならない事情があったこと。
すぐ帰って勉強にいそしもうとしたところ、車のタイヤがパンクしてしまったこと。
仕方なく歩いて帰ったので、試験に間に合わなかったことなどなど。
教授は渋い顔で聞いていたが、やがて
「わかった。君たち2人のために特別に試験をしよう」
そうして2人は特別に試験を受けることができた。
試験は別々の部屋で行なわれ、問題の1問目は簡単なもので配点5点。
問題の2問目は次のようなものだった。
『パンクしたのはどのタイヤか?(配点95点)』
ジョニー 「なあ、マイケル。最近彼女と上手くいっているのかい?」
マイケル 「ああ、ジョニー。もちろん上手くいっているよ。
でも、彼女があまり前の彼氏のことを話さないでくれたら、と思うんだ」
ジョニー 「そんなこと気にするなよ!
俺の彼女なんか、いつも次の彼氏のことを話しているぜ」
教授はレントゲン写真を見せながら、学生たちに説明した。
「この患者は、左の腓骨と脛骨が著しく湾曲している。
そのため足を引きずっているのだ。
スティーブ、こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」
スティーブは一生懸命考えて答えを出した。
「えっと、僕もやっぱり足を引きずると思います」
おやすみを言いにフィンは息子の部屋に入っていくと、
息子のカートが酷くうなされていた。
「どうした、カート! 大丈夫か?」と揺すると、息子は怯えながら答えた。
「こわかったよ、パパ。スージーおばさんが死んだ夢をみたんだ」
フィンは「スージーおばさんは何ともないよ。大丈夫だからお休み」と言って
カートを眠らせた。
次の日、スージーおばさんが強盗に遭い、亡くなった。
1週間ほどして、フィンがおやすみを言いに息子の部屋に行くと、
またカートが酷くうなされていた。
同じ様に息子を起こすと今度は、「友だちのケンが死んだ夢をみたんだ」と言った。
フィンは「おじいさんは何ともないよ。大丈夫だからお休み」と言ってカートを眠らせた。
次の日、友だちのケンが公園のトイレで変わり果てた姿で亡くなった。
また1週間ほどして、フィンがおやすみを言いに息子の部屋に行くと、
またカートが酷くうなされていた。
同じ様に息子を起こすと今度は、「パパが死んだ夢を見たんだ」と言った。
フィンは「パパはこのとおり、何ともないよ。大丈夫だからお休み」と言って
カートを眠らせた。
しかし、フィンは自分のベッドに入ったものの、恐ろしくて眠れなかった。
息子の視た夢の予言は2度も当たっている。
息子の言う通りなら、明日、自分は死ぬことになる.....
次の日、フィンは怯えながら1日を過ごすことになった。
朝起きて着替えを済ませると、自動車事故を恐れて十分に注意を払いながら
車を運転して会社に行った。
毒が入っているかもしれないので、昼御飯は食べなかった。
殺されるといけないので、なるべく人に会わないようにした。
そして物音という物音に飛び上がり、何かが動く度にビクついて机の下に潜り込んだ。
なんとかその日の仕事を終え、玄関のところまで帰ってくると、妻のベスがいた。
「ああ、お前か。今日は俺の人生で全くの最悪日なんだ....」
すると、妻がこう答える。
「そう、私は全然最悪じゃないけど、悪い日なのは間違いないわね。
今朝、私の父が倒れて、さっき死んで見つかったそうよ」
ジョニー 「なあ、マイケル」
マイケル 「なんだい? ジョニー」
ジョニー 「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
マイケル 「そんなこと気にするなよ。俺はパイロットだけど、空を飛べないぜ」
とある結婚披露宴の席でのこと。
ベスに連れてこられていた息子のカートが、
突然「おしっこしたい!」と大声で叫んだ。
息子の無作法にベスは思わず顔を赤らめ、カートにそっと言った。
「これからはおしっこをしたくなったら "歌を歌いたい" と言ってごらん。
そうすれば、ママにカートがおしっこをしたいのだってすぐ分かるからね」
「"歌を歌いたい" だね、ママ? うん、わかった。これからはそういうよ」
そして、その日の夜。
父親と母親の間に寝ていたカートは、おしっこをしたくなって目を覚ました。
そこで父親のフィンを起こして「歌を歌いたい」と言った。
何も知らないフィンはびっくりして言った。
「カート。夜中は歌を歌う時間じゃないよ。明日まで我慢しなさい」
しかしおしっこが漏れそうなカートは、どうしても今じゃないとだめと言う。
そこでフィンは仕方なくこう言った。
「じゃあ、布団の中でいいから、パパの耳元で静かに歌ってごらん」
仕事帰りにフィンが1人でバーで飲んでた時 、隣に男が座った。
彼はドライ・マティーニを頼み、それを一息で飲み干すと、
いきなりカクテルグラスをバリバリ食い始めた。
そしてグラスの足と、あっけにとられるフィンを残して、何も言わずに店を出ていった。
男が出て行くと、フィンが興奮した様子でバーテンに言った。
「初めてみましたよ、あんなおかしな男は!」
バーテンは頷きながらこう答えた。
「まったくです。足の部分が1番美味しいのに.....」
「ママ、新婚旅行って何?」
「結婚したばかりの男の人と女の人が一緒に旅行することよ」
「ふうん、ママもパパと行ったの?」
「行ったわよ。とても楽しかったわ」
「その時ボクも一緒に行ったの?」
「もちろん行きましたとも。行きはパパと一緒に、帰りはママと一緒にね」
ジョニー 「なあ、マイケル。なぜ君は彼女と結婚しないんだね?」
マイケル 「彼女、ちょっと言語障害があるんだよ」
ジョニー 「それは気の毒だな。酷いのかい?」
マイケル 「ああ、彼女、どうしても "YES" って言えないんだ」
プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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