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ポテチの水彩絵の世界にようこそ! 気分でコメントや画像とか、恐いのや面白い毒ある話とか、 現実の花の色と違ったりとか、妙な感じです。
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フットボール部のコーチが選手をスカウトしてきた。
彼は入学試験では不合格だったものの、才能抜群で優秀な選手である。
何としてでも彼を入学させたいとコーチは考えた。
そこで学部長のもとを訪れ、入試は口頭にしていただけないかと掛け合った。
学部長は同意した。

その翌日、学部長室で選手とコーチは学部長と向かい合った。
「それでは問題を言います」学部長は言った。
「7かける7はいくつですか?」
選手はしばらくじーっと考えた末、こう答えた。
「49ではないでしょうか?」

突如、コーチが立ち上がった。
「学部長、お願いします」とコーチは嘆願した。

「もう一度やり直させてください!」


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軍と民間機が共用で使っている空港があった。
ある日、管制塔が待機中の航空機から時間を尋ねられた。
管制塔 「そちらの所属はどこですか?」
航空機 「所属で、何か変わるのですか?」

そこで管制塔曰く、「もちろん、色々変わってくる。
もしそれがアメリカンエアラインであれば、今は3時丁度だ。
空軍なら1500であり、海軍なら六点鐘だ。
陸軍なら大きい手が12で小さい手が3。海兵隊ならハッピータイムまで120分だ」


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訓練中、泥だらけの道を中尉がジープを運転していると、
泥溜まりに停車しているジープに出会った。
運転席にいたのは大佐だった。
「サー、もしかして大佐のジープはスタックしているのでしょうか?」
「違う!」大佐は答えて、中尉の元にやってきた。
そしてキーを渡して言った。

「貴官のジープがだ」


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大佐が電話をかけようとしたが、あいにくコインが無かった。
そこで通りがかりの中尉をつかまえて尋ねた。
「君、1ドル札を小銭にくずせんかね?」
「いいとも」
大佐はムっとして言った。
「上司に対してそういう応対はいけない。やり直そう。1ドル札をくずせるかね?」

「No, Sir!」


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ポールは戦争で顔にひどい火傷を負い、口が焦げて形が無くなってしまった。
優秀な軍医が彼に、累々とと並ぶ死体の山を指さして
「好きな口を選ぶがイイ。あなたに口を付けてあげよう」
ポールは女性の死体を見つけ、しげしげと見てから女性の性器を指さした。
軍医が「それを口に付けろと言うのか?」と聞くと彼はうんと頷く。

手術を終えて2日後、抜糸をした。
それらしい形の口になったポール。
翌朝、ベッドにポールの姿がない。
病院内を探すと、彼はトイレで背骨を折って死んでいた。


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東西冷戦時代にて。
米軍司令官が部下の少佐に言った。
「なんかソ連の奴等の度肝を抜くような愉快な作戦はないだろうか?」
ナニがデカいのが唯一自慢のこの少佐、少し考えてから言った。
「司令官殿。特大サイズのコンドームを奴等に大量に作らせるというのはどうでしょう?
アメリカ男のナニはこんなに凄いんだ! と奴等に思い知らせてやるのです」
「面白い! よし、すぐに作戦開始だ」

こうして、直径6cm、長さ21cmの特大サイズのコンドーム
20万個の発注が行われたのである。
もちろん、第三国の商社を介してであるが。

1ヶ月後。
米軍基地に段ボール箱に詰められた大量のコンドームが届いた。
「ソ連の奴等、どんな気分でこのコンドームを作っただろうか」
などと司令官も少佐も想像しながらニヤついていたが、
箱に書いてある文字を見て、2人とも笑顔が引きつったものとなった。
段ボール箱には以下の文字が.....

MADE IN USSR
SIZE: S


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ある晴れた日のこと、休日のカジョールがインドの芝居を観にいくことに。
カジョールが劇場内で自分の席につくも、彼の席はステージから遠く離れていた。
彼は案内係の者にこうささやいた。
「この芝居はミステリーなんだ。間近で見たい。
もっと良い席に移してくれないかな。チップは沢山あげるからさ」
案内係は、カジョールを前から2列目の席へ案内した。
そこでカジョールは案内係に1ドル札を3枚手渡した。
案内係はチップに一瞥をくれると、男に身を寄せてこうささやいた。

「この踊りまくってる妻が犯人です」


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新聞売りの少年が、街角に立って大声をあげて客寄せをしている。
「このニュースを読もう。50人が詐欺にあった! 50人が詐欺にあった!」
これに興味をもったカジョールが少年に声をかけ、新聞を購入した。
さっそく一面を見てみたが、そのようなニュースは何も書かれていなかった。
彼は少年に文句を言った。
「50人が詐欺にあったというニュースはどこにも見当たらないぞ」
新聞売りの少年は、カジョールの言葉を聞き流し、更に大声をあげ続けた。

「このニュースを読もう。51人が詐欺にあった!」


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夜がとっぷり更けた頃、男は出張の途中である町を通りかかった。
そこには息子・リティクの学ぶ大学がある。
男はちょっと寄って息子を驚かせてやろうと思いついた。
フラターニティの建物に着くとドアをノックした。
数分して2階の窓から眠そうな声が尋ねた。
「なんの用だい?」
「リティク・ローシャンはここかな?」
「ああ!」声が言った。

「ドアの前に放り出して行きなよ。朝になったら面倒みるから」


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亡くなったばかりのビジャイの妻の葬儀が進んでいた。
その葬儀の後にちょっとした事件が起きた。
棺を担いで運び出そうとした時、誤って壁にぶつけてしまったのだ。
すると、微かな呻き声が聞こえた。
棺を開けると、その妻はまだ生きていたのだった。

彼女はさらに10年間生きて、亡くなった。
再び同じ場所で葬儀が行われ、また棺が担ぎ出されようとした。
ここでビジャイが叫んだ。

「壁に気をつけて〜っ!!」


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ある日読んだ本に、タバコは体に悪いと書いてあったので禁煙した。
ある日読んだ本に、飲酒は体に悪いと書いてあったので禁酒した。
ある日読んだ本に、肉食は良くないと書いてあったので菜食にした。
ある日読んだ本に、SEXは体に悪いと書いてあったので、本を読まない決心をした。


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1316926195

アメリカにてある日、最も優秀なスパイ・ハンターの1人が呼ばれた。
CIAのボスは彼にこう説明する。
「重要任務だ。CIA捜査員の1人が行方不明になった。
その男の名は "ラジーヴ" で、インドの何処かにいる。
我らが知っている情報はこれだけだ。
もし見つけたと思ったら "合い言葉" を使ってみろ。
"天気予報だと、朝は霧だ" と言うんだ。もし相手が当人なら、
"ああ、それに、お昼も霧だ" と返すはずだ」

早速、スパイ・ハンターはインドに行き、小さい町の酒場に入った。
そしてバーテンに聞き込みをした。
「あんたなら分かるかなあ。"ラジーヴ" という男を探しているんだが」

バーテンが答えた。
「もっと詳しくなくちゃ。なぜならこの辺はラジーヴっていう名前ばかりさ。
隣のブロックに店があるカレー屋のラジーヴがいるし、
ここの銀行の頭取をしている銀行家のラジーヴ、
厩で働いてる鍛冶屋のラジーヴもいる。
それに何を隠そう、ぼくの名もラジーヴでね」
これを聞いたスパイ・ハンターは合言葉を試してみることにした。
「天気予報だと、朝は霧だ」

バーテンが答えた。
「ああ、あんたが探してるのは、スパイのラジーヴか。
彼なら、この通りの先の長屋に住んでるよ」


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ローマで休暇を過ごしていたプーラン夫妻がコロセウムを見学に行った。
「さて、この部屋は」とガイドが説明する。
「奴隷たちがライオンとの戦いの前に身支度をしたところです」
プーラン氏曰く、「でもライオンと戦うのに、どう身支度すると言うのです?」
するとガイドはこう答えた。

「うーーーんとゆっくりですよ」


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とある銀行にて、強盗に襲われた直後、FBI捜査官がその銀行員と話をしていた。
実は過去にも2度も同じ強盗によって襲われていた。
捜査官は訊いた。
「何か犯人に特徴的なことはありましたか」
「はい」と銀行員は言う。

「段々、身だしなみが整っていくようです」


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2匹の毒蛇、ズビンとメータが散歩をしていた。
ズビンがメータに訊いた。
「ねえ、ねえ。僕たちって本当に毒持ってるの?」
「ああ持ってるよ。像だって倒しちゃうんだぜ!」
「へえ〜〜」
「なんでそんなこと訊くんだい?」

「さっき舌かんじゃったんだ」


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その日のインドはとても暑かった。
男は近くで流れるインダス川に飛び込みたくなった。
水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。
男は服を脱ぎ、全裸になると川に入った。
冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。

ヒジュラが2人、岸辺をこちらにやってきた。
男は慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。
バケツで体の前を隠すと、やれやれとため息をついた。

ヒジュラたちは近くまで来ると、男をジロジロと見た。
男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。
ヒジュラの片方が言った。
「ねえあなた、わたくし、人の心を読むことができるのですよ」
「まさか」困惑した男が答えた。
「本当に私の考えていることが分かるんですか?」
「ええ」とヒジュラ。

「あなた、持っていらっしゃるそのバケツに底があると思っているわ」

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1316743409

ある弁護士が友人と銀行にいた時のこと。
数人の武装グループが押し入り、1人は窓口に突進、別の1人は入り口を監視、
もう1人はフロアの真ん中に立って怒鳴った。
「よーし! 全員壁に向かって立て。持ち物を全て出すんだ。
そう、金目のものは全て、時計も、財布もだ!」
すると弁護士は、友人の手に何かを握らせた。
「なんだこれは?」

「お前から借りてた100ドルだよ」


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ある凶悪犯が電気椅子で死刑執行を迎えた時のこと。
椅子に座った犯人に神父が言った。
「あなたが死ぬ前に何か願い事があったら言いなさい。望みを叶えてあげます」

凶悪犯が答えた。
「ああ、神父様。私は何も願い事はありません。
ただ私は緊張で手の震えが止まらないのです。
どうか天に召される最期のその時まで、私の手を握っていてもらえませんでしょうか?」


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1316744009

ある若い娘が分不相応なゴージャスな毛皮を着て歩いていた時のこと。
それを見た中年の女がその娘に向かって言った。
「あなたがその毛皮を着ているということは、尊い命が消えたっていうことなのよ?
いったい何の命が消えたのか、あなたは分かっているの?」
すると娘は答えた。

「叔母よ」

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/7170818ba3679a9c8a30a9deff30364e/1316329120

男の子がパン屋へおつかいに来ていつものパンを2ドル分買った。
ところが今日はいつもよりパンが小さい。
男の子が「このパン、いつもより小さいよ」というと、
パン屋の主人がこう言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
男の子は1ドルをカウンターに置いて帰ろうとした。
パン屋の主人が慌てて「おい、坊や。お金が足りないよ」

「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」


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男の子が父親に「ねぇパパ。オッパイっていろいろ種類があるの?」
父親は困惑しながら答えた。
「そうだな。3種類ある。
20代はメロンのようだ。丸くって硬さがある。
30から40代は梨みたいだ、まだイケるが少し下がってる。
50代よりあとはタマネギだ」
「タマネギ?」

「そうだとも。見たら泣けてくるよ」


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女の子が母親に「ねぇママ。チンチンっていろいろ種類があるの?」
母親は困惑しながら答えた。
「そうね。3つの種類があるわよ。
20から30代前半はオークの木みたいに硬くって立派よ。
30後半から40代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。
50代よりあとはクリスマスツリーね」
「クリスマスツリー?」

「そうよ。もう生きて無くって飾りの玉が下がってるだけ」


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母親「坊や、今日は何をして遊んだの?」
子供「みんなで電車ゴッコをしたんだよ」
母親「そう、おもしろそうね」
子供「うん。くじを引いて、2番の子が運転手で、3番の子が車掌になるんだよ」
母親「あら、1番の子は何になるの?」
子供「痴漢だよ」


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「おれの母ちゃんさ、ビールばっかり飲んでるから
おっぱいが苦いったらありゃしねえんだ。もう、うえ〜って感じ、最悪。
んで、お前んとこはどうなんだ?」
「ぼくのママのおっぱいはとてもおいしいよ。
でもときどきタバコの味がするんだ」


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子供「ねぇママ。"脱北" ってなあに?」
母親「いいから黙って歩伏前進しなさい」



プロフィール
HN:
ポテチ/ラダ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/11
職業:
会社員
趣味:
単館系映画鑑賞、音楽や絵画鑑賞、そして絵を描くことと...
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